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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「LOST」の記事一覧

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LOST−7「暗闇の中で」

「バンドは活動休止中」と言っていたが、原因はチャーリーだったようだ。
デビューするに当たってのチャーリーの取り決めは「納得いかないことがあったら、すぐに辞める」というもの。
人気が出るにしたがって麻薬や女に溺れる兄さんについていけず、バンドを辞めることを進言する。「ベーシストが辞めたって…」発言に傷ついてか、兄さんの持っていた麻薬に手を出してしまう。
音楽がやりたいだけのチャーリーには、バンドの乱れようが薬なしでは耐えられなかったのだろう。音楽も薬もお遊び程度だった兄さんよりも、どっぷりとはまったのはチャーリーのほうだった。察するに、中毒になって街をさまようチャーリーをかかえてのバンド活動にもう魅力を感じなくなった兄さんはあっさりと普通の生活へ。でもチャーリーは薬も音楽もやめられない。
バンドの再開を誘うためにシドニーのお兄さんの元へ行くが、真っ当になった兄さんからは断られ、リハビリ施設をすすめられる。その足で帰路に着いたところで今回の事故にあった。

ハーリーの「これあんたのギター?」発言に、「そう。ベーシストだけどギターだって弾くんだよ」と慌てるように喋りだした。麻薬に手を出した時の兄さんの発言が尾を引いているのか、と思うと切なくもなる。
ジャックが洞窟に閉じ込められる中、禁断症状に苦しみながら救出に尽力し、皆の信頼も得てチャーリーはようやくこれで心の安心を保てるかも。
なんで取り上げた薬を捨ててしまわないんだ! チャーリーに目の毒だろ! とロックを非難がましく見ていた。中毒を断ち切るには自分で決断しないと確かな更生は望めないからあえての行動だったのか。

「空中で機体が分解したのにかすり傷程度だぞ」とサイード。確かにそうですよ。死者がいるものの生存者の傷は軽すぎる。そんなことを気に留めたりしたから殴られてしまったのだろうか。サイードを殴ったのは誰なのでしょう?
先住している人なのか、ホントに助かりたくないとでも思っているようなソーヤーか?
ソーヤーといえば、上半身裸のシーンがありましたが。鍛えてできたなで肩にびっくり。予告で着ていたスーツが似合わないわけだ。あんな体型の人はあまりスーツ着ないだろうし。



Unknown (モリー)

2005-12-27 13:05:41

チャーリーにとっては、好感度UPの回でしたね。見直しましたよ。これからは活躍してくれそうですね。
そうそう、ソーヤーの上半身にはピックリ。ソーヤーからは想像がつかなかった。

>「空中で機体が分解したのにかすり傷程度だぞ」とサイード
何かに気がついたから殴られた?とか。
しかし、不思議なことが起こるところですよね。



Unknown (yasishi)

2005-12-27 22:12:04

モリーさん、こんばんは。
不思議なことが起こるのも恐いですが、今一番恐いのは生き生きし過ぎているロックでしょうか。一人皆とは違った方面に目が輝いているような…。



Unknown (KEI)

2005-12-28 13:50:20

yasishiさん、こんにちは。

サイードを殴ったのはロックじゃないかと思わせるところがありますよね。
この島だからこそ、彼が生き生きとしていられるとしたら…
yasishiさんと同じく、他の人たちと違う目の輝きを感じます。

ソーヤーのなで肩、ルックスとアンバランスですよね。



Unknown (yasishi)

2005-12-28 14:45:25

KEIさん、こんにちは。
今のところロックだけが願ったりかなったり状態なので、もしかして…と思うと恐いものがあります。
ソーヤーの体型には笑っていいのやら、うっとりするべきなのか悩みます。私は前者かな。

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LOST−6「閉ざされた心」

今回の中心は韓国人夫婦、サンとジン。
開始当初から彼らに抱いていた疑問の半分が解決したみたい。そうか、サンは自分の父親やジンから逃げ出したかったのですね。
内装工事の期間を利用してのオーストラリア旅行(ですよね?)で逃げ出せるように逃がし屋に手配を頼んでいたとは。そのためにジンには秘密で英会話を習得していた。いつもジンが一緒だから英語がわからないふりをするしかなかったという訳か。
もしかするとこの二人はお互いに内緒で英語がわかるのかも。サンの頑なに英語を発しないのが演技だったとすればジンだって、と思ってしまう。
何故逃げ出したくなったのかは説明が足りないかな。でも他の人の場合もそうだしな。察するには父親はただの会社経営者ではなさそうで自分と結婚したために、ジンも後ろ暗い部分を手伝わされているよう。予告では韓国ヤクザの世界にジンが入ることになったような印象を受けたけれど、本編ではそんなことなかった。ただ事件に巻き込まれただけかもしれないし。
サンが空港で逃げ出せなかったのは、血濡れで帰って来た時以外、ジンは優しいダンナだったからでしょうね。空港での一輪の花が決め手か。子犬をプレゼントされた時のサンの言葉を覚えていてくれたと思うと困らせることはできなかったんでしょうね。花をどこから入手したのかは謎だが。
英語が話せることをマイケルには教えてしまったけれど、秘密を守ってくれるでしょうか。
しかしマイケルに殴りかかった原因が腕時計とは。ここで新たな謎。あの腕時計の持ち主は誰だったのか。ジンかサンが手荷物として持っていたものなのか、腕時計の持ち主も一緒に搭乗していたのか。「お父さんの時計」と言っていたから、サンのお父さんだろう。高価そうなものだとマイケルも言っていたし…。

救助は当てにできないから生活していくことを考えようと主張するジャック。当然のことですね。今までのところ遭難したということに対して緊張感がなさすぎると思ってましたから。
しかし、ジャックとサイードで意見が対立する。水をビーチまで運ぶのは大変だから強い日差しを避けられることも考えて水のそば、森へ生活拠点を移そうというジャック。それに対してサイードは森へ引っ込んだら救助に見つけてもらう機会が減ってしまうと主張する。
誰がどっちに行ったかは確認できなかったが、森の中派とビーチ派にわかれることになってしまう。
思うんですけど。生活することを考えればジャックの言い分が合っているし、救助される機会を逃したくないサイードの言い分もわかる。水のそばで暮らして、当番制でビーチに行くんじゃダメなのか。何人もいるんだし。あそこまでどちらかにしないと、とこだわる理由がわからない。

6話は不思議な話系はなかったみたいです。強いて言うなら、ロックがチャーリーの薬物中毒を見抜いたことと、ギターが木に引っかかって無事だったことかな。チャーリーはギターを支えにして薬物から立ち直って欲しいものです。



洞窟か?ビーチか? (モリー)

2005-12-17 21:43:51

TBありがとうございました。

>何故逃げ出したくなったのかは説明が足りないかな。でも他の人の場合もそうだしな。
たぶん、まだ先に解明されていくのでしょうね。

全員がショックから立ち直るのは、時間がかかりそうだから、洞窟とビーチ、どちらに決めるというのも酷ですよね。
魚を主食にしたい私は、ビーチを選んでますが




腕時計 (KEI)

2005-12-18 06:29:11

こんばんは。

ジンがマイケルを殴る原因になった腕時計、
サンの父親が自分のをジンに贈ったものだとなっていたような気がします。
ジンのサンの父に対する忠誠心は半端じゃなさそうだから、
生きながら形見分けをしてもらったも同然に捉えているのかも。




コメントありがとうございます (yasishi)

2005-12-18 09:53:28

モリーさんへ
後でまた各々のエピソードが挿入されるのかもしれませんね。
放りっぱなしということはないですよね。

KEIさんへ
腕時計はサンの父親がジンに送ったものだったのですか。うっかり聞き逃していたようです。教えていただけてよかったです
サンのためにと飛び込んだ義父の会社で何に巻き込まれてしまったのでしょうか。



TBありがとうございました。 (ゆうき)

2005-12-18 20:49:59

TBありがとうございました。こちらからもさせて頂きました。
>放りっぱなしということはないですよね。
色々謎を広げておいて、(局の都合などで)何も判らず終了、ってことがないといいですよね。
ジンももしかしたら英語が判るのかもしれないですね。なにか裏のことに関わってるようだし、痛い腹を探られたくないから、判らない振りしてるのかもしれないと思ったりしてます。



Unknown (yasishi)

2005-12-18 22:29:22

ゆうきさん、コメントありがとうございま
す。
話を広げるだけ広げておいて収拾つかなくなってるのも過去にありますからねえ。
「LOST」は次のシーズンもやっているヒット番組なのでそんなことあってほしくないですね。

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LOST−5「責任」

皆にリーダーとして頼られることに苛立ちはじめるジャック。想像できない状況におかれたためのストレス以上のことがある様子。
ジャックがあの飛行機に乗っていたのは、失踪した父親をオーストラリアに探しに来たが、遺体となった父親と対面し、その遺体と共にアメリカに帰る途中だったようだ。
ジャックの過去。子供時代、父親から「お前は決断をするな。失敗した時にそれを受け止めることがお前にはできないからだ」と言われる。これはジャックの性格を考えたうえでのアドバイスなのか、自分のようになれない息子への蔑みなのか。
母親までが父親の失踪をジャックのせいにするような事件って、いったい何があったのだろう。「お父さんには友達はいない。あなたのせいで。あんなことをしておいて」どんなひどいことをしたんだ、ジャック。
行き先がオーストラリアだとわかっているのだから失踪とはいわないか。
ケイトやロックの場合と同じように、事実だけを知らされて(歩けないとか、手配中だったとか)それが何故かということは明かされない。

ジャックにしか見えていないと思われていた謎の男性。やはり彼の父親のようだ。幻なのか、現実なのか確かめようと追いかけて奥地に入ると機体の残骸を発見する。そこには父の入っていたはずの棺があるが中は空。ということは、あの父親はこの島の不思議な力で生き返ったのか? ロックが歩けるようになったのと同じ理由か? だとすると他の人にも見えてなくてはならないが。

棺を叩き壊して気持ちの整理をつけたのか、皆のところに戻ったジャックは逞しいリーダーだった。ロックの助言も効いてるのかな。
ロックと言えば、山の中に入るのが楽しそうだ。ラリーに参加したかったくらいだから、緊急事態のサバイバル方に長けている様子。
ジャックには「見た」と告白している。でも恐怖ではなく、どこかうっとりしている。機長を襲ったものとは別なのでしょうか。

今回でこのドラマを見る方向性がわかったように思う。サバイバル群像ドラマなだけではなく、「不思議な話」の要素もかなり強そうだと。
予告でまた煽られてしまう。韓国人女性、あんたお嬢かい!



TBありがとうございました (KEI)

2005-12-13 05:54:35

yasishiさん、おはようございます。
こちらからもTBさせていただきした。

ロックが見たものは、何だったのでしょうね。
棺が空になっていたのも、気になります。
不思議な力が、ジャックの父親に命を吹き込んだとすると、それはジャックのためにでしょうか。
そして、父親は、今どこに?
ラストのジャックも、何か力を与えられたように、
逞しかったですね。
あれが、本来の彼なのでしょうけど。




KEIさんへ (yasishi)

2005-12-14 11:32:02

こんにちは、KEIさん。
棺を叩き割って、過去の父親からの呪縛を断ち切ったようなジャックは逞しかったですね。
棺を見つけて恐る恐る近づいて行くシーンはスリルがありました。
本文にも書きましたがこれでドラマを見る上での心構えができたような気がします。

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LOST−4「運命」

今回過去が語られるのはロック。島に着いてからの彼は皆と同じように救助や活動をしていたので、車椅子生活をしていたとは想像つかなかった。
回想シーンの会社で。大佐と呼ばれているのは何故だろう。除隊した後に勤めているのか、と思ったら直後に若い上司が「軍隊経験もないのに何で大佐だ?」と言っていた。戦争ゲーム(サバイバルゲーム?)好きが高じてついたニックネームだろうか。
私たちにはオーストラリアに着いたロックがウォークラリーの担当者と言い合いになるところまで、車椅子のことは見せない。会社で若い上司が憎々しく「お前には絶対できない」と言い放つことから想像させるのみ。
個人参加で保険の対象となるようなラリーなんだから、主催者側の言い分のほうが世間的には正しいのだろう。自分の境遇もロックは伝えなかったんだし。
「この4年間、何でも一人でやってきた」ということは、先天的ではなく何らかの事故あるいは病気が原因で歩けなくなったのか。その原因にロックの謎の部分が隠れているのだろうか。
それが飛行機の墜落の衝撃で歩けるようになったのか。先週言っていた「奇跡が起こった」とウォルトに話していたのはこのことだったのですね。
しかし、私には疑問が。4年もの間車椅子生活をしていたら足に感覚が戻ったとしてもそれまで休んでいた筋肉がついていけないと思うのですが。立ち上がるとすぐに走って救助に向かってたし。機内で彼が車椅子を使用していたのを見た人はいないのか。かなり目立つと思うが。それも含めて奇跡なのか?
マイケルが怪我したっていうのにそれも目に入らずに、憑かれたように猪狩りを再開するのはちょっと恐かったです。
電話で知り合ったヘレンをオーストラリアに誘っていたのは彼の孤独な日常が伝わってきた。あのヘレンは電話の風俗嬢みたいな人だと受け止めたが。

ジャックが見たものは現実なのか、それとも彼だけに見えるものなのか。「SIX FEET UNDER」のお父さんみたいに。来週はそれにジャックが悩まされるみたいだった。
機内でトイレにたった旦那さんが見つからない女性は「主人は死んでいない」と言う。機体の後ろ半分ごと見つかっていないのだから、もしかすると島の反対側にでも落ちていて生存者がいるのかもしれない。ジャックが見たのはそういう人か。それなら隠れる必要はないが。

4話まででなんとなく過去が明かされたのはケイトとロック。放っておかれずにまた触れられるのだろうか。このままじゃ消化不良だし。



TBありがとうございました (KEI)

2005-12-03 17:32:24

こんばんは。
こちらからもTB送らせていただきました。

ジャックの見たスーツの男性、SFUのネイトの父親と違って正体不明で怖いです。

ロックに起きた奇跡、不可解な現象、ひょっとして異次元にでも飛び込んだ?と思ってしまいます。

今夜の字幕版は、再びジャックがメインのようです。
こうやって小出しにされて行くの、じれったいですね。
それが、また、ワクワクさせてくれるのですけど。



TBありがとうございます (モリー)

2005-12-03 18:03:16

もう4話まで見られたのですね。早かったですね。次回は追い越されるかも。
「SIX FEET UNDER」初回だけ見たのですが、なるほどお父さんを思い出しますね。
最後の追悼式のシーンでのロックの目。イノシシを一人で倒した事で自信を取り戻したのでしょうか。




KEIさんへ (yasishi)

2005-12-04 11:08:39

こんにちは。
ホントに異次元にでも飛び込んだのでしょうか。ひょっとしてSFドラマなのですか? そうは思ってませんでしたけれど。
KEIさんは字幕版のみ見ますか? どこかで字幕も吹替えも両方見るという人を見かけたような気がするのですが。



モリーさんへ (yasishi)

2005-12-04 11:14:57

こんにちは。
まず追い越せませんからご安心を。早くても木曜日の夜ですから。その時間もまず見られないので金曜日かな、という日程ですから。
ロックの見つめる先は何なのかと思うと恐いです。

「SFU」も面白いです。初回の偽CMの演出ににうれしくなってしまいました。オススメです。

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LOST−3「眠れぬ夜」

ケイトは何をしでかしたのだろう。手配書が出回るくらいだから刑事犯なんだろうな。でも解せないのは墜落直前の機内で気絶している捜査官にも酸素マスクをあてがってあげたり、捕まるまいとして車を横転させても運転していた農場主を助けているうちに捕まったりと、妙に人情深いところ。そんな危険な人物には思えない。凶悪犯罪の容疑者だけれど誤解って可能性もある。
せっかくケイトが話そうとしていたのに、ジャックがさえぎるんだもの。視聴者は聞きたかったのに。

ロックさんはちゃんとあの親子関係を把握している。今まで一緒でなかったお父さんが犬を渡してあげたほうが、今後の親子関係を築く上で重要だと思ったんですね。確かに。しかし、最後に犬のビンセントを囲んでの3人の向こうを見つめるロックさんの表情は恐かった。彼も何か過去を抱えているんだろうな。

疑問なのは先に誰かが救難信号を16年間も出し続けているということ。あの島で可能なのだろうか。生きていられるのでしょうか。奴らに殺されたというのは謎の生物なのか、それとも人間がいるのか。最初に全部説明されたら面白くないからいいんですけど。
うまく作り手の策略にのってしまっています。

ケイトの護送をしていた捜査官はやはり死んだのですよね。ソーヤーが頼まれたといって銃で撃ったが絶命するにはいたらず、余計に苦しめることになったみたいだから。あそこまで助かる見込みが薄いうえに新たな銃創が増えたら、ジャックは医者としてか人道的にみてかは別として、楽にしてあげたと考えるべきでしょうね。

いったいどういう島なのだろう。ほんとうにただの事故なのだろうかって毎回疑問ばかりが持ち越してしまいます。



TBありがとうございました。 (KEI)

2005-11-28 02:53:57

こんばんは。
こちらからもTBさせていただきました。

作り手の策略に、見事に乗せられている一人です。

ケイトと捜査官って、長い間、追いつ追われつして来たような雰囲気でしたよね。
たった一度の過ちで…とは思い難いです。
今回、悲惨な最期を遂げた捜査官ですが、
これからもケイトの回想シーンでお目にかかりそうですね。

今週のエピソードは、ロックがメインっぽいです。
まだ見ていないのですが…
あのラストの表情が、何を物語っていたのか、多分、答えはなかなか明かしてもらえないのでしょうね。

ひたすら答えを追い求めて、見続けることになりそうです。




TB&コメントありがとうございます。 (モリー)

2005-11-28 18:39:50

3話、ご覧になって早々にTB&コメント頂いて嬉しかったです。
見れば見るほど謎が深まり、仰るとおり、すっかり作者の意のままとなっています。

>ケイトの護送をしていた捜査官はやはり死んだのですよね
ジャックが安楽死の道を選んだとしか思えないですね。あんなに海岸に響いていた、痛みを訴える声が聞こえないです。



コメントありがとうございます (yasishi)

2005-11-28 23:04:03

KEIさんへ
あのロックの表情は印象に残ります。予告でたくさんのナイフを所持しているのを見ました。何をしている人なのでしょう。
今まで出番が控えめだったので新しい展開が望めそうですね。

モリーさんへ
もう4話をご覧になったのでしょうね。遅くなっても必ず見ますので。録画を失敗しない限り。
あれは苦しそうでしたから、楽にしてやるほかないでしょうね。テントから出てきたジャックの複雑な顔。致命的な箇所を狙えないソーヤーも大口を叩いているわりにはそれほどでもないのかもしれませんね。

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