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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

コールドケース2−13「マシンガン」

銃密売の男を取り調べるジェフリーズに気を取られて、
この男が重要な発言をしていたのを聞き逃した。
次のシーンで展開がわからず、巻き戻って見直してしまった。
あんなに巻き戻って見返すなんて初めて。
だって、ジェフリーズの威圧感といったら!
肌は灰色に光っているし、無表情だし。
私が取調室にいたらやっぱり話が素通りしていただろうな。

1987年、流れ弾に当たって死亡した少女を撃ったマシンガンが、銃回収プログラムで発見される。
その銃の持ち主をたどり、事件当時の所有者を突き止めるとそこには意外な事実が。

平和な家族を守りたかったお兄ちゃん。賢すぎた故に行き着いてしまったように思えるが、いくら賢くても子供。
周りへの被害は念頭になかったのかも。それが自分の妹の命を奪うことになって初めて気付く。
銃を買った時点で撃ってしまえばターゲット一人だったのにね。って犯罪奨励ではないですが。
自分の心に傷は残っても家族は守れたかもしれない。

銃が次から次へと渡り歩いていくのは興味深いと同時に恐ろしい。
拾ったり捨てたり買ったり…
持ち主を探していく過程で様々なドラマも見せてもらえたし。
当時の家政婦に銃を取り上げられたことで、感謝の心を持てるようになった青年。ほっとできるエンディングはこれだったな。
対象になった事件の被害者ケイラも最後に現われリリーを見つめていたが、
それはいつもの感謝の眼差しではなく、事件の真相に呆然としているようだった。

とりあえずスコッティの言葉を信じて仕事には私情を出さないリリー。
ヴェラも改めてリリーの妹に関わることに釘を刺す。
理解したつもりで、間違いだった関係を告白するために会いに行くスコッティだが一緒に家へ連れて行ってしまう。
リリーの妹に魅力を感じているのか、エリッサのことで隙間が埋めたいだけなのか。
リリーに喧嘩を売りたいわけじゃないのはわかるけれど、
そう取られちゃうよ。
こうなったらヴェラも何故ダメなのか、理由を話してあげたほうがいいんじゃないの?
このままじゃ、私の好きなCCに危険信号が!

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無題

  • by sasa
  • 2006/10/01(Sun)09:17
  • Edit
こんにちは。
ただ単にエリッサの事を埋めたいだけな気もしますが・・・妹よ、尻軽すぎ。
今回のお気に入りシーンはビデオの「フィラデルフィア流ズーム」です。あれならうちでも出来るわ♪

無題

  • by yasishi
  • 2006/10/01(Sun)10:53
  • Edit
◇sasaさんへ
スコッティ、どうするつもりなんでしょ。
よくいえば立場を天秤にかけたりしないってふうにも言えますが。
でも真実には見えないですからねえ。

フィラデルフィアズーム!
CSIなんか見てるから超古臭く思えますが、
とりあえずみんなまずああやって見てるのでしょうね。
重要そうだとCSIに持ち込んでね。

無題

  • by atsumi
  • URL
  • 2006/10/01(Sun)21:34
  • Edit
そうだ、そうだったあの青年が
救われたのだった。感謝のイエローの花束が
綺麗でしたね、家政婦にちゃんと似合うように
選んだのだと思う、そこまで彼は改心したんだ。
リリーの妹の『魅力』は多分負の魅力です。
ずるずるとつい引き込まれてしまう、特に
今のスコッティはね。

無題

  • by atsumi
  • 2006/10/01(Sun)21:35
  • Edit
しまった、書き忘れた、TBさせていただきます〜。

無題

  • by yasishi
  • 2006/10/02(Mon)09:17
  • Edit
◇atsumiさんへ
事件当事者ではなく、端っこの方で関わっていた人が平安を得られたという、
ちょっと異質なエピソードでしたね。
花束のチョイス、そこまでは読めませんでした。
彼が家政婦さんのことを思いながらお花を買っていたと思うとさらにあたたかい気持ちになります。

リリーの妹の負の魅力、わかるような気がします。
自信満々で精神状態が安定している時だったら
気にもかけられないのではないでしょうか。
全身からそんな匂いが漂ってます。
彼女はブラス警部の娘といい、そんな役ばっかりなのね。

無題

  • by イブ
  • 2006/10/04(Wed)23:41
  • Edit
こんばんわ!!
是非、教えて頂きたい事があるのですが・・
エリック役の俳優さんの名前を教えて下さい。
素敵でしたぁ

無題

  • by yasishi
  • 2006/10/05(Thu)11:18
  • Edit
◇イブさんへ
IMDbで見てみたら
今のエリックはNick McCallum、
少年時代はCampbell Scarboroughらしいです。
私は両方とも見た覚えがないのですが。
エリックがステキな大人になっていたことだけが
この事件の救いだった気がします。

えせよーく <古いかぁ?>

  • by Sky Net
  • 2011/01/12(Wed)11:57
  • Edit
「マシンガン」

カクテキさんこんちわぁ~何時もお邪魔して言いたい放題のバイキング状態大変失礼致します今回は「到底食べられない程辛いラー油」並に辛口で斬る「残念」!!
大分ストーリーが煮詰まって来たのでしょうか?ちょっとストーリー的に無理苦理と思われる強引な展開で、何時もの切れが無い、「ぶっつちゃけ」全然おもろく無い、ラストの盛り上がり零!!、イチャモンついでにアメリカでは、MAC10(マシンガン)を含めフルオート(連射機能)の機能の有る銃は民生用の場合フルート機能を除去した物しか販売が許されておらずこれに違法パーツを組み込みフルオートとした場合この銃の販売・所持はその時点で違法の筈ですが警察関係者も含め誰もこの件には一切触れていないのはちょっと不自然です、州によってはこのフルオートマシンガンの販売が重罪に当たり極刑もあり得るのにねっ!?。
尚MAC10はそのオープンボルト言う構造上マガジンを装填したまま海に投げ込むシーンが有りますがとても危険で暴発する可能性が有り、もし落下の衝撃で暴発して橋の下の拾得者が被弾して居ればこの物語も成立しないでしょう。
この回が初めて見たCCなら次回は間違え無くCCは見ないだろうと言うぐらいストーリー的につまらないCCでした、安直な子供の死で同情を引こう何て姑息な手段とリーリーの妹との絡みでお茶を濁す何て・・・自分的には非常に評価と感性(完成)度の低い作品と言わざる得ない
「テレ東切り 残念!!」
PS
私初対面のお犬様とすぐにお仲間になれると言う特技があります(だからどうしたと言われればそれまでですが・・・)

                                         Sky Net
                  


Re:Sky Netさん

  • by カクテキ
  • 2011/01/13 10:19
この回ですね、あまり細かな記憶がありません(笑)。
「危険信号が~」などと書いているので、そういう回だったのかとも思われます。
安易に人の手を渡り歩く銃社会に心を痛めたような書き方してますが、Sky Net さんのおっしゃるようにこの銃をもっと問題視するべきでもあったとは。
銃のこと一切詳しくないので危険の上にさらに危険を重ねた違法なものだったとはまったく考え及びませんでした。
これが最初なら以降見なかったかもとおっしゃられる気持ちもわからないでもないですが、危険な状態を超えて今も好きなドラマだと言えるようになった身としては「大目に見て」という気持ちでいっぱいです(笑)。
WOWOWで昨年末で終了したS6は、最初から好きな気持ちで見たせいかけっこう好きなシーズンだったように感じてます。

お犬様特技、いいですねえ。
わんこが大好きなのであやかりたいです(笑)。

「やっつちまったなぁ~J.B<ジェイムス・ブラウンじゃあ無いよっ!>」

  • by Sky Net
  • 2011/01/14(Fri)09:50
  • Edit
今日は、カクテキさんRe有難う御座いました、カクテキさんのCCに対する深い慈愛を感じました、しかし「マシンガン」はそもそも無理すぎるストーリー設定です、実子が如何なる理由で有れ、実の親にマシンガンを購入して多くの他人や親兄弟を含む不特定多数に向け無差別に銃を乱射するでしょうか?その事実を知りつつも娘を失った被害者を装い犯人である我が子を庇う親、現実と余りに乖離しすぎた物語の為の物語にリアリティー感が無くストリーに対し感情移入出来ない為、ラストまでイマイチ盛り上がりに欠く回と成ってしまったと一刀両断しちゃいま~す。
「マシンガン」は「Jerry Bruckheimerのやっつちまったなぁ~」感満載の回と言う事で「Jerry Bruckheimer」も神で無く人の子だったと言う事が確認出来た事に深い感銘を受けました、しかし誰か止めなかったのかなぁ~?、天下の大プロデューサーに物申すのは無理かな??

                               SkyNet
                  



Re:Sky netさん

  • by カクテキ
  • 2011/01/14 10:58
銃とまったく無関係の環境に暮らしているから、よけいに非現実的なエピソードなのかもしれません。
良くも悪くも(良いことはないとも思いますが)手に入りやすいから生まれる感情というのもあるのかしら?と考えてみたり。
無理矢理こじつけると、間違った愛情からは何も生まれない、と受け止められるような気もします。
でもそれよりも違法改造銃について誰も何も言ってないというのは放っておけない話題ですね(笑)。
もうあと1シーズン分しかないさみしさから(WOWOW視聴のため)、離脱しかけたことも踏まえ、すべて肯定的に見ている自分もいるような気がします(笑)。

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コールドケース#36「マシンガン」Time to Crime

  • URL
  • 2006/10/01(Sun)
20年前の銃乱射事件で使われた銃が見つかる。事件の犠牲者は幼い少女。リ リーたちは銃の持ち主をさかのぼることで真相に近づこうとする。犠牲者家族 の隠された過去が明らかになり、銃の線と家族の行動が交錯するポイントが見 えてくる。事実はあまりにもつらく切ないものだった。 迷宮入りとされてきた事件を掘り起こした結果、多くの者が救われる場合と、 救われる者もいるが新たな悲しみが生まれる場合に分かれる。今回は後者で、 20年前の事件の後ずっと苦しんできた一家が、更に深く傷つき打ちのめされ る。リリーたちは、いったん手を付けたら最後まで調べぬいて真相を発見す る、それが仕事だから。で...

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