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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

サード・ウォッチ−53「忘れえぬ恐怖」 54「再会の影」

マイアミは小休止で、今週はTWウィークです。

忘れえぬ恐怖
処置を誤ったのではという想いから逃れられないドクは四肢麻痺の青年を見舞う。キムの忠告どおり「誰にでもこんなに見舞いに来るの?」と青年は疑問を感じ始める。指が動くという明るい兆しがせめてもの救い。
この日の救命活動でも殴られた女性が病院で亡くなるということが起きると、また自分のせいなのでは?という考えに囚われだす。神様じゃない、できることとできないことがある、というキムの真っ当な意見も届いているんだかいないんだか。

女性関係が落ち着いたかと思われていたジミーだけれど、どうも新しい彼女の登場かな(バラード刑事でありRMのシーラだった)。一緒に公園で遊ばせている最中にジョーイは滑り台から落下。幸い腕の骨折だけですむが、親権争いの最中には報告されたら不利になること必至。病院でなじるキムだったが冷静になれば、誰がついていても起こり得る子供につきものの事故だと認めることができ、弁護士に報告はしないことにする。自分に有利になるかもしれないのにね。
仲良く過ごすキムとジョーイの元を訪問し、自分も受け入れてもらえたその帰り道に弁護士から親権に対してジミーに有利な最低が出そうだとの連絡を受け、今さらながらこの騒動の無意味さに胸を痛めるジミー…
だからいったでしょ、さっさと復縁しちゃえばいいって。
その前に救出したはずの少年を見舞ったら恐がられちゃったことも遠因かな?

ヨーカスはあの後休暇を取った様子。その復帰の日。やはりね、ボスコには一言言ってほしかったですよ。でも「誰にも話さない。もう病気にはなるな」思いやりの言葉でした。でもこのほうが身にしみるはず、普通の人ならね。


再会の影
ジミーが小学生の社会科見学で消防署の説明をしてあげてる。子供は今話してることよりそれぞれ興味があることにしか質問してこない。案の定、出動時のすべり棒に興味津々になる。「危ないからね」の言葉に「すみません」と誤る引率の先生。「子供があれを見逃すはずないですからね」と大人な反応のジミー。この言葉がこんなに重要な意味を持つとは想像もつかなかった。
そんな言葉を聞いているはずもないカルロスはすべり棒から目が離せなくなってる。子供があれを見逃すはずないですからね(笑)チラチラ気になりながら、とうとうつかまってみることに。そうこうしているうちに落下。社会科見学の子供達の前でとんだ失態。救急車で病院へ。大丈夫だと言い張るが「医師の指示に従わないとNY市は治療費を出してくれないぞ」というドクの大人の嘘でしぶしぶ一晩入院。
病室でカルロスをまっていたものは…
アルコールから抜け出す途中で苦労している人。うめきだす、うなりだす、ちっとも落ち着かない。でもカルロスが話を聞いてあげると感謝の気持ちでいっぱいになったみたいで、今度は意味のあることだけれど喋りっぱなし。ちっとも休まらない入院だったけれど、なんだか最後にイイコトがあったみたいだから全てOKなんだろうな。

ドクの見舞い続ける四肢麻痺の青年は、指が動いたことをきっかけに歩行訓練ができるまでになる。見舞ってくれるドクに青年も心を開いて接してくれている様子。喜ぶドクだけど…
以前撃たれたことが原因で退職したジェリーが会いに来る。「何かあったんだろ?」と探りを入れる。旧友のよしみでの思いやりの言葉だと思い、四肢麻痺の青年の事故の顛末を全て語るドク。
でも深夜の病棟でカルロスが見たものは、四肢麻痺の青年と親しそうに話すジェリーの姿。青年にどういう知り合いか尋ねると「ボクの弁護士のところの人。今回の事故のことを調べている」と教えてくれる。カルロスはジェリーとドクの会話を知らない。ドクは青年とジェリーの関係を知らない。ジェリーの真意を知ったらドクはどうなるだろうね。

カルロスの事故のせいで救命士もパートナーチェンジ。病院にドクが残る代わりにキムとテイラーが組むことに。始めこそギクシャクしていたが息が合ってやりやすかったらしい。
女二人のペアに心配が隠せないデイヴィス。そんな彼の気遣いからテイラーとデイヴィスの付き合いを見抜くキム。仰せのとおり。でも一日一緒のカルロスは何にも気付いていない。サリーだって察してるというのに。

そのサリーも早速トラブル。タチアナが連れ戻したサリーのお母さんがちょっと目を話した隙に大火傷。皮膚移植の必要もあり、感染症の心配も。おまけにドクターには「特別なケアのできる施設が必要ですよ」と気遣われる始末。最近までいたんだけどね。かなりすすんだ糖尿病でもあるっていうのはタチアナのせいではない。これは施設の怠慢じゃないのかな。例え知らせていなくても帰宅の際に指示するべきだし、施設で食事を出す時点で病態を知っておかなければならないでしょ。施設も検査を怠ったのかな。
「ごめんなさい」と泣き崩れるタチアナを突き放すようにして病院へ向かったサリーだったけれど、帰宅してタチアナに想いをかける余裕が出ると彼女を抱きしめてあげるのでした。
…目を離した隙の事故だよね。お金に細かいタチアナならわざわざこんなことしないよね。どうもサリーには不幸が訪れるらしいので何もかも悪い方に考えてしまいがちだな。

ボスコが弟を逮捕していたのってどっちだっけ?

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無題

  • by ぽっこ
  • URL
  • 2007/01/08(Mon)22:41
  • Edit
タチアナは大の苦手キャラでした(この頃までは…シーズン4でクルスが一番になり、以後シーズン6最終話の2回前までその思いは少しは和らいだものの続きました)

ドクはこの頃から変っちゃったなぁと。
大好きだったのに。

このシーズン、ライアンが観られます。私は声が不満で、Deanの生声を録画しようとしましたが失敗して、残っているのはRに焼いた「サイード声!!」のDeanだけです…。

無題

  • by yasishi
  • 2007/01/10(Wed)11:48
  • Edit
◇ぽっこさんへ
タチアナ、サリーとは信じるものにズレがあるとしか思えません。
同居を言い出した時とか、汚職のヌレギヌを着せられた時の「警察辞めるの?」発言とか裏が感じられてしまうのですが。
悪巧みはしてないのでしょうけれど、住む世界が違って見えます。
ぽっこさん、ドク好きでしたか。私はどうもドクの口から出る黒人は人種差別の被害者であるという意味合いの言葉が逆差別みたいで苦手です。モラレスに対してもそうでした。
Garotoさん情報でもありましたが、Deanの吹替えそんなにひどいのですか。
えっ?サイード声ってことはTW特有の「ゲストの声は青山さん」ってことですか?
それはひどいです。

無題

  • by ぽっこ
  • URL
  • 2007/01/12(Fri)17:44
  • Edit
そうなんです。
他のドラマでは、青山さんを探せ!なのですが、このドラマでは同時に2人の役していることも不思議じゃなかった青山さん(爆)
ライアンの声は別の声優さんをっていうのは甘い願いでした(泣)

タチアナはウザキャラでした。悪巧みというよりはサリーを利用していたというか。理由はあるんですけれどね。

ドクが中心となって救急活動に情熱をかけ、警察があり消防がありってスタイルが好きだったのですが、ドクもサリーも可哀想です。おまけにシーズン4から刑事ドラマになっている!!
当時怒りました(ちなみにクルスは女性刑事です)

無題

  • by yasishi
  • 2007/01/13(Sat)09:32
  • Edit
◇ぽっこさんへ
TWは青山さんの出番多すぎです。
もしかすると同じ画面で一人で会話してることもあったりして(笑)
タチアナはやっぱり警察官であるサリーと結婚したんですかね。
言葉の端々に何か含みを感じていたのは間違いではないのですね。
喜んでいいのやら、哀しんでいいのやら…
途中からドラマのスタイルが変化してくるらしいとは聞いていましたので覚悟してますが、最近消防の出番少ないなあ。
RMも終わっちゃったし、寂しい限りです。

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