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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

ER15 #15「愛と憎しみと」 The Family Man

車で救急車に突っ込んでケガ以外の病気が見つかったジョアニーと娘のルーシーのお話。
ジョアニーとルーシーは本当の親子ではなく、ジョアニーの弟スチュワート(レネだ!)がルーシーのパパ。
ふらっと現れて金目のものと3歳のルーシーを交換するかのように姿を消していたとか。
ジョアニーに拒否されながらも「償いをしたい、やらせてくれ」と申し出るが…。
「仕事があるから」と帰ったところで見込みなしと思ったけど、戻ってきたじゃないですか。
それから「償いをしたい」だし「困ったらアパートのおばさんに応援を頼む」って手に余る時の道まで自分で見つけてたのに。
薬物や酒に溺れるでもない、ケチな盗みを繰り返すでもない、それなのにろくでなしというキャラクターはかなり新鮮だ。
たくさんの書類に怖気づく姿なんて自分を見るようで愛着さえ感じる。
というわけで、悪いのはブレナーだ(笑)。
叔父ということでルーシーとは打ち解けていたのに、「食事でもしておいで」って逃げるきっかけを与えてますから。
食事するにしても、これからの約束を話してもっと打ち解けるためにルーシーが一緒でなければダメでしょ。
無邪気なブレナー(だってニーラの面接について行く気でしたよ!ニーラは全くブレナーのこと気にかけてない風なのに)がスチュワートに同じ匂いを感じてしまったのかもしれないし、まさか商売道具のギター置いたまま逃げ出すとは思わないけどね。
ジョアニー以上にスチュアートを厳しく見ていたサムの目が正解だったようです。

自宅から搬送された78歳のマルコムさん。
マルコムさんの判断に年齢は関係ないと思う。
器械に生かされていただけの奥さんを思うに忍びなかったのでしょうね。
でも自分だったらこのケースくらいの「簡単な手術」だったら受けるだろうなあ。
そこに不測の事態があってつながれるだけの生活となるなら拒否、と一筆書いて。

モリスは、スーパーヒーローであることが証明されました。

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無題

  • by 夢野
  • 2011/01/28(Fri)22:06
  • Edit
スチュアートの件は、サムは子育ての経験者だから判断が正しかったですね。スチュアートは物事を深く考えないで子供を作って、手に余ったら捨ててって感じなんでしょうね。それからちょっと大人になって、今度は覚悟してたけれど、想像を上回ったというか。たくさんの書類を出されたら、私もビビってしまうかも。それでも、たいしたことないよ、どうにかなるものよ、とまわりの人が騙してくれたら、こういうものなんだと努力するかな。

ブレナーがニーラに対して空回りしているのが、おもしろかったです。

Re:無題

  • by カクテキ
  • 2011/01/29 11:57
本当にただのだめな男でしかないスチュワートは、ドラマの登場人物としてはかなり新鮮に思えました。
現実のだめ人間はこうなのだろうな、とかえってリアルで恐くなりました。
>たいしたことないよ、どうにかなるものよ、とまわりの人が騙してくれたら
そういう何かがにじみ出ているようなウソは、ウソだとわかっても聞きたいような気がします。
ブレナー、登場した頃は女性を渡り歩くようなプレイボーイキャラでしたよね?
だからこそ、ニーラに振り回されてるそのギャップは少し好きかも(笑)。

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ER15 ♯15「愛と憎しみと」

  • URL
  • 2011/01/28(Fri)
ERの患者搬入口あたりに停まっていた救急車に、車が暴走しぶつかる。

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