先日ケーブルテレビの映りが悪く「FBI失踪者を追え!」が見られなかったとぼやきましたが
J:COMに電話したら即日様子を見にきてくれました。
電波が弱いのに増幅させるためのブースターが取り付けられていなかった
というのが原因。
遅かれ早かれ、他の局も見られなくなっていたかもしれないとのこと。
ブースターを取り付けてもらったら、これがまあなんともキレイ!
修理に来てくれた人が「これは古いタイプの工事。インターネットの工事に来たときに何故追加しなかったのかなあ」と言ってました。
手抜き工事か?もっとキレイな画面で見られていた筈なのに損をしていたようだ。
米国なら訴えるかもしれない。
でも修理に来てくれた人はとても親切に説明してくれたし
あちら側の工事が足りなかったということでお金もかからなかったので訴えません(笑)
心配したデジタルへの勧誘もされなかったのでその点も好印象。営業じゃないからかも。
「アナログなので画質の荒さは残りますね」と言っている先に映る画面は私には非の打ちどころのないように見える。
デジタルってどんなにすごいのだろう。
これで満足しているのなら
まだまだデジタル導入は先でいいなと変な決心をするのでした。
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