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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

サード・ウォッチ−51「譲れないもの」 52「秘密の波紋」

海外ドラマの感想初め。
ひとつは消防士の緊迫した救助活動にハラハラし、もうひとつはボスコは怒るべきなんじゃないの?というようなエピソード。

譲れないもの
キムとジミーのジョーイの親権争いが本格化。お互い自分をアピールするために相手の非を次から次へと。ああ、醜い。それでもジミーはキムの仕事に対する姿勢を褒めてあげられるだけの余裕はあるんだから、もうちょっとどうにかならないのかな。一時は復縁しようとまでしてたんだからさ。

9.11でお父さんを亡くしたショックから立ち直れないでいるテイラーとデイヴィスが急接近。デイヴィスも早くにお父さんを亡くしてるからね、通ずるものを感じるのかな。
そのテイラーがダイナーのガス漏れ火災現場で救助活動中にお父さんの形見ともいえる指輪を落としてしまう。ガス漏れが危険な状態で退去命令が出ているのに探しに戻ると、下敷きになった少女を発見。急ぎジミー達に連絡し救出に当たる。注意深く火花を出さないようジャッキで持ち上げ助け出すのはハラハラしたけれど、こういうシーンを見たいのも事実。
退去命令が出ている中、防火服も着ていないのに飛び込んだことでドクから叱られるが、少女も助かったことだし、あの時のテイラーには必要なことだったんじゃないのかな。死亡者が出なかったからいえることだろうけれど。

サリーのところは大丈夫なのかな?タチアナはサリーのお母さんに対して親切だけれど、特別なケアについては覚悟があるのかな?気持ちだけではどうにもできないこともあるからね。だからこそサリーは施設に入れることを選んだんだろうし。何事もないことを祈るけど。

カルロスとデイヴィスの同居が始まるわけですが。
あの鳥、飼い続けてたのね。名前はバード。カルロスらしいといえばそうだけど。


秘密の波紋
こちらが問題作ですよ。
またしてもリー・ターゲセンは家族が不幸な目に会う可哀想な役なのかと思いきや、実は自分が犯人という最低男の役。射殺されちゃったから動機がわからないのは残念。
病院から逃走したこの犯人を追うところで問題が発生。逃げ込んだ建物をヨーカスとボスコが発見して追い詰めるが、ヨーカスは放射線治療の影響で思うように動けない。当然援護についていると思っているボスコは立て籠もっているドアを開けるが犯人と銃の奪い合い。ヨーカス!と何度叫んでも彼女は来ない。銃を取られた挙句撃たれてしまう。幸い防弾チョッキに当たり肋骨の骨折ですむ。
「どこにいた?何度も呼んだのに」と問うボスコに「私は乳癌。手術も受けたし放射線治療もしている。その痛みを抑える薬のせいで吐き気がしてました」とヨーカスは告白。みんなに気を使われたくなかったから秘密にしてた、だとさ。
デスクワークの人ならそれで通じるだろうけれど、銃を持った仕事だよ。パートナーがいるってことは命を守りあうんでしょ。それを気を使われたくないってことですませるのはどうかしてるとしか思えない。自分のことしか考えてないじゃない。自分の体力が不十分であることがパートナーに及ぼす不利な状況のことなんか考えてもしない。今までのどんな身勝手な発言よりも腹の立つヨーカスの態度。
さらにボスコが病気を隠していたことに対して怒らないのも問題。それどころか「休めよ」って言葉をかけちゃう。あれほど危険な目にあったのに。呆れかえってるのでもなさそう。腹を立てるのも及ばないほどのショック状態だと思いたい。警察官としての正義感の強いボスコなんだからこの問題は放置したらいけないぞ!

この犯人追跡中にもう一つ問題が発生。
サリーのパトカーが追跡中に多重衝突事故にあう。車から救出した青年にチューブが入らない。固定したカラーを一端外しチューブを挿入。病院へ搬送するが後にドクターからこの青年が四肢の麻痺になったことを聞かされる。一度固定したカラーは外してはいけない、それが基本らしい。でも呼吸を助けるためにやむをえずの処置。偶然にもこの日はドクに救命士24時の密着取材がついていて処置の様子もビデオに録画されている。ドクが確認するとその青年は車からの救出直後は手が動いていた。自分の処置のせいで麻痺になった可能性が強くなる。予告によるとこの問題は後を引きそう。

深刻な問題が持ち上がったドクとキムだけれど、カルロスは取材が入っていることではしゃぎ気味。おまけにドクとキムが担当しているモデルが転んだ現場にもヘルプしにくる。目立つことが好きなタイプだな。さりげなく(?)苦学生ぶりもアピールしてるし。

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無題

  • by rosedale
  • URL
  • 2007/01/05(Fri)10:25
  • Edit
遅ればせながら、あけましておめでとうございます♪

TW3、とうとうyasishiさんに追い越されてしまいました(^^;)。52話のビーチャーとボスコの追いかけっこ・・・いつものリーなら切ない親の役のはずなのに、ただの怪しい奴でしたねw。

51話はちょびっと泣けました。消防隊が活躍するエピは見応えあります。アレックスも相当頑固だけど、ヨーカスの身勝手さとは全く違うんですよねぇw。

というわけで、今年も宜しくお願いします♪
*TBさせていただきまーす。

無題

  • by yasishi
  • 2007/01/05(Fri)15:59
  • Edit
◇rosedaleさんへ
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします!

わーい、追い越せましたか。
本当はもうとっくに放送に追いついてる予定だったのですが、いろいろありまして…

消防が活躍してくれると無条件で応援してうっとりしてます。多少くさいといわれようが移植手術の少女の階段搬送なんかも応援してみてましたよ。

52話のヨーカスにはボスコに変わって腹を立ててました。怒らないボスコにも不満です。
命を預けあってる自覚がなさすぎるぞ!

無題

  • by Garoto
  • URL
  • 2007/01/07(Sun)12:57
  • Edit
「秘密の波紋」このLeeはいろいろと辛すぎたビーチャーの姿にどうしても重なって見えてしまい犯罪者に思えませんでした。
最後も頼むから殺さないで!って叫んでたっけ。
私はどうもS5のロン毛ビーチャーに弱くて、感情移入しちゃうんだな。
しかしLeeもあちこちで困った犯罪者を演じてますね・・・

S3はこの後Deanのゲスト出演もありますけど、吹替え声が(泣)日本版ではもう観たくないです!

無題

  • by yasishi
  • 2007/01/10(Wed)11:35
  • Edit
◇Garotoさんへ
川で助けを求めるLeeは犯罪者ではなく被害者にしか見えませんでした。
Garotoさんは弱いロン毛が私には唯一アヤシイ材料でした。
最近見ているドラマに一番多くゲストで出ている気がします。

Dean登場の回があるのですね。当然犯罪者ですよね。
そんなにひどい吹替えなのですか。覚悟ができる分、逆の意味で楽しみです♪
出てきたら音声変更ボタンに手をかけながら見たいと思います。

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Third Watch サードウォッチ3-8 Act Brave

  • URL
  • 2007/01/05(Fri)
アレックスの語りで始まるんだけど、なんともデジャブなエピで涙を誘う。 でも、カルロス好きな人には小ネタが嬉しいエピだったんではないかと。 消防のキャプテンだった父に、自分も勇敢だと認められたくて、今まで頑張ってきたアレックスだけど、父を亡くして目標も失っている感じ。同じく警官の父親を亡くしたタイとは何やら通じるものがあるらしく、引越しの手伝いなんかをしながら急接近する。アレックスはなんだ、そもそもカルロスの手伝いだったのか、タイの手伝いだったのか…どっちだろ(^^;) 無事引越しを終えるカルロス&タイ。カルロスの鳥さんが再登場。S2の第1話、現場で襲ってきた“parrotじゃな...

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