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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

コールドケース2−5「ブレスレット」

カンボジア人少女カーラ・ディエットが、殺された母親のものらしいブレスレットをインターネット・オークションで見つける。カーラの両親は13年前に何者かに自宅で射殺されていた。ブレスレットの出所を探れば両親殺害事件の手がかりが見つかるかも、とリリーのもとにやってきた。
付き添ってきた黒人男性ブッカーは、その事件の通報者。それ以降、自称カーラの親がわり。しかし、彼には麻薬中毒で刑務所に入っていた過去が。リリーは彼が何かを隠していると詰め寄るが…

カンボジアからだと難民として扱われなかったのかな。カーラの両親の持っていた不法なビザって本物だけれど、持ち主から奪ったってことでしょ。本物のディエット夫妻は強制送還後殺されていると。実際に横取りしてきたのは、移民局の馬鹿だけど。
ブレスレットが盗まれたことと殺人は別事件。
ブレスレットはカーラが学校で不用意な発言をしてしまったため。
殺人事件の方はお父さんの働く建築現場の雇い主。
お父さんは不正を許せないタイプで仲間に呼びかけ不当なピンはねを糾弾しようとしていたというから、てっきりその線での見せしめ殺人だと思った。
でも真相はエロ親父欲。旦那を雇ってやってるのに自分の言う事を聞かないスーナリへの欲情を抑えられなかっただけ。
銃口を向けていたお父さんの思いがけない抵抗に発砲し慌てる様は、馬鹿丸出し。
靴をなめさせるという特異な性癖を知ることとなったブッカーが、スーナリーの口元についていた泥の記憶から真相を知る。

エロ馬鹿親父の事件はこれで解決。
で、ブッカーがカーラを大切にしてきた理由。スーナリの娘だから。二人はひかれあってたのね。
王族の血が流れながらも真逆の生活を強いられ心を無くしていったスーナリと、戦争で心を無くしたも同然の二人。
事件以降は売るのも買うのも薬とは縁を切ってカーラを見守ってきたわけだけれど、カーラのお父さんの立場は…

取調室でのリリーとの心理分析合戦はリリーの負け。ブッカーの分析でまたリリーの辛い過去が。エンディングで見る写真にはリリーを抱く父の後姿。

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無題

  • by Garoto
  • URL
  • 2006/08/02(Wed)11:17
  • Edit
どこにでもいるエロ馬鹿オヤジ
困ったものです。
リリーの過去、これから明らかにされていくのでしょうか。
エンディングで流れるスコーピオンズ、久々に聴いて懐かしかった!
こちらもTBさせていただきますね。

無題

  • by yasishi
  • 2006/08/03(Thu)09:10
  • Edit
Garotoさんへ
エロ馬鹿親父は13年隠し通してきたものの、最後には奥さんの裏切り(?)で証拠まで提出されてしまいました。
奥さん、もっと早く裏切ってやればよかったのに。
CCはやっぱり曲の使い方が絶妙ですよね。かぶせ方とか。

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Cold Case「ブレスレット」

  • URL
  • 2006/08/02(Wed)
1991年の事件。 まだこの頃の音楽はついていけるかな。 エニグマは懐かしかったし、 エディ・ブリッケルの「What I am」も流行ったよね。 そして出ました!スコーピオンズ。 私はもう少し前の時代の方が得意なんだ

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