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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

OZ−23「自己」

サイードがカーンに向けて「お前達のことを恨んでなんかいない、神がいるから」と告げに行った時のお言葉。
5年前までの俺はわがままで、野心的で、狡猾で、横柄だった
5年前までですか?エムシティに来てからはそんなことはないというのですか?
えっ?って思わず口から出てましたよ。まあ、それでこそサイードなわけですけどね。

ビーチャーとサイード、お互いに自己の敵を許して向き合うことにした結果の上記の行動。
ビーチャーもまず、ケラーに告げる。ハグし合うもケラーはちょっと拗けている感じ。
シリンガーにもアンドリューの死について責任を感じると告白。でもシリンガーは受け付けず、乱闘に。まだ杖を突いている状態なのに、ビーチャーまた刺されて病棟行き。必死に庇うケラーはさっきの拗けた感じとは別でした。
確執のある者達の仲直りは、一方的では無理。お互いが同じ心に向かってないと大惨事になるというお手本みたい。ここでシスターのプログラムの意図することが重要になってくるのですね。

アデビシはクスリをやっていないのか、頭を使ってマクマナスを貶めようと企む。
ケニーがマクマナスをセクシャルハラスメントで訴える。でっちあげだが、女性看守から同様の訴えがあったばかりなので効果は絶大。テレビ取材まで来てしまう。所長まで信用しきれないといった様子。

これは全くの濡れ衣で可哀想な面だけど、その一方でまた酷いことをしている。
面会に来たカルロのお姉さん(多分)に、懲罰房にいるので許可できないと言う。見捨てられたと思わせたくないからと彼女の書いたカルロ宛の手紙を「私が渡します」と約束したくせに、看守に預ける。当然、看守は捨てる。カルロ裸で泣く…。そうなるよ。
人権とか振りかざすわりに、基本的なことが疎かだよなあ、彼は。自分がした大事な約束は守らなくちゃ。
こういうことがあるから、可哀想な目に合っても同情できない。アデビシがマクマナスを狙うのもわかる気がする。

ケラーとの面談で心を迷わされ、彼との性的な夢を見てしまったシスターは尼僧を辞めるとムカダ神父に告白。
自分へのアプローチはビーチャーを取り戻すための手段でしかなく、それに気付かずに迷いの心を持ってしまった自分が許せないと。
シスターをも迷わす妖しい色気。ケラー恐るべし!

女性死刑囚に呼ばれて監房へ行ったマクマナス。1週間後の死刑の執行方法を相談したいらしい。
で、死刑へ向けての健康診断か何かで判明するのですよ、彼女の妊娠が。相手は誰だ?
マクマナス役の人と、女性死刑囚の役の人は夫婦だと聞きました。このドラマがきっかけなのか、それ以前からなのかは知りませんが。
このことが頭にあるので、相手はマクマナスとしか考えられません。ドラマと現実がごちゃまぜになる悪い癖です。

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