ハウスはカレー!
面白かったのは日本人だけでしょうか。
でもその後の展開はちょっと嫌だったりするので、電話がかかってきてよかったな(笑)。
担当記者の退職パーティーで倒れたジャーナリスト。
病院に運ばれてくるがハウスはステイシーと出張中(何の用事なのかはよくわからん)。
いつものチームが引き受けるがなんとなく不協和音。
ウィルソンを通じて患者のことを聞き付けたハウスが遠隔アドバイス、という変わった運び。
でもその間にステイシーはハウスに気持ちが残ってることを告白しちゃうし、ハウスもそれを待ってたみたいだし、おまけに悪天候で足止めを食ってホテルに部屋はあるし、という好ましくない展開。
でも、患者のことで病院から電話が入り一線は越えなかった、と。
まあ、二人とも大人ですし(笑)。
で、倒れて起きたら失語症になっていた患者さん。
奥さんになる人と出会って荒れた生活は改善させたものの、躁鬱病であるという秘密は明かせないでいた。
南米で躁鬱病の実験的な手術を受けた時に他の病気に感染したための発作らしい。
病気は解明できたものの、隠し事にかなりのショックを受けていた奥さんとの関係は修復されるのかな。
いつもハウス先生の行動がチームを振り回していると思っていたけれど、いなけりゃいないで不協和音。
あれで微妙に舵を取っていたんだな、と実感。
チェイス生意気だったな〜。洞察力はあると思うんだけどね。
お約束の患者の自宅探険。
フォアマンはオシャレさん…でいいのかな?
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COMMENT
無題
ですね(笑)。出張先から「子供たち」の様子を伺おうと電話を入れるハウスは、なんだかんだ言ってあの子分たちがかわいいんだろうなぁ。早くぅ!ってベッドで待ってるステイシーを放置するくらいだもん(^^;)。
患者の奥さん、戻ってくるといいですね。
無題
ここ!私も思いました〜!!(笑)
あの微妙な帽子のかぶり方とか諸々…
ステイシーの押しに、意外に腰が引けてた感じの
ハウスを見てちょっと安心したような。
>「ハウスはカレー」… そう言われればって感じですね〜。
相変わらずyasishiさんの視点に感動♪
TBさせて頂きます。
無題
どんなに偉ぶってみても、ハウスの元ではみんなお子様ですね。
でも自覚できてないというか。
患者の奥さん、かなりショックが大きそうですが、戻ってきてくれると信じましょう。
◇suubiさんへ
フォアマンのマフラーやコートも気になりますが、あの帽子のかぶり方には驚きました。
ハウスの上司になったとたんに白衣を着ないのも(笑)。
>ハウスはカレー
え!私だけなんですか、ここに食いついたのは。
みんなそう思ったと確信していたのにショックです。