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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「ザ・シールド」の記事一覧

ザ・シールド7 #76「赤い境界線」

いよいよ最終シーズン開始。
誰が誰を雇って誰を殺したいとか、誰が何を企んでいるとかは名前が入り組んで面倒臭いので、とりあえず1ヶ月間はヴィックに猶予が与えられました、とまとめておくことにする(笑)。
アルメニアはメキシコを、メキシコはアルメニアを敵とみなし、ヴィックたちが間に立っているというのが表向き。でもそう仕向けたのはヴィックたち。
ここにも「でも」がついて、あの男がディロに寄っていかなければこんなことにはならなかったのに!(怒)
また「でも」をつけると、これがあったからペズエーラを利用して退職猶予なわけだし。
空回りをしてるようでいていつも中心にいるから余計に憎い!あの男が!
クローデットはロニーをストライクチームのリーダーにしてヴィックの暴走を防ぐ作戦。
何かあれば窮地に追い込まれるのはロニー、仲間を困らせることはヴィックもしないはず、との名案。
リーダーにされてしまった重圧とおそらく初の裏仕事での殺しがいい人ロニーを苦しめることになりそうな気がする。
「シェーンのそばにいたくない(←聞いて笑った)」という本音がかなえば一番よかったんだろうけども。
ストライクチームは、ヴィック&ロニーVSシェーン、蚊帳の外のジュリアンという編成だけど、まだまだ危険人物のタグを外せないシェーンを「昔に戻ったふりをしながら監視」すると。
憎いことに変わりはないがシェーンはいつだってその時は本気、ヴィックの家族を守りたかったことも、ギャングの殺しにみせかけてロニーの助けをしたつもりも。
へんな方向に一人で走り回ってる姿は滑稽だけど人情を感じてしまうから厄介だ!
このジレンマに苦しみながら最終話を見届けることになるのだろうか。
全く余談ですが、自宅でヴィックに待ち伏せされて暗闇で押さえつけられていたシェーンの歯が異様な光を帯びているように見えたのは私だけですか?(笑)

ヴィック周辺の緊迫した様相と対照的なのがビリングス。
ヴィックとキャヴァナーの乱闘時、転んで頭を打ったせいで頭痛、めまい、記憶力の減退に苦しんで警察を訴えると言っていたが、かすかに残っていた刑事魂(笑)をクローデットとダッチ(やっぱりこの二人は良いも悪いもパートナーだな、と実感)に刺激されて職務を全うできる刑事であることがばれてしまいましたよ。
次回からめでたくダッチとのコンビ復活。外と室内で使い分けるサングラス、その小技がニクイですね(笑)。
そしてやはりロニーにはヒゲが正解だと思う。

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ザ・シールド#75「逆転へのシナリオ」

ヴィックはペズエーラから入手した写真で退職撤回の力になるようアセベダを脅すが、逆に弁護士をたてて脅迫罪で訴えると脅される。しかし写真の出所、大使とペズエーラが同級生だったこと、大使が金を運んだ先等の不審な点からペズエーラの企みがファーミントンのっとりだと推理するアセベダ。シェーンはケサキアンの娘ディロがマネートレインの復讐を企てていることに恐怖する。仲違いしているとはいえヴィックやロニーの家族まで巻き添えにされるのは心が痛み計画の阻止に必死。

ペズエーラは「ホミサイド」でいうところのマホーニーなわけだ。
学校や医療センターをつくり、低所得者でも安心して住める環境に努力し住民から感謝される男。しかし実態はクリーンな隠れ蓑を着た悪徳王。
それに気付かずほいほい言うことを聞いていたことに歯噛みするアセベダは、やつの組織を潰すにはヴィックが必要と思いかなりの協力体制。
しかし逃げ腰なのは相変わらずで、面接で子どもの病気に訴えろ、とのアドバイスしかできない。
その面接目前でヴィックはペズエーラの地位の元、要職につく人たちの隠しておきたいことの数々を発見。
ヴィックの「これが退職回避の理由になるかな?」が本当になりそう。

そのころシェーンは一人で大忙し。
自分の家族を隠し、ビックの家族も隠しでディロのよこす刺客に備える。
ケサキアン対立派を押しといてまずくなるとケサキアン派、でも自分たちと天秤にかけディロを国に帰すことでなんとか決着をみる。
結局、シェーンが口を出さなければ何も問題なかったことなのに。
ディロの「優しさで身を滅ぼすわよ」には大笑いだ。身を滅ぼすのは優しさじゃなくて愚かさ、頭の悪さだよ。中途半端な優しさは危険すぎるのです。
誘拐騒動後、ヴィックと顔を合わせてないけれど説明できるのか?

ファーミントンにこんな話が眠っていたとは…と甥っ子から聞いた死亡したホームレスの人生に号泣するダッチとダニーさん。
ティナ&ケヴィンのことでちょっとばかり同じ境遇になり、また同じ美しい話を体感し急接近。やっぱり女の趣味はヴィックと同じなわけだ。
しかしティナがダッチが誘ってくれるのを待ってた、というのは意外。いつだったか拒否してなかったか?

アルメニア絡みは終息、ヴィックの退職も回避、ペズエーラ一味と対決することに…と次のシーズンの始まりを予想してかまわないのかな。
何だかクローデットのお怒りに触れケヴィンは去るし、そういうことだろうな。甘ちゃんケヴィンを「育てる」と言っていたのにこの決断はちょいと疑問。
もう一人去ると言えばビリングス。頭が痛いんだってさ。
ヴィックとキャヴァナーの乱闘仲裁で転んで打った時の頭痛が治まらないので診断書を添えて警察を訴えるそうだ。「保険詐欺は重罪」のクローデットの言葉も聞かずさようなら。
真実なら裁判関係で顔は出し続けるのかな。自動販売機も心配だしね。

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ザ・シールド#74「交錯する私欲」

NYの直後、ショックから回復できない状態で見たため、穏やかな感じ。
嵐の前の静けさなのかな?

ダッチにいつまでも自動販売機のことでチクチク言われるビリングスが、ダッチ追い詰め作戦を決行。
ティナには「ダニーがケヴィンを狙ってる」、ケヴィンには「ダッチにティナを取られちゃうよ」。
「同僚とは寝ない主義!」とケヴィンが大真面目に見栄を切り作戦失敗かと思われたが意外とあさっり…(笑)。
それを確信するや、ティナのふりしてダッチにメールだ。
現場を見てがっくりダニーと眼が泳ぐケヴィン、そしてにんまりビリングス。
ぼんくらダッチでも偽メールの送り主くらいは想像つくと思う。危うし、ビリングス!

ヴィックは娘の事件の真相を隠すことで退職取り消しを迫っていたお偉いさんに拒否される。
詰め寄られたクローデットも最初は「ケヴィンは何も知らないのよ」と誤魔化そうとするが最終的には「退職撤回を申し立てる気はない」と言い捨てる。
もう手立てがなくなったと思いきや、アセベダと組んでると思われていたメキシコ系の実力者から「情報流しの親玉を追及しないのなら」という条件で思わぬ写真を譲られる。
アセベダを散々悩ませたレイプ事件の写真のようだ。
アセベダの支援者で仲良くやってるのに何故にこんなものを持ってるの?
面白いように自分の希望通り動くから使う暇がなかっただけか。
警察内部の用心棒としてヴィックを利用したいから写真を有効に使え、ということらしい。

ケサキアンの娘に取り入ったと思ってるシェーンは彼女を警察に連れてきて被害者を装わせる。
しかし、ヴィックはお見通しでシェーンの悪企みをぶちまけ、縁を切らせようとする。
それを聞いたシェーンは「本当の悪はヴィック、マネートレイン事件はヴィックの仕業、自分は無関係」と。
バカじゃないの?まだ彼女の恐ろしさに気付かんかね。
気付いてなかったと言えば、ケサキアンの娘って「ラン・ローラ・ラン」のFranka Potenteだったのね。
赤毛じゃないからわからなかった。

マネートレインの蒸し返しと、アセベダに突きつけるモノの入手で最終回を迎えることになるわけだ。
ありがたいことにAXNから「次回は75枠なのでご注意下さい」との親切なお知らせ。十分注意します。

ラン・ローラ・ラン
ポニーキャニオン
フランカ・ポテンテ(俳優)モーリッツ・ブライプトロイ(俳優)トム・ティクヴァ(監督)
発売日:2004-01-21
おすすめ度:4.5


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ザ・シールド#73「危険な女」

エルナンは無事なんでしょうか。悪に染まってはいないのでしょうか。上司よりもヴィックを頼ってきたのにはその辺に理由がありそうな気がしてきた。それは深読みで、実際のところ票集めの言葉に弱いアセベダが軽口叩いたせいだとは思うけど。
ヴィックは真面目に捜査に動いていて地味だった。ケヴィンからクローデットの「頑張れば退職を取り消せるよう力になる」は嘘だと聞かされた時の表情、一瞬のうちに何かを決心したようでおーっときた。優等生でいることを心がけていたけれどこれで何かが変わるかも。ロニーはシェーンにテリー殺しの真相を聞かされてもヴィックの味方、力になってくれるもの。ただ、ロニーを巻き添えにすることをヴィックが選ぶかどうかだ。
シェーンは忙しそうだった。アルメニアギャングのボスに文句を言いに行くが、彼は意識不明で今仕切っているのは娘。彼女は父親の仕事をどんなものか理解したうえでアルメニア人として生きるために切り回していそう。アルメニアギャングと聞けばいやな予感もするし、とてもシェーンが太刀打ちできる相手とは思えない。痛い目を見ろ!当然一人でだ。
偽ブランド完璧なレプリカ商品を買いに行って襲われた奥様事件をきっかけに、ダニーさん、ヴィックの元嫁、ティナが自分たちにもご褒美を買いに。それぞれが反感持ってるけど、あの場だけは秘密の共有で楽しそうだったな。「来週いいのが入りますよ」に「来週はどうかな~?」と返すティナが悪くてよかった(笑)。

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ザ・シールド#72「保身の術」

ヴィックが退職になるまでの2週間休暇を取り、その後は風俗課への異動を願い出たシェーンのヤツ、思ったとおり「保険」かけてますよ。 徹夜で今までの悪事を書類にまとめあげるなんてそんな才能どこにあったのだろう。ヴィックがレン殺しとシェーンの関連を口にすれば道連れ以上の目に遭うぞ、と脅しのコピーを手渡す。最初っからずっと保身のことしか頭にないんだ。「レンが恋しい」と泣く姿に憎いながらも涙した私がバカだった。ヴィックの口以外から真相にたどり着かれたとしてもシェーンは「保険」を実行するんだろうな。するとヴィックは自分を憎くても守るしかないと踏んでるようだ。自分のまわりに何もかも整理つけてからヴィックは本当の復讐をするんじゃないのかな?というかそうしてほしい。

メキシコとエルサルバドルのギャング対決は壮絶。一斉検挙でとりあえず沈静化しそうだが、メキシコへの潜入捜査官と連絡が取れなくなり心配のタネは尽きない。メキシコ高官の人、何故に自分で腕を落とす?死んだことにして身を隠すのが目的としても随分とまあ、思い切ったことを。見つけたダッチとビリングスの呆気に取られた顔ときたら。
相変わらずアセベダはアセベダなことしかしないな。それに引き換え連邦捜査局をも従えるクローデットは見事。見事すぎてヴィックとシェーンとギルロイの繋がりを嗅ぎたくなってきてます。もうどうしたって警察に残れそうにないんだからヴィックにはヤツをどうにかして欲しい。嫁も一緒に。そんなのレンは喜ばないってわかってるけどさ。

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