CSI：６＃14「しくじった男」

コロンボ方式？
捜査員より先に私たちが事件の概要を知るという珍しい展開。
状況証拠から攻めていくコロンボとは違い、犯人に向けて科学的な証拠がどんどん集まってくるのが新鮮。
たまにはこんな方式もありだな〜。

CSI:６＃10「王女メディアの息子」

重たい。
それなのに自分の子どもなのに誘拐犯と思われてしまったお父さんの「何を聞かれても絶対喋るな！」と息子にかけた言葉の意味が間抜け。
奥さんに「もうやりません」と約束したスポーツ賭博を隠したかったのでした。
そしてニックのオヒゲさようなら。

CSI:6＃５「生きる定め」

一見普通の平和な家庭と高校生。
それぞれ裏にはとんでもないことを隠していたわけで。
その二面性と対象的に担当していた保安官にはとても好感が持てた。

CSI:６＃３「天国への階段」

現場での足カバー、ベガスでも登場。
今まで見逃していただけかな？

CSI:６−１「CSIチーム再開」

WOWOWの予告で「キャサリンとウォリックがチームに復帰」とか言っていた。
ニックは？と心配したがちゃんと一緒。予告が手抜き。
なんのことはない、元の夜勤チームになりましたとさ。