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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

サード・ウォッチ−13「涙の決別」

幼い頃に父親に家出され、兄弟も多いのに兄は不良。さらに父の家出を自分の責任と思っていたとなれば父親代わりになってしまうのも無理がない。ボビーの性格ならね。
高飛びの金を貸せというマティに金を渡す。受け取ってもその後の選択はマティに任せるという。
このまま警察へ行けば出来る限りのことをする、逃げ出せばそれまで。兄マティは死んだものと思う、と。
兄の決断を自分の目で見たくないため、降ろすと走り去る。その後の確認でマティは警察へは行かなかったことがわかる。
あのボビーの対応は父親だ。愛しているが故に提示した選択肢だったのに、マティが選んだのはボビーが望んだのとは違うもの。
振り回されることに疲れたのも事実だろうが、もう一度信じたかった。
一見逃げ出しただけに見えるマティだけれど、弟にこれ以上の迷惑をかけたくなかったともとれる。更生する自信がないんだ。それじゃ困るんだけれどね。
泣き崩れるボビーのそばにはキム。あんた、ボビーの気持ちを知っていながらそれかい!自らの出した条件で兄を失うことになり傷心のところに!
きっと1日経ってボビーが何か言おうとするとそれを遮って「あれは忘れましょ、普通の状態じゃなかったんだから」とか言い出すんでしょ?で、またボビーは傷が増えちゃうんだ。

人の気持ちを知っていながら、といえばドク。カルロスの前でモラレスとの関係を否定しない。目をむくカルロス(笑)色恋沙汰が勤務に影響しなければどうでもいいや。

ボスコとヨーカスは微妙な関係。
アラブ人両替商(?)への強盗事件。発見はボスコのお手柄。でも警察官としての正義感が続かない。途中から私憤が混ざってないか?
犯人だけれど、事件解決のためには必要でしょ。
これを非難するヨーカスだけれど、以前のギャング置き去り事件があるから彼女の言い分にも説得力がない。狂犬に悪いお手本見せちゃったのは自分だからね。

同じ事件でデイヴィスをかばって負傷したキャンディマン。彼の賄賂警官ぶりに心落ち着かなかったが、「賄賂をもらうから悪い警官とは限らない」とのサリーの言葉にまた思い乱れるのでした。
サリーのいう「揉め事解消術」にお金を持ち込んだのがキャンディマン。でも警察官なんだからそんなものなくても揉め事治めなきゃ。

あれ?消防士がいなかったぞ。

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無題

  • by Garoto
  • URL
  • 2006/09/01(Fri)22:01
  • Edit
このエピで初めてジミー不在。
警察、消防、救命の三位一体が崩れ始めます。
この後どんどん崩壊し、S6では消防の存在はすっかり忘れられてしまったのでした(泣)

マティはやっぱりダメ兄だったでしょ♪

無題

  • by yasishi
  • 2006/09/02(Sat)09:52
  • Edit
◇Garotoさんへ
ここがバランス崩れの発端ですか。
見ている間は気付かず、感想書いていて「そういえば…」と思い出しました。

ボビーの最期の話を先に見ているため、マティに対する決断も涙なしには見られませんでした。順番を違えて見たためにやられてしまったエピソードです。
ダメダメなマティでしたが、ボビーをこれ以上哀しませたくないから縁を切らせてあげたのかもしれない、とまだどこかに救いを求めてしまいます。
それも更生する気がないってことですから結局ダメダメですね。

チコのことは「意識が戻ったら兄さんのこと話すぞ!」で重態らしいことはわかりましたが、それっきりでした(苦笑)
いつも刺されてるから不死身かも。

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