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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「ルイス警部」の記事一覧

ルイス警部7 #2 The Ramblin' Boy

とりあえず、あの日は見ないと言っただけですよ。
一週間あけるとは言ってませんっ!

不法投棄ゴミの中から、防腐処理をされた遺体が見つかる。
彼は既に火葬されているはずだったため、棺桶の中味をすり替えて殺人の証拠を隠したと思われる。
替わりに焼かれた人物を推測するも、突然本人が現れて…。
ルイスは、休暇中のハサウェイの代わりのグレイ巡査と捜査にあたります。

事件とは直接関係ないところでの、大学の先生の話はきついです。
結婚もしてくれない、不誠実な医者の子どもを死産し、もう子どもを産むのは無理と悲観したところに、教え子ルースの妊娠話。
でも、コレ、ふざけて話していただけなのに。
先生の中ではもう、ルースの子どもは自分の子どもだったなんて。
リアムが襲われたのは、ルースに赤ちゃんの父親はいないことを決定づけさせるためかと疑ったりもしましたよ。
真実かどうか確認する前に先走り過ぎたために、事実を知った後の落胆の背中はきつすぎました。

事件は、自分の勧めたアルバイト先で、そうとは知らずに危険な目に遭っている息子を案じたお父さんが、返り討ちにあってしまった…と。
お父さんが、飲んだくれで信用ない人だったために発覚がさらに遅れてしまったのですね。
既に死んでいたとはいえ、リアムが帽子を取りに行った時、チラッと見えたのがお父さんだったとは。
すでにお母さんも亡くし、身内がいなくなってしまったリアムに、グレイ巡査は退院を出迎えてあげたりと何かと親切です。
困った時は遠慮せずに訪ねて、とまで声をかけています。
その理由は、自分も少年時代に家族を亡くした時、とても親切な刑事さんに支えてもらったからだ、と。
本人は当時の僕だとは気付いてないようだとも言ってました。
ルイス、あなただったのね。
それで合点がいきました。
グレイ巡査は、若手のくせに、妙に、ルイスを見守るような視線だったじゃないですか。
個人的なファン?、上層部の送り込んだ査定員?、と気になってましたよ。
感謝の気持ちと、同じ仕事に就ける誇りと幸福感だったのですね。
それにしても、ルイスとの臨時相棒に「一人しか手を挙げなかった」というのは解せないです。
確かにこれがモースなら(モースがいたから今の私が~というのもよかったです)、全く驚きませんが、ルイスは優しいじゃないですか。
もしかして、みんな、ハサウェイに遠慮してるのだろうか…(笑)。

そのハサウェイ、休暇をとるなんて珍しいと思ったら、ボランティアというか、そういうことだったのですね。
「休むことを知らない」とルイスが言うわりには「休暇中です」と頑なでした。
ハサウェイにとっては、刑事の仕事でなければ休暇ということなのでしょう。
この休暇エピソード、「事件の関係者がクロアチアにいるのでちょうどそこにいるハサウェイがこき使われる」のを楽しむのでしょうが、前話のラストがあるので、意味があるようにも思えてしまいました。
そう、なんとなく「修道士ハサウェイ(仮)」の下準備のような(笑)。
そんな妄想が浮かんだので、出番が少ない割には満足度ありました。

戻ってきたハサウェイとイノセントもびっくりの、ルイスとホブソンの交際宣言です。
前話とこのエピソードの間で、二人の心に何かがあったのですね。
ホブソンに気のある風なピーターソンの登場で、お互いへの想いに気が付いたとか。
具体的に、ルイスとピーターソンが火花散らすというよりも、静かに二人ともが「そうよね」とわかり合えたようで、彼ららしい感じです。
ルイスがホブソンと手をつないで歩いていたりするの、ホントはちょっとだけ、ハサウェイがいなくて寂しいのかな?と思ったりもしましたけど(笑)。

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ルイス警部7 #1 Down Among the Fearful

なんでしたっけ、日本語タイトル。
エピソードガイド間に合わないなら、週一放送でかまわないのに。
それに、続けて見るといろんな意味で「薄まる」ということが判明。
再見なら問題ないけど、新作連投は、少なくとも私には不向きのようです。
そこらへんが、S6の後半2話を書いていない理由かもしれません。
なら、お得意のためこみでいいじゃないとお思いでしょうが、好きなドラマであることは変わりないので、見ちゃうのですよ。
今回も、放送当日にむち打ちハサウェイがチラ見えしたので、気になって翌日に見てしまいましたよ。

霊能力者が殺されたが、持っていた身分証はルーベンという男の物だった。
が、身分証は本物で、ルーベンは大学の心理学研究員。
大学や妻には秘密で、別名で霊能力者として報酬を得ていたのだった。
顧客の恨みを買ったのでは?と推測されるが…というエピソード。

なんといっても冒頭のうっかり事故で、ハサウェイがむち打ちのカラーをつけていたことにつきます。
昨日、こっそりつぶやきましたが、これ見てすっごく自然に「ハサウェイがエリザベスカラーしてる…」と思ってしまったのです。
しかし、途中で「あれ?今私、エリザベスカラーって思ったぞ…」と気付くという始末です。

最近は、こういうメガホンタイプのものだけでなく、ドーナツ型とか、首枕みたいな型とか、いろいろありますからね。
 
ええ、買いもしないのにワンコ用品ばっかり見てますよっ!

 自分のうっかりエピソードだけでなく、このカラーがハサウェイの命を救ったという、非常に重要な役割を果たしていました。
「大丈夫か、何か言え!」とルイスが言ってるのに、大ショックな顔でカラーを引きちぎって首に何も刺さってないのを確認するまで、視線が定まらないハサウェイがたいへんによかったです。

そのハサウェイ、自らも危険な目に遭い、自分の手の中で事件関係者が死亡し、相当キツイ事件でした。
仕事に戻るまでもう少しベンチにいたいという彼を受け入れるルイスが自然で、なんとも言えませんですね。
むち打ちの分、ルイスが気遣ってるのでいつもよりさらに見た目の上司と部下の関係の逆転が大きかったように思います。
が、この最後のベンチのシーンで、やっぱり上司はルイスだな、と安心できました。
それはともかく、ルイスはハサウェイより長生きする気であることに驚き…(笑)。

事件は…
軍の実験とか横槍が入って面倒臭い展開…と思わせて、明日の朝まで猶予があるから「さっさと行きなさいっ」と言うイノセントがよかったです。
ルーベン、いくら家族を愛していたって、他の人に対して失礼では…
藁にもすがる想いでやってきた人を食い物にしてたってことですよね。
ヴィッキーは「家賃分だけ」と言ってましたが、ポリーのお母さんが「家を買うため」と聞きだしたようでしたから。
なので、偽霊能力者Gメンのマクレーンを一概には責められないと思います。
タロット占いの人を殴りに行ったのは「警察に人の名前を出しやがって」という言いがかりっぽいので褒められませんが。

S7の#2、木曜日分は少し間を空けて見ようと思います。
少なくとも、今日は見ませんっ!(信憑性は低い・笑)




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ルイス警部6 #2「女の自立と恋」 Generation of Vipers

#1では忘れてましたが、今回はコリン・デクスター先生、確認できました。
南の島の警察署長の人と話してましたね。

ところで、AXNミステリーのエピソードガイド、#1と#2の写真が逆ですね。
放送しているものへの愛情が感じられないぞ(笑)。

英文学教授ミランダ・ソートンが自宅で死亡しているのを、訪ねてきた学生が発見。
自殺とも他殺とも考えられるが、留守番電話の指紋が拭き取られていたり、遺書がなかったりと決め手に欠ける。
そんな中、お見合いサイトの自己紹介ビデオが動画共有サイトにさらされていたことがわかり、自殺説が強まるが…?

オープニングからルイスとハサウェイが登場するとは珍しい展開です。
しかも、防弾ベストまで着ているという。
大麻栽培所の一斉手入れの後方支援に駆り出されたようです。
待機しているだけで済むと思ったら、逃亡したやつが出て、タックルして捕まえるというお手柄。
現場に来たイノセンスが殴られて鼻血を出してるルイスを見て「よくやったわ。暴行罪も追加できる」みたいなことを楽しそうに言ってました。
その様子をニュース番組が取材に来ていたので、勇姿が放送されてすっかり人気者のルイスです。
ここ、その後に動画サイトにさらされることの伏線だったのでしょうか。

前回は、ライバルを殺すことよりも愛する人の幸せを望んだものでしたが、今回は直接的にライバルを抹殺。
命を奪うだけでなく、社会的にも辱めを与えるあたり、20年というのは根深いのだな、と。
ただ、動画サイトのレントン、お見合いサイトのスザンナ、不動産のコネリー、被害者のミランダが同窓生であることに調べがついてないのが解せません。
関係が交錯しているのに言葉を濁すあたり、何かあるに決まっているのに。
解決したのでいいですが。
コネリーは、20年前の学内ゴシップ新聞は保存しておくのに、本人からの手紙は読まないとか、大切なものを取り違えちゃったのですね。
それにしても、そんな別れ方をしたのに想い続けていたのか~。

ハサウェイの人の従兄弟登場でしたね。
いつもルイスと一緒なので若いと思ってましたが、こうやってもっと若い子と並ぶと、彼も結構な御年でした。

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ルイス警部6 #1「天才の神髄」 The Soul of Genius 

放送局変わってしまったけれど、カテゴリーは一緒にします。
銀河では通し番号でしたけど、AXNミステリーではシーズンごとの話数なので、それに合わせます。

CM明けの画面右上の宣伝、なくなってましたね。
掲示板の反論を受けて反省したというよりも、スポット期間だったのかもしれませんね(ひねくれた見方ですね♪)。

森林保護活動中のリヴ・ナッシュが、土に埋まった男性の遺体を発見。
被害者は大学教授のマリー・ホーズ。
手がかりを求めて自宅へ向かうと、彼が大金で競り落としたルイス・キャロル「スナーク狩り」の著者注釈入り原本が配達されてきた。
マリー・ホーズの「スナーク狩り」への執着は相当なもので、神父である兄ともライバル関係にあったとか…。

小枝の十字架とか、「スナーク狩り」ライバルとか、状況は神父であるお兄さんが限りなくアヤシイです。
おまけに「水曜クラブ」などという、人と違っていることに喜びを見出すグループの存在なども出てきて、益々お兄さんが「水曜クラブ」への憧れを利用したのか…?となります。
が、真相は愛情でした。
妻の病気のために新薬を研究している博士に、大金が欲しいマリーが治験に名乗り出て、その途中の事故死だったようです。
マリーの執着心とお兄さんの関係を利用して小細工しちゃったのですね。
奥さんと博士と植物園のヘレナの関係が痛々しいです。
ヘレナは博士を愛してるけど、博士は奥さんの病気のことしか頭になくて、それでもヘレナは奥さん殺して博士を横取りじゃなくて、博士のしたいことに協力を惜しまないとか、愛は盲目というやつですか。
私財をなげうって地下に研究施設作るとか、ヘレナだけでなく博士もです。

この博士が認めてくれないから息子が死んでしまったのだ!とマリー並みに執着心を持ったお母さんも登場。
最初は相手にしなかったルイスが、彼女の家を訪れ、不幸な出来事に心を寄せ、逮捕後の博士にさりげなく聞いた真相をお母さんに教えにいくところ、よかったですね。
「警部のやさしさで」って、ハサウェイのセリフですよ。
しかし、そんなやさしさをもっている警部に、あなた、何しましたか。
マリーの家に「スナーク狩り」の原本が来た時、「すごい」とか言いながら開いている横からやさしさ警部が手を出そうとしたら「パシッ!」と止めて、触れさせませんでしたよね。
あなたは本に夢中で見えなかったでしょうが、私たちからはルイスの微妙な表情が丸見えでしたよ。
つまり、このエピソードのイチオシなシーンだということです(笑)。

ホブソンが、休みなのに死体が見つかって呼び出された~と文句を言ってましたけど、不在時、部下がやった仕事が気に入らなくてやり直したことがありましたよね(笑)。

仕事漬けのハサウェイに、眠れ、君にはパートナーが必要等、年配者らしい言葉をかけるルイス、やっぱりいいですね。
あちこちで知識を披露し役立ててるハサウェイとは対象的です。
どうかすると、どちらが上司がわからなくなるような時もありますが(ルイスが部屋のあちこちを調べてる時、ハサウェイは椅子にふんぞりかえって手紙をチェック、とか)、信頼関係の成せる適材適所を強く感じます。

ところで、植物園のお姉さん。
ハサウェイはちょっと気にしてる感じだし、パートナーが必要とか言われてるので、今後も出てくるのかしら?と思ったけれど、そうではないようですね。
残念というか、よかったというか(笑)。

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ルイス警部 #17「遠い日の悲しい出来事」再見。そしてショック。

このS5から、AXNミステリーでは初放送ですね。
見てるんだけど、ちょっとだけ見てしまいました。
…ウソです、ほとんど見ました(笑)。

お腹ペコペコって言うホブソンは、すでにルイスに気を遣っていたのだな、
ホブソンの様子から何かを感じるたり、
気になることから解放してあげようと資料箱をあけるハサウェイ、
それに対して、頼もしそうだったり感謝したりな感じの表情のルイス、
それを見守るイノセント、とチームのいい感じ満載だったなあと思い出されました。
ハサウェイが禁煙に失敗したのも好きなシーンだ、現実にあんなデスク見たらキレるけど。

が、しかし、何ですか、アレ
CM明けの画面右上ですよっ!
あんな宣伝キャッチ、ここの局でも始まってしまったのですか?
いったい、いつから?
最近見終えた「もう一人のバーナビー警部」ではなかったので、今年2015年からですか?
最近、録りだめのものばかり見ていたので、新年の変化に気づくのが遅れてしまったのでしょうか。
おそらく全部の番組ではなく、プライムタイムだからということなのでしょうけれど、深夜や早朝のリピート放送はないですよね。
「見たら消す派」の私が、保存している数少ないドラマなのに(ちなみに他は、「REX アレックス編まで」と「ジョージ・ジェントリー」)。
楽しみにしていただけに、少し気持ちがしぼんでしまいました。
見られることに比べれば、たいしたことないはずなんですけどね。

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