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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

ER12−2「拒まれた新生児」

ルカはやり直すために距離をとりたい。
でもサムはとりあえず離れたい。
もう方向が違ってしまいました。
そして案の定、仕事に支障が出てます。
ERにはつきものだから驚かないけれどさ。
好きじゃないシーンという人は多いと思う。

ER部長のスーザンがいない。
消えてしまうとしたら後任はどうするの?
ルカしかいないけれど、大穴としてプラット?
だから16分の1ネイティブアメリカンのモリスがチーフ?

運ばれてきた患者をめぐるエピソードであれこれ考えるのがER。
臨月の妊婦クレアが交通事故のショックで破水。
事故による怪我はないものの、逆子であることがわかる。
産科医とレイが逆子を自然分娩することのリスクを説明してもクレアは自然分娩に固執。
さらにクレアが代理母であることも判明。
赤ちゃんの両親となる夫婦は赤ちゃんの無事を考慮して帝王切開をすすめるがクレアは譲らない。

産むのはクレア。自分の身体への責任は自分で、ということで自然分娩に固執したのだろう。
しかし自分は代理母だよ。赤ちゃんを産んで両親に引き渡すことを契約しているわけでしょ。
それなのにあそこまで頑固だった理由がわからない。
逆子でなくて自然のお産でも思いもよらない出来事があるかもしれない。
誰にも予測できない結果の重い病気や障害を拒否の理由に挙げる両親は許せない。
しかしこれは両親はリスクを少なくするために帝王切開をすすめている。
それなのに産む本人だけがそれを拒否。その結果生じた障害。
お父さんの捨て台詞には非難以外の気持ちも混じる。嫌な言葉だったけれど。

絶対裁判になる。両親側は引取りを拒否、クレアに報酬も払わない。
それどころか、自分たちの子どもを授かるためにどれだけ辛い想いをしてきたか、ということで損害請求するだろう。。
対するクレアはこの赤ちゃんを引き取る気はあるのだろうか。
高度障害の赤ちゃんを引き取る覚悟なんてできないだろう。
そもそも手放す子どもだったんだから。
裁判となればクレアにも弁護士がつく。
きっと弁護士は病院側のクレアへの危険性の説明が不十分だった、と主張するだろうな。
病院を巻き込んでの泥沼の裁判の始まりだ。

終始赤ちゃんへの危険性を説明し、危険な状態で産まれてしまった赤ちゃんについていてあげるなど今日のレイはドクターでした。
しかし、こんなムラのある対応でいいのか?
このまま肩入れするキャラクターが続くとは思えないもの。
今回感情が入りすぎていたのは身内に似たようなことがありまして…で片付いたらイヤだな。
そういったフォローもないと混乱するけど。
レイのキャラクター、どうなっちゃうのかな。

自分が誰か気付き、過去の謝罪に訪れたお父さんを追い返したプラット。
しかし、母親と喧嘩したままで死なれてしまった女性に会い心が揺れ、父親の家族に会ってみる。
プラットも大人キャラだ。

あー、私キャラキャラうるさいこと(笑)

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無題

  • by ていぞう@シニア保険FC
  • URL
  • 2007/04/11(Wed)22:11
  • Edit
こんにちは〜
↓あなたのサイトを紹介しました〜
http

無題

  • by 夢野
  • URL
  • 2007/04/12(Thu)20:37
  • Edit
スーザン何の説明もなくいなくなりましたね。ロマノ先生やコーディ先生の時もひどい去り方でそりゃないでしょ?と思いましたが、スーザンはそれ以上でしょうか。来週は「お姉さんのところに行きました」なり何なりの説明が欲しいものです。

代理出産は、必ず母子ともに健康に産まれくるものではないことを忘れてました。こういうケースも実際にあるんでしょうね。視聴者にいやーな空気を残して答えはくれないようです。裁判か?と思わしといて後は描かず、もERのようです。

代理母にとっては自分の子じゃないから・・・というのがあるんでしょうね。陣痛で痛いし、他人のことまで気遣う余裕が無かったというか。自分の子なら違った選択をしたかもしれません。
TBさせていただきました。

無題

  • by yasishi
  • 2007/04/13(Fri)09:46
  • Edit
◇夢野さんへ
スーザンはこれでお終いなのでしょうか?
姿も見せずに消えてしまった事実だけを知らされても…
昨日今日登場した新人さんじゃないんだから、なにがしかのエピソードがないのは不満です。
スーザンはさよならエピソードがあるに値するとおもうのですがね。

忘れてしまいがちな代理出産の倫理面以外の問題を教えてくれました。
当人たちは十分承知なのでしょうが。
そう、彼女自分の子どもだったらどうしてたのかって疑問もありますね。
この前テレビでお母さんのお腹の中で自分の腹が裂けて内臓が飛び出ている赤ちゃんを見ただけに(当然内臓にはぼかしが)
「生きる赤ちゃん」ということに敏感になってしまいました。
すごかったですよ、すでに腸が感染症を起していて腫れがひどく、そのままお腹に戻せないのでビニールパックしてました。
仰向けの赤ちゃんのお腹のうえに500のペットボトルくらいの腸がそそり立っているのです!
あとは腫れが引くのを待って少しずつお腹に入れていくというのです。
数ヵ月後、お腹の傷だけを残して元気に這い回ってました。
危険な状態で産まれてもなんとかしてくれる医療の進歩に感服です。
このお母さん、妊娠中の何がいけなかったのか自分を責めてたんですよ。
何かをしたからなったわけでもないのに。
これを見てしまったから、ERの妊婦に赤ちゃんの安全を考えて欲しかったな、と強く傾きすぎたかも。

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ER12♯2「拒まれた新生児」

  • URL
  • 2007/04/12(Thu)
サムはルカの家を出るつもり。ルカは何とかサムの気持ちを変えようと話をしようとするが・・・女の方が切り替えが早いようです。

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