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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

コールドケース3#15「教会」

スコッティは学習しない人だということがわかりました。
自分でもわかってるみたいですが繰り返してます。

8年前アナ殺害容疑で逃亡中だった麻薬ディーラー、ラミーロが逮捕される。
当時その組織撲滅のためスコッティは潜入捜査で運転手として内偵中。
アナは麻薬の運び屋だったが辞めたがっていた。
腹を割かれて殺されたのは簡単には抜けられないという見せしめか?

予告でスコッティの悪っぽい格好を見てからずっとアルマディーヨの悪業が浮かんでたので拍子抜け(笑)。
潜入捜査で警察官なんだからあたりまえなんだけど。
しかし、スコッティが電話番号を渡さなければこんなことにはならなかったはず。
好きになり始めてしまったから助けたかったというのはわかるが、救いきれる確証がないのに中途半端に手を差し伸べたあんたが悪いよ、スコッティ。
アナから電話を受けてしまった上司は困っただろうな。
彼は任務に忠実だっただけ。
かといって胸が痛まなかったはずはない。

アナと一緒に教会に逃げた女性が恋人とアナの取引材料麻薬を手に入れようと追跡。
しかしその恋人がラミーロのところの「手術担当」、腹を割かれることに…というのが真相。
車に乗せられ、友だちの恋人の顔を見て運命を悟ったアナが見上げたオフィスの窓。
そこにはオフィスで働くアナの姿。夢が砕ける瞬間の切なさがなんとも…。
エンディングで流れたEnigmaのReturn to Innocence。
サンプリングされている郭英男さんの歌声が懐かしい。
CD持ってるし(笑)。
この曲は酒飲んでいい気分になっちゃった「酒飲む老人の歌」。
でもあの映像をバックに聞くと切なさいっぱいです。

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無題

  • by Garoto
  • URL
  • 2007/10/15(Mon)20:06
  • Edit
エンディングのEnigma。
聞き覚えのある曲でしたが、サンプリングは郭英男さんだったんですね。
しみじみと聞きほれていました。

その前にホレイショがレイへの思いをこめて潜入捜査について語っていたばかりだったので、スコッティの私情がらみの潜入はダメじゃん!とさらに怒りモードでした。
スコッティが直接手を下したわけではなかったにせよ、指示通りに働いていればアナが命を失う事はなかったのではと思ってしまうと切ないです。
二袋のヘロインの隠し場所が意外なところで驚きました。

無題

  • by びち
  • URL
  • 2007/10/15(Mon)22:00
  • Edit
音楽の事をもっとよく知っていると、さらにドラマが楽しくなるドラマなんですよね、コールドケースって。
スコッティが、教えた電話、どうして自分の携帯じゃなかったんだろう・・・結局亡くなったのはアナだったけど、スコッティが死んでもおかしくないようなミスでした。
変わらなきゃいけないと、言っているスコッティを信じたいけど、ちょっと時間かかるかなぁ。
TBさせていただきます。

無題

  • by Anne
  • URL
  • 2007/10/16(Tue)12:20
  • Edit
ヴァレンズ、なんだか気張ってましたね〜。
役どころとは言え、あまりにあの格好が似合ってなくて、
笑っちゃいました。確かに潜入捜査官には見えないので、
そういう意味では向いてたのかもしれないけど…。
アナについては、一番残酷な殺され方で、
オフィスを見上げる彼女の絶望的な瞳に切ない気持ちになりました。

無題

  • by yasishi
  • 2007/10/17(Wed)10:29
  • Edit
◇Garotoさんへ
郭英男さんの歌声が実に気持ちよかったです。
でもかぶせるシーンによってはこんなにも切なくなってしまうのか、と。
マイアミでも潜入捜査のお話だったのですね。
レイって弟ディーンのことですよね。
また登場するんですか?っていうかまだ潜入捜査なんかしてるんですか?(笑)
スコッティはもう潜入はしない方がみんなのためだなと思いました。


◇びちさんへ
珍しく私にも馴染みのある音楽が登場して嬉しかったです。
エンディングだけですけどね。
>スコッティが死んでもおかしくないようなミス
そうですよね。危機感もってたのか心配になります。
スコッティのダメさを責めてばかりいましたが、警察だと知られたのに放っておくということに耐えられなかったのかな?
でもそれは警官としてではなくスコッティとしての想いですからね。
やはり潜入捜査としては迂闊だったとしか言えませんね。


◇Anneさんへ
>あまりにあの格好が似合ってなくて
そうでしたか。
ああいう格好の方を先に見ていたので、私には懐かしかったです(笑)。
>オフィスを見上げる彼女の絶望的な瞳
結果は最悪ですが、このシーンはアナの想いが凝縮されているようで印象に残るものでした。

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Cold Case 「教会」

  • URL
  • 2007/10/15(Mon)
潜入捜査は楽じゃない Pt.2 98年にコロンビアから麻薬を運んでいたアナ・カスティーヤが 腹部を切られて殺されていた事件で 容疑者とされていた麻薬ディーラーのラミーロが捕まり ...

コールドケース3 第15話 教会

  • URL
  • 2007/10/16(Tue)
Cold Case 3 #15 Sanctuary originally updated on Oct.16, 2007 1998年。コロンビアから若い女性アナ(リラ・ローレン)が恋人に会うために入国。 空港で彼女を待っていたのは、ヴァレンズだった。だがアナはその夜腹部を裂かれ、 殺されて路上に捨てられた。その第一容疑者で、当時行方不明だった麻薬ディーラー、 ラミーロ(ゴンザロ・メネンデズ)が逮捕されたため、アナの事件を調べなおすことに。 ヴァレンズはアナの恋人だったわけではなく、当時潜入捜査官として、 組織でドライバーとして働いていたのだが、リリーたちにはそのことを秘密にしていた…。 一番信じていた人に裏切られること。それは何よりつらい。 助けの手を差し伸べるように見せかけて、その手を握って引き寄せたあとで、 胸にナイフをつきたてたなら、それは黙って背中から刺すよりも、 残酷な行為であるように思える。自らの身に起こる運命を「悟って」しまったアナが、 まるで他人事のように感情のない声で呟く、殺されるのねという台詞が、 妙にリアルで胸に痛かった。以前セシ(マリソル・ラミレス)のBFがしたことを、 その目で目撃していたアナは、感情のスイッチを切る以外に、その場をやりすごすことが できなかったのだろう。そうでなければ、気が狂ってしまうほかにないから…。 アナ自体は、割とまとも(という言葉を使うと語弊があるけど)な女の子だったと思う。 いつかきちんとしたオフィスで、キャリアウーマンになりたい。 それなのに、麻薬の運び屋なんて仕事をしなければならなかったという現実。 アナにだって、それがどれほど危険な仕事なのかはわかっていたはず。 それでもその道に足を踏み入れてしまったのは、やはり貧しさから。 お金で幸せが買えないのはもちろんだけど、お金があることによって、 減る不幸がかなりたくさんあるのも事実。妹や両親のために、 アナが渡らなければならなかった橋は、一方通行だった…。 セシはアナが自分の目の前でお腹を割かれて殺されるところ見ている間、 どんな気分でいたのだろうか。これでほしかったお金や麻薬が手に入ると、 アナはそれが入っているバッグか何かに見えたとか? それとも自分が、 その立場に立っていないことに感謝をしていたのだろうか。まるでゴミのように、 アナの身体を裏道に投げ捨てて、それと一緒に良心までも投げ捨てたのか。 彼女がその手に握りしめた雑誌の切れ端を見ても、まだ何も感じなかったのか。 訊いてみたいことがたくさんある。 ヴァレンズの潜入捜査官時代。なんだかあまりに唐突でびっくりしてしまった。 だってあの贋パンクみたいな格好も髪型も、全然似合ってないんだもん。 しかし、相変わらずその昔から、ヴァレンズに関わる女性には、 あまりいいことが起こらない気がするのは気のせいか。それともただ単に、 ヴァレンズが破滅型の女性が好きなだけ? 本人も少しその自覚はあるようだけど。 人間の長所と短所は表裏一体。反省をするヴァレンズを慰めるヴェラの、 べたべたしてないやさしさが水のように心に沁みました。 あれ、そういえば、今回ボスは?

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