タイトル通り、みんな我慢が重なってるなあ。
すっごい細かい事だけれど、ネイトの洗濯、あれは心底同情する。使ったらいけない洗剤を置いておくほうが悪い。この二人、生活様式が違いすぎる。ルームメイトだった頃は結局はルームメイト、接したくなければかまわなければいい。でも今は夫婦な上に二人で接しなければならないマヤがいる。
ちょっとした喧嘩をしては仲直り、の繰り返し。喧嘩しても大切なのは仲直りすること。それができてる分ましなのかも。でもネイト、くたびれた感じ。
くたびれた男の最たるものはフェデリコかな。
ネイトとデイヴィッドはホームパーティー。その間2体の遺体修復作業。帰宅すれば仕事で疲れた奥さんの荒れた姿。いつもはカワイイフェデリコが家庭を持った男の顔。息子も息子なりに心を痛めていたのかな。
ルースの妹サラの友人(?)としてキャシー・ベイツ登場。
サラのバイコデン中毒克服の手助けをしてるみたいだけれど、あんたもバイコデン使ってますよ!中毒症状が出ない程度なら問題ないのか。
ここで気になるのがハウス先生。彼もしょっちゅう飲んでますが。依存症になりやすい薬らしいけれど、頻度を守れるならOKなのか?
キースの一人カウンセリング。
関係を壊したくないためのデイヴィッドの行動がキースにはストレス。
デイヴィッドは気をつかうタイプだから。
二人の現在の状況に対しても意見の相違。キースは危ない状態と受け止めてる。子供を持つことに対しても否定的。
ゲイのカップルは法的に結婚ってことがないから、一緒に生活する=結婚のイメージ。ストレートのカップルなら「お互いを知るため」といえる同棲期間が即擬似結婚生活。
ガンバレ、デイヴィッド!キースの嫁は君しかいないぞ!と思うんだけど。
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COMMENT
無題
私もキースの女房役はデイヴィッドしか出来ないと思います(笑)
ルース妹の薬、ハウスも服用してますよね〜。
一応?医者ですが、ある意味ハウスも中毒な感じですね…。
TBさせてもらいます。
無題
ハウスも中毒ですよね。そのせいで診断が二転三転しているのでは?と余計な心配が増えました。
キースとデイヴィッドはかなり状況の捉え方に差があるみたいですね。
キースの妻はデイヴィッド、といった印象でしたが、キースのお裁縫シーンに少しばかり「お母さん」を感じてしまいました(笑)
無題
実は嫁入らず?
でも心の拠り所としてのデイヴィッドの存在は
大切なのでしょうね。
ネイトの洗濯。
本当に使えない洗剤を置いておく方が罪ですね。
TBさせていただきます。
無題
キースの生活能力なら確かに嫁入らずでしょうが、心のパートナーですよね、必要なのは。
それがデイヴィッドだとみんなが思ってるのに、当の本人がああですから。
しかしネイトはよく耐えてます。身近にもっとすごいリサの上司がいるから耐えられるのかも。