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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「NHK」の記事一覧

ドクター・フー−1「マネキン・ウォーズ」

ワ、ワタシのビルボロー警部が〜!
好きだったのに…
哀しい死に方のせいで忘れられなくなってたのに…
笑っちゃうくらい似合わないポロシャツ姿も好きだったのに…
「The Others」、「The Invisible circus」も影を湛えた男だったのに…
そして顔から離れてる耳たぶも好きなのに…
何ですか、このはじけた男は!
いや、そういうドラマだからいいんですけどね。

片田舎で医者として暮らしている男が実はエイリアンで、
村の人々を守るために影では対立するエイリアンと闘う、
そんなドラマだと一人で勘違いしてました(苦笑)
場所は都会。これはポリスボックス型のタイムマシンでどこにでも移動可能のようだが。
ドクターは医者ではないみたいだ。そう名乗っているだけの人なのね。

今回はプラスチックを操るエイリアンとの対決。
偶然助手のようになってしまった19歳には見えないローズと一緒に
エイリアン達と闘う日々のドラマ。CGを駆使したコントドラマだな。
SFドラマは現実にはない設定がたくさんなので(覚えられないから・苦笑)
見るのを敬遠してますがコントドラマならいいかな?
ストーリーがややこしくないし。
そして私の知らないビルボロー警部を見るいい機会なのかもしれない。
息抜きドラマとして見ていこうかな。

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華麗なるペテン師たち−5「苦い酒」

「苦い酒」というよりも、まずい酒だな。昔のレシピってどんなのだよ!って酒飲めないからいいけど。

今回のターゲット
キャサリン・ウィンターボーン
離婚で旦那の財産を搾り取り、さらに旦那の犬を殺したと噂される実業家。

ホテル建設に奔走中を演じるチーム。資金は足りているといいながら、旦那に残されたホテル業まで握りつぶしてやろうという彼女の闘争心・復讐心を煽る。
乗り気になった彼女だが「復讐心だけの人間になってしまうわ…」なんて理由をつけて手を引くことに。
彼女に悲しい告白を聞かされたミッキーはすっかり彼女に気を許してしまう。気だけじゃないな(笑)
ここで「ホテル建設なんてない」と告白。計画は中止。
でも彼女から別のオファーが。金を払うから旦那の仕事を潰して欲しい、と。急遽、ターゲットチェンジ。
スパで働くロシア女性達が仕事とは別に客を取らされていたり、子供をいらなかったはずの旦那が愛人には速攻妊娠させている、など無理矢理悪人情報を集める。しかしこれが大失態。
ロシア女性に客を取らせていたのは旦那ではなく元妻キャサリン。しかも愛人は妊娠なんかしていない。
ミッキー達が1日限定オフィスを引き払った後、彼女はまた来ていたのですね。それで全てを悟った、と。さすが実業家。物事の読みは間違ってない。
「やはり手を引く」からは完全に彼女にゲームを乗っ取られていたわけだ。
途中でターゲットを変えたりしたのが敗因。今まで綿密な調査、プレゼンをしていたのにそれがないんだもの。失敗は当然かな。
ダニーの頑張りは報われなかった、かな?

ミッキー、甘すぎ。こんなドジをふむ男だったのか?
お金は貰えたみたいなので結果オーライか。
そう悪くもない旦那を追い詰めちゃった責任はどうなるのだろう。また運気が下がっちゃうかも。
しかし、アッシュは夫婦で当たり屋だったのか。離婚しているみたいだけど。当たり屋は失敗すると文字通り怪我するからな。

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華麗なるペテン師たち−3「ジンクス無用」

ミッキーの服役中、アルバートとアッシュはTシャツ工場経営者相手に詐欺を仕掛け、破産寸前にしてしまっていた。
「困っている人は狙わない」というチームの掟に反する。この掟、ただでさえ倫理にかける詐欺行為をせめて正当化させるためかと思っていた。でも本当のところは「悪運に見舞われるから」。
ミッキーは最近何かおかしな空気を感じていたらしく、アルバートの告白を聞いて「Tシャツ工場のせいか」と納得するのだった。
だとするとよく前の二つ、成功したなー(笑)悪運はだんだんにせまってくるのかな。この悪運を払うには…

ダニーは退院する時につかんだ情報から、モンドリアンという画家の未発表の絵をタネに画廊経営者を引っ掛けることを思いつく。
美術史も勉強してのプレゼンだったが、ミッキーはジンクスのせいで気乗りしない。ダニーのプレゼン失敗(笑)
ジンクスなんか気にしないダニーは強引にミッキーを引き入れて計画を進める。
一流の詐欺師となると単なる思い付きではなく、企業並みにプレゼンがあるのね。先行投資に莫大な費用が必要なので当然といえば当然。
余談ですが、この前のERでモリスがスライド使って説明していたのと妙にかぶるのでした。

ダニーがコレクターに扮し「未発表の絵が本物だったら共同で買おう」と持ちかけ合意させる。が、この女画商土壇場で独り占め。このくらいの悪人でなければ狙っちゃいけないという見本かな。
こっちは成功したが、未発表作を描かせた贋作家が裏切り、大金を要求。
ダニーが利用したアートライター、女画商に決心させるのにかなりの熱の入れようだった。これがもうすでに騙し。贋作家は依頼された時点で出し抜くためにアートライターに接触していたのだった。
でもそこは数々の現場をくぐり抜けてきたミッキーの方が上手。保険をかけて見事成功。
しかしこれで得た大金は、Tシャツ工場に送られる。慈善事業じゃなくて自分達の悪運を払うため。
最後まで反対したダニーに決定権を預けるミッキー。そうされちゃうと持って帰れない。作戦勝ち?半ばやけくそなダニーはやはりお子様役か?
これでもうケガや寝返られる心配もなく、お仕事に打ち込めるかな?

ミッキーの離婚話。服役したのは奥さんのBFを殴ったからでしょ?ということは奥さんの不貞がそもそもの原因。それなのに、慰謝料を払うのはミッキーなの?悪運を断ち切るため払うことにしたみたいだけど、何だか理不尽。

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華麗なるペテン師たち−2「目には目を」

今回のターゲットはホテル経営者、フランク・ゴーリー。
ここのホテルのカジノでアルバートがイカサマを見破られ、痛い目に合わされ入院。チームの仲間は敵討ちとしてフランクをターゲットに据える。イカサマをしくじったのが悪いんだけれどね(笑)
アルバートの敵討ちということで大勢の同業者が集まり、何をするのかと思えば映画のエキストラ?
フランクの映画好きをついた、映画への投資話がネタ。
こういったカモの引き込み役はアルバートだったらしいが、今回は新人ダニーが頑張ることに。

前回も大掛かりだなあ、と思ったが今回には負ける。1〜2日とはいえ、映画を撮影しているように見せるわけだし、ホテルを出て正面には売り出し中の女優ステイシーの大看板まで。
他にも偽雑誌(表紙だけか?)、偽台本、そして大量のエキストラ。衣装代もかかっていそう。
儲けは出ても分配していったら残らないんじゃないかと心配させる。
環境を作るのは現金勝負だろうから、終了後の支払いの心配はないのか。

詰めのところでリスクの大きそうな大金の移動には躊躇したフランクに、彼の大好きな映画で誘い込み直させるのがポイントかな。
もう大金はあるから、欲しいのは子供の頃からの夢ってところをつく。
ちょっとしたダンスシーンは、フランク役の人が一番格好良かった。ダニーは…いっぱいいっぱい?

山場のシーンではミッキーにダニーを撃たせて(空砲)血糊を出して慌てさせてお終い…となるはずだったのに、夢を蹴散らかされたフランクの怒りは半端じゃなく、本物でダニーを撃ってしまう。
幸いにもダニーは命に別状はないし、フランクが発砲してくれたことで本物の保険が発生してめでたし、めでたし。

フランクのやっていたのが暴力カジノなら痛い目もありかな?
許せないのは病院で退屈してきたアルバートが独自に資金を稼いでいたこと。医者に変装して患者に入院費の前払いを要求したんでしょ?今払えば安くなるとか言って。これは彼らチームのポリシーに違反しないのか?チームプレイじゃないからいいのか(笑)
それとも病院が泣き寝入りするのかな。そんなに悪い病院じゃなさそうだったからやっぱり違反だよ。

ミッキーが奥さんから離婚を切り出されたりしていたけれど、なくてもいいや。

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華麗なるペテン師たち−1「チーム結成」

久しぶりの英国ドラマ。
大掛かりな詐欺師たちのお話。
大金持ちから取れるだけ取るのがモットー。一連の芝居の中に辞め時を含ませて上げるのがマナー(笑)
今回ターゲットにされていた男は、金持ちのクセにあさましい。チップを失敬したり、拾った財布を直接届けお礼をもらおうとしたり。
酷いのは目の前の現金に執着してるということ。金持ちなのに。

チームのリーダーは別件で逮捕され出所したばかり。本業の詐欺では捕まったことがない。最後に大仕事をしてこの世界から足を洗おうと仲間を集めるのだが。
「最後に大仕事を…」は仲間を集めるための口実にすぎなかった。
驚いたことに、彼らを捕えるために本庁から送られてきた警部補が実は彼らの仲間!
警察に潜入した詐欺師が詐欺師捜査の指揮を執っていた。なんともうっかりな警察。いかにも英国の刑事って面構えしてたものなあ。
この真相には見ていてびっくり。
被害者の男も世間体を考えて訴えないし、警察も詐欺師の指示で動いていたなんて恥ずかしすぎるのでこの件は封印。署長(?)と担当の女刑事は悔しくて歯軋りするのでした。
本物の派遣されてきた警部補も詐欺師の女性の色仕掛けに引っ掛かってるものな。

悪が活躍しちゃうのは問題かもしれないけれど、ターゲットにするのが嫌らしい金持ち。
詐欺芝居も実にスマートだし、私などからすると胸のすくような感じでうれしいが。
信用詐欺の大芝居、次は何を見せてくれるのか。結構面白かったので全6回なら見ちゃおうかな。
時々のカメラ目線はご愛嬌(笑)

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