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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

コールドケース4 #2「義手」

デラウェア川で義手が発見された。それはイラクで右手を失って帰還したデイナ・テイラーのものだった。彼女は2004年に帰還後3ヶ月で失踪していた。手を捨てるはずはないのでデイナは失踪ではないと見越して捜査が始まる。

気になったのは見つかっていないデイナのことを「残りの部分」と表現してたこと。しかも2回も。
右手のない遺体を発見して「残りの部分」というならわかるがそれはないでしょ。翻訳の誤解なのかなあ。
そしてやっぱり捜査はぐ~るぐるだし(笑)。
デイナも、足を失ったトミーも、夫が戻らなかったブレンダも、身体的な傷以外のものを抱えて苦しんでいた。
でもデイナは破綻しかけていた家庭に光明を見つけた。
本当の意味でフランクへの弔いの気持ちをもつことと再出発をトミーも喜んでくれると思ったら…ふられたトミーの乱暴な振る舞いでの事故だったとは。
戦地に赴いたものとそうでなかったもの、身体の一部を失くしたものとそうでないもの、同じ境遇でなければわかり合えないという意識が悲劇をよんだのだろうか。
デイナはフランクの死に責任を感じ苦しんでいた。
「子どもを利用した襲撃作戦もあるからそのまま突き進め」イラクでの運転の鉄則をデイナは守らなかった。
夫の言う「人として正しかったのだ」の言葉が痛いですよ。
確かにそうだけどそこは戦場、人として正しいことは戦場では正しくないというこの矛盾。
この前、リタイアしたはずの「ジェリコ」をちらっと見ちゃったら(笑)、主人公(でしたよね?・笑)がこういう場面で運転の鉄則に従って子どもを轢き殺してしまったことをずっと苦しんでるって話をしてた。
どっちを選択しても戦争には傷しか残らないような気がする。

さて、スコッティの兄ちゃんの件。
家族には聞かれないところでストレートに質問してみると兄ちゃんの答えも「そんなことない」。
兄ちゃんよりもスコッティの方が動揺して見えるのは何故?
そして遠目には服だけでなく、髭剃りあとの青さまでおそろいで笑ったぞ。

リリーが朝食の支度を身につけるのとジョセフとの破局、どっちが早いか?と賭けをしたくなるような予告は…(苦笑)。

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