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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「サウスランド」の記事一覧

サウスランド4 #6「インテグリティ・チェック 」&#7「不協和音」

PBが始まることに気を取られていて、4月1日から「サウスランド S4後半5話」が配信されることを失念しておりました。
マイケルのヤツめ!(八つ当たり)

気の毒なことから凶暴性まで、街の横顔は相変わらず多種多様。
インテグリティ・チェックって、警察はそんな汚いことするのか?(笑)
サミーとベン、ジェシカとジョン、リディアには乗り越えるべき壁ができました。

サミーとベン。
証言した青年が殺された責任を感じるサミーは、殺したと思われる男を保護監察違反で逮捕。
おまけに連行後のパトカーのシートからはパイプが発見され、長期間ぶち込めると上機嫌。
しかし、ベンが手錠をかけた時の身体検査ではパイプなどなかった。
ベンはサミーが、仕返しのためにはめたのでは?と疑いサミー本人に問い質すが…。
これがサミー冤罪。
パイプは、このコンビが使う前にパトカーで連行された男のもの。
だからそのまま引き継いで乗っちゃいけないんだよっ!
ベンが謝罪しても、サミーの表情は硬く、勤務時間は全力でことにあたるが、それ以外はこれまでのようにはできないと宣言。
うわ~。
いたずらが過ぎるけれど(っていうかベンはそのくらいされてもいいと思う)いいコンビなのに。
ベン、針のムシロ。

ジェシカとジョン。
テレビ撮影班が同行することに。
嫌がっていたけれど、一番問題ないコンビだと思うから仕方ない。
デューイと一緒にしたらたいへんだからね。
ジェシカは、ナイフを持って暴れている女性を跳びかかって抑えるが運悪くそのナイフが当の女性の腹部に刺さる。
これでも取材班にはいいニュースなのに、勤務終わりだけれど近くだからと駆けつけた先でジョンが暴れる容疑者に首元を噛まれるという参事。
大量出血でショック状態のジョンに向けたカメラは回り続けていて、見ているこっちもショック。
これが#6のラスト。
で、#7では首にでっかい絆創膏のジョンがジェシカと軽口叩いて登場(笑)。
しかしそこに離婚裁判(?)の召喚状を突き付けられたジェシカは明らかに平静でなくなる。
銃を持った男を追跡中、モデルガンを持って出てきた少年を逃走犯と間違えて撃ってしまう。
そこに駆けつけたジョンは、ジェシカが蘇生処置の前に何かをしていた姿を見てしまう。
正直に話せとジェシカに伝えるも逆ギレされ、傷の痛みも加わって売人(ディアンジェロだよ!)に連絡してしまうがラッキーなことにそれはしっかりと更生の道を歩んでいる元売人。
一緒に更生の会へ行こうと手を取られました。
ハラハラさせないでよ、ジョン。
ジョンはジェシカの後ろからしか見てないので目撃したわけではないけれど、モデルガンからオレンジ色のキャップ(モデルガンですよ、というアピール用?)を外したのをお見通しだったのですね。
お昼ごはんが気に入らないと暴れる子がリディアにモデルガン向けたのが何気に伏線ですかね。
「私の目が良くてよかったわね」は、「そのオレンジキャップがわからなかったらあんた撃たれてたよ」ってこと。
なのでジェシカの状況では、ジョンの言うように不幸な事故ということでしょ。
ジョンは大人だし、ジェシカだって召喚状もらうまでは実に好感度の高い人だったので、ジョンの言葉を無視することはないと思うのだけれど…。

リディア。
妊娠を明かす気はないらしい。
だから人手不足のせいで制服警官の監督役に補充され、タックルを受けて体調不良。
赤ちゃんも無事だったけれど安静を言い渡される。
それでも公表しない。
味方は相棒のルーベンだけ。
ルーベンのためにも公表すべきだよね。
それにしても彼、こんなに紳士でいいのでしょうか(笑)。
以前、刑事部屋で腰掛けようとするリディアの椅子を引いてあげたことに驚きましたが、今度は現場の立ち入り禁止テープを彼女のために持ち上げてましたよ。
こんな現実を見続けても紳士でいられる、そのモチベーションは何でしょうか。
あまりにもいい人すぎると、先が心配ですよ、消されてしまうのでは?と(笑)。


前半、いい感じに進んでいたように見えたそれぞれの関係がピンチです。
大怪我にならないことを期待しますよ。

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サウスランド4 ~#5

あっという間の前半5話。
事件は相変わらず悲惨なものばかりでした。
悲惨というか、死体の見せ方が容赦ない(笑)。
前回も書いたけど、バッグを持ったままでちぎれた腕とか、タイヤの奥に巻き込まれた頭とか、見せすぎでは?
他も血が飛び散りすぎだし。
こんなにおもしろいのにJ:COMオンデマンドでしか放送なくて、DVDも出ないってことはそこらへんにも理由があるのでは?と思えてくる。
「デクスター」だってかなり血みどろなんだけどな…。

1話なりシーズン通して事件を追うというよりも、警察官たちが事件と出会うというドラマ。
だから1話でたくさんの町を見ることになる。
「昨日夕食後、庭で遊んでいた息子JCが誘拐されたので捜して」という初老のお母さんなんて、ジョンとジェシカのパトロール中のワンシーンでしかないのに強烈。
息子がさらわれたというにはお母さん年多くないか?というところに「JCは息子さんの名前?何て言うの?」と聞かれて「イエス・キリストよ!」と。
ジェシカは早々に察して車内に戻ってましたね。
大きな事件ではないけれど町の顔のひとつであることは間違いないという出来事。
ジェシカが気にかけていた元軍人さんのこともそう。
パトロール警官は町と共にある事実を見せつけられた感じ。

#5のゲイの高校生マイケルの話と、30歳過ぎの息子を撃ち殺した男性の話は印象的。
マイケルは男子生徒の告白を信じてメールを返したら…待っていたのはヒドイ仕打ち。
それでも学校へ行こうという強い意志を持っていたけれど、現実はあまりにもつらく、ジョンの告白も一時の慰めにしかならなかったようでマイケルは拘束を振り切って…。
知らせを受けたジェシカがジョンに知らせなかったこと、無線で知ったけれど取り乱さないジョン、ジェシカが知らせなかったのは、勤務後にジョンの勤続20年のお祝いの会があったから(本当は22年になるんですけど…というオマケ付き)。
このパートナーには賞をあげてもいいんじゃないかという気がした。
そして素面なのに一番陽気なデューイに乾杯!

息子を撃ち殺したお父さんの話は、痛々しい。
人の親として選べる道はいくつもあっただろうに。
保身ではないウソはきつすぎる。
パソコンも証拠を隠したのではなく、あれがなければ息子の悪事も命と一緒に消えてくれるような、そんな気がしたのではないだろうか。

サミーとベンの方は、イタズラばかりが目立ったなあ。
ロッカーの扉をテープでびっちり貼り付けるなんてのは本当にイタズラ。
でも、ベンが寝た娘に「妊娠した、どうするつもり?」と詰め寄らせるとか、復讐された目撃者から話を聞いてくれと頼まれたのにそれは仕掛け人だったとか、「どっきり」だよね。
あんなにみんなでつるんでおいて、いつサミーの車に鳩を仕込めたのかは謎だ(笑)。
ベンとジョンがパートナーだった頃のシリアス感はどこに行っちゃったのさ?
ジョンも問題抱えていたから暗めだったのだろうけれど、ベンも別人みたいな口のきき方。
ベンと一緒でもジョンのファンだったけれど、ジェシカと一緒の彼はもっといいよ。
ということは、この二人は離れて正解なの?
一緒のパトカーで口数少ない二人というのも見てみたいぞ。

さて、S4の後半5話の配信はいつになるのでしょうか。
今それほど立て込んでいないから続けて見てしまいたかったのに。
早く配信しないとリディアのお腹が大きくなっちゃうような、そんな錯覚が(笑)。

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サウスランド 4 #1「水曜日」&#2「逆流」

15日からだよ♪と楽しみにしていたのに、テレビを見られる時間に他の予約を入れていたことを失念。
変更するのも面倒なので、空いている時間を待っていたら一週間遅れとなりました。
オープニングにいたるまでを時間をかえって見せていくという方法は変わらず。

手術とリハビリを終えたジョン・クーパーが復帰する日から始まる。
彼の新しいパートナーはジェシカ・タンという女性警官。
彼女はしばらくの間ジョンの指導係的な立場らしい。
そしてジェシカはジョンに対してある程度の信頼をおいているらしいことが感じられる。
ゲイだって知ってるから?とも思ったけど、そうではなさそう。
「リハビリ」、「ゲイ」という言葉に反応するジョンがちょっとだけかわいかったりする(笑)。
リハビリの真相はベンの心の内だけにとどまっているということでしょうか。
このジェシカがyoutubeで有名人らしく、お色気映像でも?と思ったら(だってデューイが囃し立ててるんだもの)、パトロール中に大男と格闘になった映像でした。
小さい身体に宿ったとっておきのタフな精神を見せつけられましたよ。
これならちょっとくらい屋台に執着しても許したくなります。
この映像を見たジョンも、彼女に一目置いたような、信頼関係が結ばれそうな、そんな予感がします。

元パートナーのベンは、サミーと組んで任務にも慣れたような軽口まで叩いてます。
このシーズンオフの間に何があったんだ?というくらいに腕が太くなってますけど。
しかし、走り方は相変わらず(笑)。
ファーガソンと意見が食い違い、ロッカーで殴りあいになりますが、直後の銃撃戦でファーガソンの勇敢な行動を讃えるサミーの言葉に「誰でもできる」というのはなんだか生意気。
サミーは素直に「びびった」と告白しているのになあ。
#2でも学生たちの集まりを制することができずに感情的になったことにもあまり反省みられないし。
だから求人票渡されちゃうんだよっ!
対象的に、びびったことを認め、感情的になったベンをパートナーとして守り、タミーとの赤ちゃんもかわいがり…と益々サミーの株は上がりましたよ。
ベンはパートナーに恵まれているなあ!

リディアのパートナーも、オチョアからルーベンへと交代。
オチョアの息子との交際から関係が険悪となり、パートナー存続がクリフハンガーになったと思ったのに、何も触れずに新パートナー登場。
ルーベンは紳士。
妻の手作りおやつをリディアにも振る舞い、驚きなのは署内のデスクで座ろうとしたリディアの椅子を引いてあげたところ。
そんな紳士、殺人課の刑事として大丈夫なのでしょうか。
心配したとおり、リディアのちょっと嘘つき捜査に心を痛めているようです。

パートナーチェンジや新署長、人の出入りはありましたが物騒な事件てんこもりなのはそのまま。
バッグを持った手が引きちぎられて道路に転がり、
その身体の頭の方は車のタイヤの奥に巻き込まれ、
銃撃ケンカが幼稚園に逃げ込む騒動へ、
真っ昼間の暴行犯は逃走中にトラックに撥ねられ…血が出過ぎだよっ!
デューイの陽気さが清々しいくらいですよ。
彼も依存症から立ち直ったようで、げっそりした感じもなくなり健康的でなにより。
チッキーとのコンビが見たいのに、彼女はもう出ないみたいで残念。
ギャング対策班だったサミーがパトロール警官に戻ったことで、殺人課、ギャング対策班、パトロール警官の三つの側面からギャング対策班がなくなってしまうのかしら?

とりあえず、S4全10話の前半5話は、5月14日までの配信。
S1からも同様に配信中なので、J:COMオンデマンド視聴可能な方はこの機会に是非!

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サウスランド S4が見られます。

J:COMで無料で見られるオンデマンド放送、ワーナーTVで、「サウスランド」のS4が配信されます。
2月15日からのようです。
http://www.myjcom.jp/tv/vod/svod/warnertv.html

S3の最終話を見たのが2011年10月末だったので一年以上待たされた(笑)。
確かS3初配信を記念して、ベンの人が来日したのですよね。
今度は誰も来ないのかしら?
というか、私が見逃していて既に再配信だったなんてことないですよね?
とりあえず10話中の5話だけの放送なので初配信で正解だと思うのですけど。
初でも再でも、見られるのですから問題ありません。
今回、S1から全部見られるので、J:COMユーザーで、オンデマンドが見られる方、一緒に見ましょうよ(笑)。
今見てるドラマ少な目でよかったよ(あれ、Breaking Bad のS4は…?・笑)。

お気に入りキャラはジョンなのですが、S3のサミーにもぐいぐいとやられました。
合法薬物中毒と向き合って復帰するジョン、制服警官に戻る決心をしたサミー、S4はちょっとした仕切り直しでもありそうなので楽しみです。
本当はラッセルが一番好きだったんだけど…あんなこと仕出かしやがって…でもその後に見たL&OでNY市長だったよ…あっちでも何かやらかしていてマッコイさんに冷たい目で見られてたっけ…。
ホントの時系列で言えばNY市長のあとがラッセルなんだけど、ラッセルが経歴偽って市長になったほうがしっくりくる(笑)。

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サウスランド3 #10「卒業の時」 Graduation Day(S3最終回)

新人研修期間最終日。
少女誘拐事件の容疑者を追跡するベンはクーパーの援護がないことに苛立ち、
「今夜病院へ行くか、内務監査の尿検査だ!」と最後通牒を突き付ける。
ブライアントはモレッタ殺害犯が他の犯罪で追われていることを知るが、近づかないよう指示される。
が、警官が撃たれたとの通報で、追跡中の犯人が撃たれた現場に出くわす。
リディアとオチョアは仲良く仕事をこなすが、オチョアがリディアにかかってきた電話の声の主が息子であることに気づき、険悪なムードに逆戻り。


ジョンはこれまでクスリに頼っていても仕事には持ち込まなかったのに。
前回は飲み過ぎで動作が緩慢で動けないし、今回もまったく援護できない状態で犯人は転落死。
ベンが切れるのも無理ない。
ベンの最後通牒が効いたのか、病院行きを承諾し、送ってくれたベンに「ありがとう」まで言えました。
ベンを途中で放り出すわけにはいかないとの指導官としての責任感だったのか、
薬物中毒だと認めたくなかっただけなのか、とにかくジョンは警察官であるということが自分であるための全てと感じているよう。
病院受付で「薬は飲んでますか?」には違法に入手した合法的な痛み止めを正直に列挙するけど
「マリファナとかコカインは?」には「やってない、俺は警察官だ」ですからね。
お父さんのことや、ふつうの自分が告発したことを誰も信じてくれなかったことから、
警察官であるということはジョンにはかなり大きなことなのですよね。
立ち直って復帰してくれるのでしょう。

もうひとり、今後が危ぶまれたサミー。
タミーとは別れたが(元妻って言ってたよね?)タミーの恋人と共に出産に立ち会い、父親となった喜びをかみしめ、モレッタ殺しは被疑者死亡で心の整理をつけ、正式に制服警官に戻ることを決意です。
逃げ出すのではなく「若い警官を鍛えたい」との希望を持っての転属。
殺人犯となってしまった少年とのかかわりといい、
サミーは「おまわりさん」と呼ばれるほうが向いているかもしれないな…。
そして新しい出発としてパートナーを組むのがベンであります。
指導官として新人のサミーと、正式警察官として新人のベンがS4を引っ張っていくのでしょうか。
デューイとチッキーのコンビも、何事もなかったかのように落ち着いてましたが、
チッキーは別の部隊へ転属を希望し最終審査はまだながらも望みがありそう。
それが聞こえてしまったデューイが寂しそうでちょっと気の毒でした。
この人、陽気なイタズラ好きはかわりませんが(場を読めないのも)、
依存症(アルコール?クスリ?)の娼婦を本気で気にかけてあげる姿がイメージでない(笑)。
「依存症は遺伝子の問題だ、彼女のせいじゃない」と力説する姿はかっこよくもありました。
でも雨の中でもベンチに横たわって朦朧としている彼女を見ると…。救いたいという気持ちだけではどうにもならないこともあると感じ入ったようでしたね。

オチョアは、「息子は28歳よ、あんたは?40(ホントは36歳)?」と年下男を誑かしたようにリディアを責め、「間違いだったと言って別れるわ」と聞けば「私のせいにして息子を捨てるのね!」と怒る。
付き合い続けるにしても別れるにしてもリディアを責める。
ただ、仕事はきちんとこなすところがオチョアもプロだ。
この二人の、パートナー存続かどうかがクリフハンガーになるとは!(笑)

S4、本国では年明けからなのでJ:COMオンデマンドでの配信はもっと先ですね。
できるだけ早くお願いしますよ。

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