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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

コールドケース3#8「英雄」

軽々しく戦争帰還兵を語る男にかなり厳しい取調べのボス。
ボスも帰還兵だったのですね。

麻薬課が捜査していた建物から、1973年にカール・バートンという捕虜だった帰還兵が撃ち殺された未解決事件の手がかりが見つかる。

5年も捕虜としての生活が続き、願いは一つ、家族の元へ帰りたい。
それは誰も同じ。
カールは帰りたい一心で「この戦争は間違っている」と喋ってしまった。
仲間の葬儀での冷たい仕打ちを見たら、仲間を出し抜いたとか踏み台にして帰国リストに紛れ込んだとか、カールが人としてどんな酷いことをしてきたのかと思った。
カールが口にした言葉に本心があったかどうかは一緒にいた人にはわかったはず。
それでもみんなの仕打ちは…。
帰還しても軍の仲間からは白い目で見られ、再会を待ち望んでいた妻と息子は自分になりすました男と家族ごっこを演じたことがある。
ダブルショックで身の置き場のないカールは、ダニエルに撃たれなくても自分を消してしまっていたかもしれない。
ダニエルもカールの気持ちはわかっていただろうに。
感情的な母親の言葉、父親を亡くしたという事実がクスリの後押しで理性を破ってしまったんだろうな。

しかしあのウェイトレス、察しろよ!
何故あそこまで食い下がるかな。
「ごめんなさい、他の人と勘違いしてたわ」と何故言えない?
カールが自殺したとしたら、ウェイトレスのせいだな。

サットンのことは今回も触れられず。
それどころか、麻薬課の女性刑事を見るボスの目が…。

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無題

  • by Anne
  • URL
  • 2007/08/29(Wed)12:24
  • Edit
確かにあのウェイトレスは、空気を読めませんでしたね。
絶対にわたしは間違えていないわと、自信を持っていたのかしら。
だけど空気がおかしいことに、気が付けよとは思いました。
カールの死は、なんとも割り切れず悲しいものでした。
彼が悪い人だったとは到底思えないのです。最後に逃げろと言ったのは、
勇気のある証拠じゃないかと思いました。
サットン、もうこのまま出てこないみたいです。
かわいそうな退場の仕方でした。
TBさせていただきます。

無題

  • by びち
  • URL
  • 2007/08/29(Wed)23:03
  • Edit
あっ、最近数話抜けちゃったんですが、あの女刑事さん出ませんでしたね。
彼女嫌いじゃなかったのに・・
あのウェイトレス、お馬鹿にも程がありますよね。
案外ケンに何かもらっていたとか!爆
彼女が変な事を言わなければ、あのパーティーにカールも行かなかった?!
犯人は、ケンとウェイトレスって終わり方ならよかったのに。
TBさせていただきます。

無題

  • by yasishi
  • 2007/08/30(Thu)10:46
  • Edit
◇Anneさんへ
悲しい結末だと想像つくので、あのウェイトレスに悪態をつくことで回避しようとしてました(笑)。
何度も骨を折られて腕が上がらない、という事実があったので自殺説に傾いてしまったのでなおさらです。
サットン、このままですか。
理由は明かされるのでしょうか。


◇びちさんへ
ここ数話、サットンは出てないです。
休暇を取ってると聞いたきりです。
このままフェードアウトするような…?
ケンとウェイトレスがぐる!
でもケンはそこまで頭が回るかな〜(笑)。

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コールドケース3 第8話 英雄

  • URL
  • 2007/08/29(Wed)
Cold Case 3 #8 Honor 1972年。ベトナム戦争でパイロットをしていたカール・バートン(ジョン・アルソップ)が、 捕虜から解放されて故郷に戻る。妻のジャネット(ホイットニー・アレン/ブリン・タイア)、 息子のネッド(スカイラー・ギソンド/クリストファー・カズンズ)は無事帰還したことを祝う。 ところがその約半年後、カールは路上で何者かに射殺された…。麻薬中毒者のたまり場を 捜査していた刑事、ミラー(トレイシー・トムス)が戦争捕虜の帰還を願うブレスレットを発見、 カールの事件が未解決と知ったスティルマンは、諦めるなと部下に命じる…。 この前きた9月のWOWOW放送予定のパンフに、思いっきりネタばれのリリーのインタビューに、 今回登場した女性刑事、キャット・ミラーが今後レギュラーに加わると書いてあったのを、 思いがけず読んでしまった…。これまで戻ってくるのかなと思っていたサットンだが、 どうやらこのままフェイドアウトのようである。ヴァレンズに近づく女はみんな消えていく。 恐るべし、エリッサの呪い(違)。とりあえずミラーは、スティルマンに動向を聞かれてたし、 これから数回のうちに優秀だとわかり、スティルマンが引っ張るとか、そんな感じかな(予想)。 ジェフリーズに恋のお相手が現れるという話だが…ちょっと若いかなぁ。どうだろう?? ボスがベトナムで戦っていたなんて、知らなかった。自分はこのドラマ、ファーストシーズンを 何話か見て、セカンドシーズンからきちんと見始めたので、最初の頃のことをあまり知らない。 この前の集中再放送で録画したんだけど、3話ほど録り損ねたのもあり、よくわからないのだ。 そのうちまた再放送してくれるかなと期待してるんだけど、どうだろう(と秋波を送ってみる)。 いつもはボスらしく、スティルマンが捜査の前線に立つってことは少なかったと思うけど、 今回は尋問室でもリードを取ってケン(ラリー・ドーフ/マイケル・マンテル)を落としていた。 改めて渋くてカッコいいと惚れ直してしまったほどだ。スティルマン、本当に素敵だ。 今回のカールの問題は、本当に責められるものなんだろうか。同じように戦争捕虜となった 人たちが、腹を立てる気持ちはわかるのだけど、それを聞いただけのその場にいなかった人が、 彼らと同じように、カールを責め立てる権利は、けしてなかったように思える。 その場にいなければ、どうしたってわかりようのないことというものは、あるものだ。 苦しみを超えて、耐えてきた仲間たちにしてみれば、確かにカールは裏切り者かもしれないが、 そこで責めてしまうのは、たぶん彼らの心の奥底にも、その誘惑が兆したことがあるから…、 だからじゃないかと思ってしまうのは、うがちすぎだろうか。そういえばスティルマンの同胞、 ロジャー役のジェイムス・ハンディが「エイリアス」のCIAのえらい人だった。 スティルマンが戦争捕虜を装ったケンを相手に、思わず息がつまるような張り詰めた落としを 展開していた。それでもやはり怒りに我を忘れたりするようなことはなく、その瞳の奥に、 静かな熱い炎をたぎらせてるような様子が、見ていてぐっと来る。スティルマンがメインは、 非常に珍しいので、余計に動かされるものがあったのかも。そして彼のぶれなさ加減がいい。 来週はリリーの来日イベントで試写したものらしいですね。自分はいけなかったので、 来週が所見です。このシーズン、メンバーそれぞれの胸の裡が静かにあふれるエピが多い。 今度は誰がメインとなるのだろうか。やっぱりリリーかな? それともまだのヴェラかしら。

コールドケース3 #8「英雄」

  • URL
  • 2007/08/29(Wed)
 捜索中のドラッグハウスから、カール・バートンと書かれた箱が見つかる。中身はベトナム戦争で捕虜になったカールの無事を祈って家族や友人が身につけていたブレスレットだった。そのカールは、帰還後、路上で銃で撃たれて

コールドケース

  • URL
  • 2008/03/09(Sun)
WOWOWで、放映中のコールドケース。 私の好きな番組の一つである。 でも なぜ...

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