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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

名探偵モンク4#7「クローガー先生引退」

精神科医って高額料金をふっかけてるイメージがあったけれど、これじゃそれも仕方ないかな。
モンクさんとハロルドを抱えてたらそりゃ…。
顔は覚えてなかったけれど、いつぞや待合室で出くわして本の並べ方で争ってた人ですよね。

出勤してきたクローガー先生が目にしたものは言い争うモンクさんとハロルド。
診察時間をめぐって揉めている。
順番をなんとか解決し、ふと見ると閉まっているはずの戸が開いている。
そこではビル清掃員のテレサの死体!
「カルテを見せろ!」と暴言を吐いていた患者が疑われる。
彼が犯人だとすれば予告されながら未然に防げなかった自責の念からクローガー先生は引退を決意。
9年も通いつめたモンクさんは大パニック。
患者の容疑は晴れるが先生は復帰しないという。
自宅に押し掛けたモンクさん(&ハロルド)はそこで投石現場に出くわす。
新しい先生を紹介されたモンクさんはそこで事件のヒントをつかむ。

事件は犯人のオフィスを掃除中にクスリ人形を壊したテレサの口封じ&掃除機に吸われたクスリの取り返し。
投石事件は「患者が犯人」を強調するための小細工。
この犯人、懐かしい!NYPDブルーのメダボイじゃないですか。
ずいぶん立派に老けちゃって。
警官だったのに今はクスリの密売業、堕ちたもんだ。

二人が揉めてると「ハロルド!」とクローガー先生は言う。
これはどっちが悪い、じゃなくて患者心理をついた仲裁?
きっとモンクさんはへこむ、でもハロルドは嬉しくなっちゃうのかも。
犯人が先生に銃を向けそれを横っ飛びで盾になり救うハロルド。
撃たれて苦しみながらも先生の腕の中でどこか嬉しそう。
苦痛の声で「モンク〜」と呼び寄せ、俺の勝ちだ!と勝利宣言。
まいりました。
あのまま命を落としてもハロルドは幸せだっただろうな。
クローガー先生はみんなの大切な先生という心温まるエピソードでございました。

しかしそんな先生のお家の事情、初公開。
息子は「実子じゃない」との妄想に取り付かれているようだ。
親子鑑定を3回も受けている辺り、よくあるティーンエイジャーのグレるってのとはちょっと違いそう。
その原因はハロルドやモンクさんにもあるんじゃないか?
ゴミ戦争の時、ゴミを送りつけられて「妻も娘も怒ってます」って言ってなかったかな?
まあ、いいや。きっと娘は留守だったんだ。

前回はじける兆しをみせてくれたディッシャー、出番が少なめでまた逆戻りだ。

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無題

  • by Anne
  • URL
  • 2007/05/22(Tue)12:08
  • Edit
今回は大好きなクローガー先生がいっぱい出てきて、嬉しかったです。
困ったクローガー先生はよく見かけていましたが、怒る先生やら何やら、様々な表情が見れてよかった。いや、お気の毒だなぁとも思いましたが。
ハロルドとモンクさん、実は同属嫌悪に近いのに、全然本人たちはわかってないですよね。
でも何だかんだ言いつつ、患者さんと先生は相思相愛に近い? クローガー先生がやめなくてよかったです。
TBさせていただきますね。

無題

  • by yasishi
  • 2007/05/23(Wed)14:18
  • Edit
◇Anneさんへ
クローガー先生好きですか。
私も好きですけれど、先生の出番が多いせいでディッシャーが目立たなかったな、とちょっと恨み節…です。
先生とモンクさんを救ったとはいえ、ハロルドの執念が恐ろしかったです。

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名探偵モンク4 第7話 クローガー先生 引退

  • URL
  • 2007/05/22(Tue)
Monk 4 #7 Mr.Monk Gets a New Shrink 金曜日の朝、クローガー先生のカウンセリングを受けるために、診療所を訪れたモンクは、 ロビーで張り合っている患者仲間(?)のハロルド(ティム・バッグリー)と鉢合わせしてしまう。 そこへクローガー先生がやってきて、どうやって診療室の中には入れたのかを問いただすが、 ふたりはドアが開いていたという。激しく口論を続ける患者をなだめて、クローガー先生が、 カウンセリング室へと入ると、クリーニングレディが倒れて死んでいた…。 今回は大好きなクローガー先生がいっぱい映った♪ 気の毒に…と同情的な気持ちもわきつつ。 本当に大変なお仕事ですね〜。っていうか、モンクさんとハロルドという、強烈な患者を二人持つ、 クローガー先生は特別なんだろうか? それともどの精神科医も、こういう患者さんのひとりやふたり、 三人や四人は抱えてるものなんだろうか。…お疲れ様です。そんなことを考えるだけで疲れそう。 でも人生とは皮肉なもので(?)、命を救ってくれたのもそういう患者さんたちだったという。 それにしても本当にクローガー先生って懐も愛情も深くて我慢強い、素敵な先生だと思う。 今回はじめてクローガー先生のご家族が出てきたけど…。奥さんはきれいでやさしい人だったけど、 あんなにパンクな息子がいるとは、ちょっとびっくりした。しかも血のつながりを疑ってる? 一体何があったのかはわかんないけど、この息子、トロイを演じてるのがコーディ・マクメインズ、 「コールドケース」S2のエピ、「ダニエラ」で、ダニエラを主人公に映画を撮ろうとした青年ジョン役を やってた人だ。あんまり顔が映らなかったから、わかりにくかったけど。しかしクローガー先生、 職場ではモンクさんにハロルド、おうちではトロイと、心休まるときがなさそう。 そりゃ引退したくなる気持ちも、わからないではないな。 ハロルドは前も出てきたけど、つくづくモンクさんとの相性が悪い。でもふたりが画面にいると、 うるさいけどやっぱり笑ってしまう。似たもの同士なのに、絶対に認めないし。 「あんたのあとだと、先生消耗しきってるから」 だろうね〜とここで多くの視聴者がうなづいたんだろうな。でもモンクさんは愛されてるよ。大丈夫。 モンクさんにとってはここが「第二の我が家」だそうで、だからここにゴミを送ったんだろうか…。 何か認めたくないことが起こったとき、人間は4つの段階を踏むのだそうで。 否認⇒怒り⇒取引の順番に段階進み、最終的に受容でその状況を受け容れるらしいのだが。 「これは第3段階の取引です。普通はこんなに早く進まないんですが」 クローガー先生、こんなときでさえも冷静。でもやっぱりモンクさんは普通の人とは違うらしく、 この4つの段階をループのように繰り返してたみたい。結局最後に一番いいところを持ってったのは、 ハロルドだった。これからもこのふたりの対決は繰り返される…? クローガー先生、がんばって!

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