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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「ニュー・トリックス」の記事一覧

ニュー・トリックス4 #7 Father's Pride

ソーホー再開発工事で、パブのトイレ通気口から写真の撮影済みフィルムが大量に見つかった。
それは20年前に写真店内で殺害されたシャープの店から奪われたものだった。
現像すると幸せな家族写真に加え、麻薬や不倫と思われる現場の撮影されたものが出てきた。
秘密を撮影された恨みによる犯行だったのか…?


と、思ったら!そんなことありですか?
精子バンクの法適用範囲は「冷凍によるもの」でその他の常温個人保存はその範疇でないって。
そりゃとっておこうが捨てようが個人の自由ですが、そんな保存の仕方での寿命ですよ、問題は。
写真のフィルムケースに入れて取引してたって衛生面は?
依頼者と契約成立して取引場所提供に写真店、と受け渡しがはっきりしているからできたのでしょうけど。
モデルクラブオーナーの子どもが大勢いることから、保存その他の条件には問題なかったことは証明されてるってことですか(笑)。
「珍しい血液型の娘の病気に、同型のオーナーが快く輸血協力してくれた」と聞いた時点で少なくともダイアンとオーナーの関係を気に留めようよ、奥さんだって気付いてるんだから(笑)。
しかしこのオーナー、よほど自分の遺伝子に自信があるのですね。

ジェリーの娘がこれからの昇進のために先輩警官サンドラにアドバイスをもらいにきてましたね。
それでついでに囮捜査に協力させられるという。
これで犯人わかったのですからOKですが、確か彼女、ジェリーと血縁なかったのでは?
そう思うと「直にサンドラに頼めたけど、お父さんの顔を立ててあげたのよっ!」はちょっとキツイ。
モデルクラブオーナーの子どもの多さと比べたらそんなことどうでもいいですね。
あ、でも彼は子どもが病気になると率先して協力しているので血のつながった子どもという意識も大切にしているわけですね。
自分の子どもたちが病気でも生活でも困ったらど~んと面倒みられるのは尊敬さえする。
法規制の対象でもないのですから、悪人でもないってこと?
でも逮捕されるのですよね。
金銭の取引をしてはいけないということなのでしょうか。

撮影者でもないのに家族写真に自分が写っていないことにショックを受けるブライアン、見つかったフィルムを現像して元の持ち主に戻されるのも喜ばれたり泣かれたりと悲喜交々。
プリントされた写真の持つ意味を改めて感じたような気がしました。
そして、エスターがスキャンピーちゃんと仲良くしてたのもほっとしました。

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ニュー・トリックス4 #4「猫屋敷の相続人」

弁護士のところに遺言書更新に行ったジャックは、10年前に死亡した老婦人ドロシーが猫に財産を相続させ、最近最後の1匹が死んだために次の財産相続でもめているという話を聞く。
10年前の死亡事件をおさらいすると、死後2週間発見されなかったドロシーは身体の大半を飼い猫にかじられていたという。
証拠を隠すために餌を与えられなかったのでは…?と他殺説で再捜査を始める。

甥、姪とその夫、猫の世話係、彼らが遺産を手にするために手を下した殺人か?と思わせて実は事故。
姪の夫は獰猛な動物をドロシーの家の一角に隠していたが脱走した動物にドロシーが襲われてしまったという…。
獰猛な動物は密輸なため、何重にも事件を隠したかった、というわけでした。
遺産でもめていたというのは身内がいるのに猫の世話係になんて!という気持ちだったのでしょうね。
甥っ子も遺産が入れば気持ちを立て直せると信じてた感じ。
そう考えるとお世話係が一番悪人だったかも。
裕福なご婦人に近づいて親切にしてはいいものを自発的に譲ってくれるよう働きかけていたのですから。
でもまだ売ってないところがかわいい、と思ったがみんなまだ存命だったから売ってないというのが真相だな(笑)。

今回とてもショックなことが。
エスターがスキャンピーちゃんを持て余して誰かに譲ろうとしていたことですよ。
家出した時にスクラフィーちゃんを連れて行ったエスターがですよ!
スクラフィーちゃんを亡くした後、「50歳以上の人には子犬は渡せない」と聞いて嘆き悲しんでいたのに。
おっとりにっこりだったスクラフィーちゃんに比べてスキャンピーちゃんはかなり活発で振り回されているのはたいへんでしょうが、あのエスターがと思うとショックでたまりません。
ブライアンまでもがおとなしくさせようとあやしげな言語で書かれた犬用安定剤を入手してるのもイヤっ!
最後はようやく静かになって(アレか、アレを食っちまったからかっ?)膝の上でお腹出して寝てたので、これで丸く収まってくれるといいな。
このドラマ、時々しか出ないとはいえワンコはかわいい。
でもかなりヒドイ扱い(設定)するから油断できないですよ。

今、スキャンピーちゃんが来た時のものを読み直してみた。
…ジャックラッセル?
またまた別犬?見間違い?(笑)。

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ニュー・トリックス4 #2「神を待つ家」

潜入捜査に違和感なし。
ジェリーがジャックの息子というのはへんだけど。末の弟くらいにしておけばいいのに。
お二人の歌声はホンモノだったのでしょうか。
さすが!な発声でした。

サンドラのお母さんが入所する施設を探していて、遺族が他殺を主張する自殺事件を見つけてしまい、お母さんを安心してそこに預けられるようストリックランドには秘密で内偵するというお話。
家でも十分暮らせるのに施設に入りたがり、費用に四苦八苦しているところに施設で知り合った人と結婚式を挙げると言い出した義母にブチ切れた嫁の犯行でした。
例によって、製薬会社に勤めているから~というだけのきっかけは少々キツイですが、家でも必ず会社の上着を着ているところから気付いて欲しかったのかな?と思わないでもない。
結婚するなんて言いださなければ嫁もブチ切れることはなかったでしょうに。
で、嫁による薬すり替え殺人と指輪盗難事件は無関係。
殺されたおばあちゃんの結婚相手を好きだったプルーおばあちゃんが「彼女、趣味じゃないって言ってたから」と死体から抜き取っただけ(笑)。
それにしてもここは施設長が娘のクスリ代のために入所者の物品を盗むというとんでもないところだ。
クスリのためのお金をあげないと身体を売るし、自分が金目のものをあげた時だけ「パパ、愛してる♪」と言ってくれるからとは荒みきった理由である。
サンドラはこんなところにお母さんをあずけて心配じゃないのか?
今回のことで施設長は逮捕で交代、薬の管理も見直されるでしょうから今こそが安心ともいえますね。

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ニュー・トリックス4 #1「癒えない傷」

ジャックの暴挙に、サンドラたちは間に合いました。
リッキーをひき殺そうとしたジャックの車に車で体当たりという力技でしたが。
おかげでサンドラ以外全員入院。
ストリックランドが補充人員として送り込んだ退職間近のカレンを「ジャックを殺人未遂の容疑、自分たちを事後従犯として逮捕する気!」と殺気立つUCOSメンバーでしたが、カレンは本当に退職の日を心待ちにし、ストリックランドはUCOSを他の人に任せる気は最初からなかったようです。
また部屋引っ越して広くなってるし。
リッキーも殺人未遂で逮捕、これでみんな安心して復帰となるのかな?
ジャックの物忘れは事故のショックによる一時的なものだったのでしょうか。

入院中に見つけた事件は、ジャックたちの病室で10年前に起きた謎の死亡事件。
同室の三人が一夜にして死亡、二人は病死と診断されたが一人はモルヒネの過剰投与が原因。
看護師の持病、研修医はその後安楽死肯定の立場で有名に、と疑わしいながらも、真相は死亡した患者の裏の顔。
教師の仮面を被った小児性愛者で、たまたま同室の家族が昔の被害者だったらしい。
「自分には獣医という打ち込める仕事が見つかってよかった、独身だけど」の言葉は正しくも悲しい。
「犯人の目星はつきましたが、解決しない方が…」のサンドラに、ストリックランドも「そうだな」ですよ。
コールドケースだと事件は事件として解決させ、でも犯人には温情を、となるような気がする。
重苦しい事件なのにコントを仕掛けるのも忘れない(壊れたメガネと格闘するブライアンとか反則だよね)、このバランスの良さ(?・笑)が私はお気に入りだ。

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ニュー・トリックス3 #8「甦る過去」 Congratulations

UCOSが3周年を迎えたお祝いの席に、ルーク・ハンソンという青年が現れた。
彼は9年前の退学させられた高校放火事件の犯人とされ服役していたが、最近になってアリバイが認められて釈放となった。
真犯人を突き止めて欲しいと再捜査の依頼にやってきたのだった。
ルークの父親は麻薬で財を成した凶悪犯のリッキー・ハンソンで、ジャックが現役時代からの宿敵であった。
そんな最中サンドラは、副警視監からUCOSの実績を褒められ、警視昇任試験を受けるようすすめられるのだった。


事件は少し複雑。
まず放火事件は、当時の副校長が不良の一掃と学校組織の再編を目指して、理想に燃えた(放火だけに?・笑)もの。
偽の目撃情報を流したのは副校長だけど、これ幸いとルークに罪を認めさせたのは父親リッキー。
本当に無実なら裁判で何とかなると言いくるめたらしい。
しかし、これ幸いの理由が息子の恋人リゼットを横取りすることだから、裁判に協力する気などさらさらなかったみたい。
すぐにウソだとわかる証言をリゼットにさせて、くずされたらそのままという…。
リッキーとリゼットが9年たった今でも付き合ってるのはすごいよね。

途中、学習障害のある子は放火事件を起こしやすいとの情報をちらつかせて、戦争ゲームショップを開く学習障害をかかえた青年に目を向けさせられたが、実際はルークが二つの方向から犯人に仕立て上げられたという悲しいものでした。
先生、父親と、本来なら自分を守ってくれる存在のはずの人たちだったのに。

UCOSができた時は、厄介者部署だったはずなのに、副警視監がストリックランドになってから随分と立場がよくなった様子。
ストリックランドも政治的に利用することもあるけど基本協力的だし。
同時にチームの仲良しさも強まって、今や私生活の心配&相談も仕事との区別がつきません(笑)。
今回のジェリーの親子鑑定も、サンドラは最初怒ってたくせに最後には「彼女のところにいっておやりなさい」って真逆だし(そうそう、ジェリーの本当の長女出現、「アイスクリーム戦争」に続いてまたもやフロスト警部とかぶってます。本当は親子でなかったことまで含めて。女好きのジェリーになら当然のエピソードとも言えるが。身寄りのないエミリーをジェリーは長女として元妻や娘たちに紹介することを選びましたねえ。ここらへんが、別れた嫁たちと仲良しでいられる理由なのか)。
捨てられる!と不安定になるブライアンのせいばかりではないでしょうが、サンドラはUCOSに残ることを選択。
普通ここでめでたし、めでたし、なのだろうけれど…。
事件はこれで終わらず、リッキーが自分の妻メアリーを轢き逃げした犯人だと確信したジャックは、目には目を!とばかりにリッキーに車を向け…!というクリフハンガー。
戦争ゲーム勝利者のブライアンのアルコールも直前でジェリーとサンドラがストップさせたので、ジャックも何とかなるでしょうけど(笑)。

特別版からS1、2、3と一気に駆け抜けてきたこのドラマもこれで一段落、特別版からの再放送が始まるそうです。
終了後にはS4が始まることを願っております(まだまだ結構好き・笑)。

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