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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

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CSI:5−6「青の衝撃」

感想だけ。
あの警官二人に厳しい処分を要求します!
他に誰もいないトイレで袋をかぶる音も聞こえなかったのか?
それともおしゃべりに夢中か?
なんとも緊張感のない警官。

しかしあの犯人の絵、好みの絵柄ではないが凄い。
最後に残された遺書ともとれる絵は、何重にも絵が隠されていて
嫌悪感を抱かせる絵柄にも関わらず、ちょっと感心してしまう。

大学の寮ってあんなことばっかりやってるのだろうか。
代々入寮している家って、ああいうことを全部OKにしてるから入寮させるんだろうし。
仲間同士で遊んでるのなら自由だから結構ですが
決め事の中に馬鹿遊びがあるというのはよくわかりませんです。

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無題

  • by Garoto
  • URL
  • 2006/05/16(Tue)19:52
  • Edit
大学寮でバカ遊び→事件発生って
基本パターンのようですね。
大学当局はノータッチなのかな?
日本と感覚も違うのだろうし。

犯人がトイレに行きたいと言った時点で
こりゃ企んでるなと察知しました。
やはりトイレのドアは半開き状態くらいで
がっちり監視は大切ですね。

そしてラストの絵
グリッソムが尋問中にメッセージをこめて
描きあげてしまったんですよね。
この才能を他の場面で
うまく生かせていればよかったのに・・

無題

  • by nyan-routine
  • 2006/05/16(Tue)22:56
  • Edit
yasishiさんが仰るとおり、トイレのシーンは余りに安易すぎる結末ですよね。ちょっとエンディングを急ぎすぎた感があります。誰だって何かを想像しうるタイミングなのに…、ちょっとそこだけ残念でした。が、重い内容で引き込まれるくらい力入っている作品だと思いました。
 ちょっと話題は逸れますが、今シリーズのグレちゃんは嫌なのです。外の捜査に参加したい気持ちはわかりますが、今までのグレちゃんのキャラのほうがすきだったなぁ〜。

無題

  • by yasishi
  • 2006/05/17(Wed)10:10
  • Edit
Garotoさん
大学寮の馬鹿遊びは日本人だから理解できないのでしょうか。
事件を調べる警察もたいてい呆れ顔なのでそんなことないですよね。
トイレに行くのはねえ〜、ドラマ好きにならわかったのに(笑)。
大学の美術の先生も「うまいけど」って評価してたんだから、才能を伸ばすほうに意識が向けばよかったのに…ですね。

nyan-routineさん
あのエンディングはベガスにしては抜かりがありましたね。
現場捜査でサラの下っ端で使われているグレッグもいいですが
私もラボを仕切って検査結果をもったいつけてるグレッグのほうがお気に入りかな。
あとシャツがあんまり派手じゃないし…。

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