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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

OZ−7「計画」

サイードを見殺しにしようとした奴。それだけならまだいいが(よくないけど)よくも「自分が皆をまとめるように頼まれた」などと言えたものだ。サイードが助かることは考えなかったのか?
復帰したサイードに事の次第を話され、無視される。ムスリムだけでなくほかの囚人からも相手にされない。変わった区画で孤独を強く感じ自殺。
このエピソードで在職中に倒れて亡くなった当時の小渕首相をめぐる一連の騒動を思い出した。あの時も後継者について「本当にそんなこと言ったのか」「話せる状態だったとは思えない」等ありましたね。


両親を殺して食べてしまった青年。かってにサイードに洗脳されてしまって所長を殺さなければという思いに一人で走ってしまった。ミゲルがびっくりしているのが面白かったなあ。そうか、この時もうミゲルは抗鬱剤を飲んだりしていたんだ。
結果、所長は殺せなかったけど止めに入った看守を殺してしまい死刑になる。死刑囚監房で何故かオーバードースで自殺しかけるが何とか助かる。その時所長が「なんとしても助けろ。死刑囚は刑の執行の時その罪を意識していなければならない」みたいなことを叫んでいたけど。彼が両親を殺した理由、テレビが見たかったからですよ。そんな彼に普通の人と同じ刑罰で対処していいのか。
殺された看守のお母さんに会って彼は最後に何を思ったのだろう。ムカダ神父は最後の言葉を書き留めたかったのに突然のスピーカーの故障で何を言っているのかわからない。
死体安置所に隠れていて怒られたり、病棟で嬉々として働いていたりコネタで楽しませてくれていたのにこれでもういないんだなあ。

今回は最後に衝撃の出来事が。ビーチャーはこの前暴れてシリンガーに怪我させたけれどあそこまで思い切ったことをするとは。
懲罰房で自分で眼鏡を叩き割り、あそこから何か決意のようなものが感じられる。それまではおとなしい囚人でいたけれど闘う囚人に変身したというか。
いくら区画を別にしても、食堂やジムは共有スペースなんだからあんな諍いがあった後では看守も注意しなくちゃ。
ジムでビーチャーがシリンガーに攻撃するときの外野が楽しそうだった。「手伝おうか?」、一撃をお見舞いした後には「そりゃ、痛いや」。自分に関係ない揉め事は楽しくて仕方ないんだろうな。

次回はもうS1の最終回。



ビーチャーのリベンジ! (Garoto)

2005-11-30 21:20:39

こんにちは。
さて、これからビーチャーにどんどんパワーアップしてもらわないとケラーが出てくる必然性がなくなってしまうので、しばらくはシリンガーに小さくなっててもらいます。
ビーチャーの長いOZ生活の最初のターニングポイントかな?

S1は結局今回は観てないんですが、S2はまたケラー登場から復活しようと考えてます。
だからその前の部分をよく覚えてないんですよね。

ちなみに両親を食べちゃったグローブスを演じているSean Whitesellは「コールド・ケース」で脚本を書いたりプロデュースに携わっています。
OZの脚本も書いています。
本当は才能がある人のようで…



がろとさんへ (yasishi)

2005-11-30 21:40:00

コメントありがとうございます。
えっ! グローブスの人、プロデュース業もしているのですか。「OZ」でも脚本を! 今度からもう少し注意してクレジットを見るようにします。貴重な情報、有り難いです。
逞しくなっていくビーチャー、楽しみですよね。ケラーの登場は、もう何を信じていいのかわからなくて混乱したのを思い出します。

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