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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

レディ・キラーズ



こんなところにJ.K.Simmonsが!

ミシシッピの平和な町。
黒人の未亡人が下宿人募集をしている。
そこへ訪れたのが教授(風)。
休暇でのんびりしたい、地下で音楽仲間と楽器練習をしたいと申し出る。
ヒッピ・ポップでないのなら、と女主人も快諾し下宿生活のスタート。
しかし集まってきた音楽仲間の目的は下宿の地下からカジノの金庫まで穴を掘り、現金を頂戴することだった。
計画はなんとか成功、さあ山分けだ!という時に女主人に地下の惨状が見つかってしまう。
嘘理由が通じず、教授はちょっと書き換えて真実を話すが信仰心篤い彼女は「どんな理由でも悪は悪」と譲らない。
お金を返すか、教会へ行くか選択を迫られた泥棒グループは…

どのくらいHDDに寝かせていただろうか。
内容概略なんてすっかり忘れている。
なので「どのへんがレディ・キラーズ?」と首を傾げていたら中盤でタイトルと合致しました。
女主人を殺してさっさと引き上げたいのだけれど、誰も殺人はしたくない。
くじ引きで決めるものの、当たった人が次々に…。
そして最後には悪いことはしてはいけない、という教訓が待っているのでした。

トンネルに詳しいアジア系のドーナツ屋、頭と気が弱いアメフト選手、爆弾プロのCM製作スタッフ、カジノの清掃バイト、この4人が教授の新聞広告の呼びかけで集まってくる。
爆弾のプロというのがJKさん。
カイゼル髭で探検家ルックという胡散臭さ全開のいでたち。
いつも半ズボンで、名前はPancake。
犬CMを撮影中具合の悪くなった犬に人工呼吸、泥棒仕事中には過敏性腸症候群の発作、誤爆で指を吹っ飛ばし悪事の一部始終を見ていた女主人の飼い猫に指を持って逃げられ接合不可能。
変なJKさんを見られただけで私には嬉しい映画でありました。
あ、主役の教授はトム・ハンクスでした(笑)。

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無題

  • by りり・か
  • URL
  • 2007/06/24(Sun)17:31
  • Edit
こんにちは!
この映画怖い映画なのかと思っていましたが、面白かったですよね。
悪いことはするものじゃあありませんって。全体的にユーモア交えた教訓でしたね。
そう主役はトムさんですよ。(笑)
HDDに取り置きでしたか。私もいっぱいです。時間が欲しいですよね。

TBさせていただきますね。

無題

  • by yasishi
  • 2007/06/25(Mon)09:16
  • Edit
◇りり・かさんへ
トム・ハンクスを忘れるくらいのJKさんの活躍に大満足でした。
英語がダメなので彼の口癖「オチャノコ」が何だったのかわからないのが心残りです。
ブラックな部分もありながら楽しめ、歌も心地よく、面白かったです。

こんなにいっぱいになるまでHDDに何が入っているのか?と思いリストをたどって見つけた映画でした。
コーエン兄弟の映画だから録画したと思われます。
時間がもう少し欲しいですよね。
ただ一日の時間が1〜2時間延びるのではなく、テレビを見られる時間が延びるといいな、ということをよく思います。
夜9〜12時が5時間分くらいにならないものでしょうか(笑)。

無題

  • by Anne
  • URL
  • 2007/06/25(Mon)12:25
  • Edit
J.K.シモンズって、「クローザー」の上司の人ですよね? 知らなかった〜。
結構ブラックな割には、ライトなできで、いやみにならないレベルで止まっていてよかったと思います。
映画にはそれほどぐっと入り込めなかったのですが、豪華な作品でした。
この記事を読むと、もう一回見てみないといけないかもって気持ちになりました。
TBさせていただきますね。

無題

  • by yasishi
  • 2007/06/25(Mon)13:07
  • Edit
◇Anneさんへ
そうです。J.K.Simmonsは「クローザー」のポープ副本部長です。
それよりもかの有名な「OZ」でのシリンガーとしての方が大きいのですけどね。
「クローザー」を見始めたのもシリンガーの影響が強かったからでして。
シリンガーとは全く別人のポープ、そしてそれとも違うPancakeなだけで満足でした。
ブラックでライトで歌も楽しめ、十分な映画だったと思います。

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レディ・キラーズ

  • URL
  • 2007/06/24(Sun)
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レディ・キラーズ

  • URL
  • 2007/06/25(Mon)
The Ladykillers (2004) Directed by Ethan & Joel Coen "Easiest thing in the world."  レディ・キラーズ   ドール教授(トム・ハンクス)は、カジノの売上金をちょうだいしようと狙っている知能犯罪者。 その準備のためにムンソン老婦人(イルマ・ホール)の家に下宿をすることに。楽器の練習を装い、 強盗仲間を老婦人の家の地下室に集めて、カジノの金庫室へ通じる横穴をみんなで掘っている。 ところが最後の詰めがなかなかうまくいかず…。 なんとなく「マーヴェリック」を思い起こさせる映画だった。リメイクであるところも同じだし。 久々のコメディ、もちろんそれなりに楽しむことはできたのだが、ちょっとパンチが足りない感があった。 足りないって何が?と訊かれても、明確にこれということができないのですが、何かが足りない。 ストーリーは重くなりすぎないブラック・コメディで、グロテスクではないので軽く観れるところがいい。 ある程度進んでくると、オチは読めてくるのですが、どうやってそのオチに持っていくのかなというのが、 楽しみのポイントだったかも。トム演じる教授の集める強盗仲間はごった煮的な組み合わせの面々で、 チームプレイを望むべくもない。この中で一番いいチームだったのは老婦人と猫のピクルスだったかも。 遊んでるのか、賢いのか、からかってるのかよくわからないが、このピクルスが引っ掻き回していた。 この映画はピカレスク映画…になるのかなと思うのですが、アイロニーがテーマなんですかね? この立ち位置がはっきりしないところが、心にぴったりとこなかった理由なのかしら。 ちょっと自分でも今ひとつはっきりしてないので、どこかぼんやりしたレビューしかできないのが、 どうにもいやな気分なんですが。台詞のところどころでくすりと笑わせるし、個性的なメンバーも かなりレベルは高いと思うのですが、最後に「ですが」な感じなんですよね。これ、好みの問題だと思う。 こういう映画って、好きな人はすごく好きだと思います。そこの判断は見た方におまかせします。 とりあえずトムは、あまり似合ってはいなかったけど、うさんくさいヒゲがかわいかったです。 そしてイルマの老婦人のキャラが一番強烈で、天然な笑いを振りまいていました。よかったです。 ***印象的だった台詞*** "We must all have waffles!" (わたしたち、みんなワッフルを食べないと) 老婦人をごまかすために教授が一言。 「ロッキー・ホラー・ショー」の不思議な台詞を思い出させる突拍子のない台詞だ。 この台詞を口にするトムが、うさんくさいけど善良そうに見えるので、ごまかされちゃうのか。 結構不思議な雰囲気の映画でした。最後は「あ〜あ」とため息が自然にもれてしまうかと思います。 理屈っぽく観ないで、そのまま楽しむのがいいと思いますよ!

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