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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「時空刑事1973」の記事一覧

時空刑事1973 LIFE ON MARS #4

番組冒頭のミステリチャンネルからのお断り、毎回ありましたっけ?
それとも今回の内容が警察と悪徳組織との癒着だったからでしょうか?

自分が住んでいた家の付近を歩いていて暴力事件に出くわしたサム。
暴行を働いていた男を逮捕するが、彼は警察と馴れ合い状態にある組織の一人だった。
親分の店で「正義を貫こうとすると必ず失敗するよ」と金で御挨拶されるが正義を通す。
自分も彼らを大目に見ているのに、サムが色仕掛け作戦のターゲットにされたとなったら怒鳴り込むジーン・ハント警部の男気♪
それもサム本人にはちょっとバカにしてみせるという小技付きだ。
そして遠くに逃げようとした雇われ女性が殺されてからは刑事魂に正直になり親分逮捕に踏み切るのでした。
サムとハント警部は辿る道は違うものの目指すところは同じ、という素敵なシーン。
サムは、2006年の自分に呼びかけるお母さんの声につられるように若かりし頃のお母さんと対面する。
アヤシイ刑事との誤解はとけたようだったが、タイラー一家は急にどこへ引っ越してしまったのだろう。サムには引っ越しの記憶はないのかな。

WOWOWの「女刑事」の方でハント警部がアレックスに「証拠を持ってこい、これが警察の流行語だ!」と言ってましたよ。
流行らせたのはサムですか?(笑)
こういう仕込みがあるから「女刑事」は「時空刑事」を見た後の方がよかったかな?

またまた「映画秘宝」で知った情報ですが、「時空刑事」のDVDが発売になるのですね。
ここにも「女刑事」は本作のネタバレがあるので後から見よう、と書いてある…(笑)。

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時空刑事1973 LIFE ON MARS #3

織物工場で大量出血の死体が発見される。現場へ行ってみてびっくり、そこは2006年のサムが住んでいるアパートの以前の姿。妙な郷愁に襲われながらも、ハント警部と対立した意見からつい成り行きで事件の決着を賭けの対象にしてしまうのだった。

「科学捜査が発達していればすぐに事件は解決したはず」とサムは思ったに違いない。
刃物による傷でないことはもっと早くにわかったはずだもの。
血まみれ死体はモーターで回る革ベルトが外れて打ち付けられたもの、容疑者は工場を、仕事を、家族を愛するが故に事故を隠しただけ。
工場の行く末を知っているサムには複雑な結末。

サムは「科学捜査マニア」と見られているようで、直感主義のハント警部とはいつも対立。
「どうして警部をイラつかせるのですか?」とクリスが聞いてしまうくらいだ。
そして「俺は闘っているのだ」とサムの回答はハント警部臭(笑)。
再度訪れた現場で「直感によると…」と革ベルトを改めるサムに「お前は直感に頼ってもいいのか?」と聞き、科学捜査バンザイ!と快哉をあげる警部はサム臭(笑)。
何だかお互いが混ざり合ってきたような感じが大変よろしいですね。
でも2006年のサムの危険な状態は続く。
「眠っちゃいなさい」と少女に勧められるまま眠ってしまったらどうなるのだろう。

party seven?あれは何だろう、随分と大きいのでパーティーグッズでも入っているのかと思ったら酒が入っているようだった。ビールか?
賭けの結果はともかく、事件解決はめでたい!、クリスの絵描きの才能も応援!ということで鏡割りだ(笑)。

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時空刑事1973 LIFE ON MARS #2

WOWOWの「女刑事」がコントのイメージが強いので(間違ってます?・笑)#1を見ただけではシリアス路線と思われた「時空刑事」。
しかし違いました。あちこちに散りばめられたライトなテイストがたまりません。
ジューンの病室で釈放についての行き違った心を対決させるところもよかったです。
警察手帳見せれば病室で闘ってもいいのだな、と。サム、ブルース・リー入ってましたよね?
かといってコメディではなく2006年の常識により証拠不十分で釈放した結果のジューンの大ケガに苦悩するサム、2006年では間違っているが正義感故のでっちあげ捜査をするハント警部、といった心情を表す間がステキですわ。
警察捜査の時代による差ってすごい。この間に科学捜査が格段に進歩したということなのですね。
鑑識がなかなか来ないってのも残されたものから犯人に行き着くよりもとにかく捕まえることが大事ということなのか。
クリスが素手で指紋が残された雨樋持ってるのもご愛嬌。だってモーザー(「REX」)なんか1995年で警部なのに捜査は基本素手だもの、クリスの気が回らなくても仕方ない。
救急車に乗せられるジューンに救急隊員が何も処置しない、証人の補聴器がハウリングしてしまう、も時代を感じさせるアイテムなのでしょうね。
一番強烈なのは特殊なガラスなしでの面通しだ。
「第一容疑者」でもそんなシーンを見た。
この時はわざわざ証人が「もっと近くで見たい」と言って同じ部屋に自ら入ったのでイギリスはそうなのかな?と一瞬よぎった(笑)。

方針は違うものの病室での闘い以降、お互いを理解したいという気持ちが芽生えたかに見えるサムとハント警部がこれから楽しみ。
そして時々サムに聞こえる2006年の自分の容態、これも気掛かり。
この不思議な状態をサムはいつハント警部に打ち明けるのかな?

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時空刑事1973 LIFE ON MARS #1

先行放送で録画したものの、あれやこれやで視聴できずついに本放送。

2006年、ある事件の捜査中のサム・タイラー警部は見つけたと思った犯人に空振り。
同僚で恋人のマヤを捜査から外すが、彼女はサムとの電話中容疑者と思われる男に連れ去られた。
犯人を追い込めなかった結果に落胆したサムは車に撥ねられてしまう。
が、目覚めるとそこは1973年、自分は4歳だったはずの世界でサム・タイラー警部補としての身分もある。
これは昏睡状態の中で見ている幻想なのか、撥ねられたショックで次元の迷子になったのか…。

「キケンな女刑事」を先に見ているので、現在から過去へというのはわかっているはずなのに衝撃というか引き込まれ感はこちらの方が強い。
女刑事はサムと同じ道を辿っているというのを彼女が自覚しているからだろうか。
時々現れるサムへのメッセージがさりげないのでうっかりそれとは気付かなかったりするが、サムは見落とさないので大丈夫だ。
どういった力が働いてこんなことになったのかはHPによると最終話で明らかになるらしいので、それまでは不思議なメッセージと不本意な警部補への降格(笑)、ローテク捜査に四苦八苦するサムを楽しみたいですね。

今期見ている「女刑事」、「ステート・オブ・プレイ」、そして「時空刑事」と三つに刑事として登場のPhilip Glenister、過労で倒れないか心配です(笑)。

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