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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

OZ−30「悔恨」

クアーンズの指示でエムシティは看守も囚人も黒人が多くなる。
アデビシの言いなりなのか自らの企みなのか。
いくら選挙があるといってもこの頃の所長は責任者として問題あり。
クアーンズの申し出を検討しているようには思えない。
まあ、しっぺ返しがくるんですけどね。

ナッパを殺して死刑囚になったギンズバーグ。体調が悪化する。
刑の執行を早めてくれるよう進言し、それが認められる。
あくまでも死刑囚は死刑囚。彼はそれなりの犯罪を認めている。
となると、これは彼を救うことになるのではないだろうか。
シスターは死刑反対の立場だから彼の望みを利きたいと思う気持ちはわかる。
知事の判断は「死刑制度の復活」を自身の選挙運動に利用していることを考えると頷けない。
人情と制度は別物。
願いが受け入れられたにも関わらず、ギンズバーグは執行の迎えの前に監房で息をひきとる。

ライアンは自らの手でネイサン先生を暴行した男、キーナンを殺す。
あの自分の手は汚さない男がですよ。
ということはやはり電話での指示はこの事件とは無関係。
ネイサン先生に対しては純愛のライアン。物理的にそうなんだけれどね。

そしてビーチャー&ケラー。
ビーチャーの娘が無事に帰ってくる。
犯人は解放するところを捕まった、ハンク・シリンガー。
ケラーは無関係であることがわかる。
殺す勢いで襲ったことを悔やみ、謝罪するビーチャー。
でも今度はケラーがそれを受け入れない。シリンガーの思う壺。
監房も(ようやく)別々になる。
このことが影響してか、ケラーは昔関係をもった男を殺してきたことを神父に懺悔する。
ここで救いが欲しいと。
捜査官が調べている事件ですよね。
しかし神父は自白することを勧める。
それはケラーの願いではないので神父とは決裂。
一度死にかけて考えが変わったとみられたけれど、
これで神に受け入れられないと心が閉じてしまいそう。

で、なんといっても冒頭の懲罰房内での放尿シーン。
Garotoさんの情報でフェイクではない、実際にしているということを聞いていたので
おー、これか!と感慨も深い(笑)。
懲罰房のシーンがあるのでオールヌードのシーンがとても多い。
今回リバドーまでも!殺人衝動がとまらないのですね。

マクマナスはカウンセリングが良い方向に向かっているらしく、
理不尽な責め立てをしたことをマーフィーに謝ったり、
他の看守の不満の声に耳を傾けたりするのでした。
クアーンズの悪人っぷりのおかげでマクマナスは得してます(笑)。

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無題

  • by Garoto
  • URL
  • 2006/05/07(Sun)13:57
  • Edit
そうなんですよ!
まさにこれぞMeloni、裸で熱演だったのです。
バケツシーンもかなりインパクトが強かったんですけど、拳に熱湯シャワーシーンもモロに丸見えでして、先にUS版で観てたのでどうボカすかななんて気になってたら、なかなか上手にボカされてました。

裸の演技はもちろん、台詞、表情とも味わい深く、ケラー@OZのお気に入りエピの一つです。
ビーチャーとの別れ、ムカダへの告白、ビーチャーとモンドを見つめる姿とますますケラーに惚れ込んでしまいました(笑)

無題

  • by yasishi
  • 2006/05/07(Sun)16:15
  • Edit
Garotoさん
ケラーの切ない表情の変化、まさに熱演でした。
息子殺しを疑われ、謝罪されても受け入れられない、
でも愛している…、という複雑なケラー。
Dean目当てで再放送を見始めましたが、
ケラーの登場も期待するようになってしまいました。
あのビーチャーとの愛憎劇は見事ですよね。

スキャンダラスな展開だけでなく、
実は俳優さんの熱演が随所に光るドラマだということを認識させられます。

シャワーのシーン、ぼかしはよく解らなかったです。湯気なんだとばかり…。

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