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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

トゥルー・ブラッド3(終)

ミシシッピの王様ラッセルがオオカミ族を従えてヴァンパイアが人間を制圧した社会を夢見る人だったり、ピューマ族が出てきたり、エリックの1000年の仇がラッセルだったり、忙しいシーズンでした。
人の心が読めてしまうというスーキーの特殊な能力は、フェアリーの血をひいているからという新事実も。
しかもそれはルイジアナの女王様は既に知るところで、その血が欲しい女王様がビルをスーキーに近づけていたということまで明らかに。
ビルとスーキーの出会いは仕組まれていたとエリックがばらした後のスーキーは想像どおり。
彼女、ホントに感情の振れ幅が大きくて、それぞれ振れたところで大爆発するから怖いったらありゃしない。
身内以外で受け止めてくれるのはタラだけだったのに、その彼女もサムとわかりあえたかに見えたのに変身人間と告げられて…「スーパーナチュラルにはうんざり」と、やり直しのできる土地へと旅立ってしまったようですよ。
「ひとりでいたくないから待ってる」と言ったスーキー自身もフェアリーさんたちとどこかへ消えてしまったようなので、やっぱりタラはかわいそうだ。
スーキーのこういうところがキライ(笑)。
エリックとビルのラッセルへの小芝居にも気付かないところも(ラッセル生き埋めの時のエリックの尻馬に乗ったビルの小芝居には私も気付かなかったけど・笑)。
ビルと別れても、きっとハンサム要員として補充されたオオカミ人間のあの人と仲良くなるのだろうな…。
もう一人のハンサム要員、ラファイエットのお母さんの介護士は魔術師だったの?
確かに彼の恋の相手としてだけではもったいないと思ってましたが、魔術師って…。
いい人そうだけど(クスリの売買に厳しかった)、Vを試した後の執着、怖かったですよ。
魔術師としての幅が広がる!なんてことを考えているだけならいいのですが(いいの?)。

というわけで、スーキーはヴァンパイアと決別、タラ再出発、ジェイソンはまた違ったグループの一員となり、ヴァンパイア親子の絆は強く、次のシーズンも大騒ぎな感じが予想されます。
…で、みなさまあまりにも薄情じゃありませんか?
裁判長のこと、みんな気にかけてくれてたかな…(泣)。
エリックもパムも、首ちょんぱされた裁判長を目の前で見ていたくせに後で何も触れないなんて。
ビルが仲間を殺した!って判断仰ぎにいくような威厳があったはずなのに。
ただ、「ヴァンパイア政府のために…」とあくまでもヴァンパイアの社会のために貢献しようという真面目な裁判長であることがわかったのはうれしかったですよ。
「ダンバースがヴァンパイアになって今は裁判長」というストーリーが無理なく想像できます。
なので語られないことが不満ではあるものの(敬意をはらわれてないよね)、裁判長のサイドストーリーを妄想させてくれたところはたいへん評価に値すると思います(笑)。

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アナ・パキンちゃん

  • by atsumi
  • 2012/07/31(Tue)07:02
  • Edit
あの激情演技が彼女も持ち味ですよね。
2006(2005?)製作の「Margaret」でも爆発していて、そこが主人公の設定にぴったり。観る側をイヤな気分にさせるくらい激しく揺れることができるのは、やはり一つの才能かな。
で、TB。私が見るのをやめてからすごい展開になっているのですね〜すごいや。2より面白そうですね3は。それに若者層にウケそうだな、この方が。

Re:アナ・パキンちゃん

  • by カクテキ
  • 2012/08/02 11:24
>あの激情演技が彼女も持ち味
え、あれはスーキーだからじゃないのですか?(笑)
確かに自然に敵を作る演技は(意味おかしいですね・笑)、そうそうできることじゃないですから才能なのかもしれません。
TB、おもしろかったですよ。
そういう編集なのでしょうが、予告も毎回大騒ぎで何気に楽しみでした。
ただひとつ、いくつも盛り上がり場面があるのに裁判長ゼルさんの死を悲しんでいる人が見当たらないのが不満でした。
真面目な人だったことがわかり私的には満足でしたけれども。

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