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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「いろいろ」の記事一覧

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近況(~11月14日)。

いまだ落ち着かず…。

そんな中、ちょっとした修理をお願いしなければならなくなりました。
「緊急ではないけれど、よくならないことは確実なのでお願いします」と確かに言いました。
向こうも「わかりました、業者さんに日程の連絡をするよう伝えます」とおっしゃいました。
が、いっこうに連絡がきません。
朝一で電話したのに、夕方になっても電話がきません。
夕方以降用事があったので、その旨伝えると「当日に連絡があるとは限りません。2~3日後ということもあります」と言われました。
そんなことあるのでしょうか。
当日に直していただけるとは思ってませんが、連絡もらって日程くらい話し合えるかと考えていたのですが。
だったらそう伝えてよ…。
そうしたら直後に連絡がきました。
が、それって見積もりの日程だったんですよね…。
「見積もり作ってもってきますので、それでよかったら発注します」と。
いや、直してもらいたいのですから即発注してくださいよ…と言いますと、見積もりと発注の同時進行で、との答えになりました。
それから一週間、また何も連絡ありません。
翌日だったらば悪い客でしょうが、一週間待ったのだからと自分に言い聞かせ、再度電話しました。
そしたら「今日部品が届いた」と、蕎麦屋の出前のようなことを言います。
最初に電話した先は「今後はお客様と業者様の方で連絡を取り合っていただくことになります」と言ったのに、どうなっているのか?とか、日程調整もそこが間に入ってくるので電話が二重手間のような気がしました。
なんやかんや日にちを合わせて、ようやく修理完了となりました。
電話をしてから完了まで2週間ですよ…。
ホームセンターに部品さえあれば自分でもできることなのに、業者にお願いした私が悪いのでしょうか?
でもさあ、心理的にできない状態だったのですよ。
結果的には、もともと落ち着かないところにさらに気に病み事が加わった2週間となってしまいました。
あ、まだ終わってないや。
なんと、請求書持ってこなかったんですよ。
どういうことなんだか…。

この前「キャッスル」に、「ホミサイド」のベイリスが司法省の偉い人役で出ていました。
若い頃から老犬顔でしたが、さらに磨きがかかっていて、嬉しくなりました。

栗のアイスが食べたいです。

身体が冷えてしまうけど食べてしまいます。
食べた後にしょうが湯でも飲んでおけばいいでしょうか。

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商品リスト(脳内)。

現実逃避がしたいので、脳内で「パディントン屋さん」を開いてみることにしました。
何を置こうかな♪と、わくわくしませんか?(笑)
以下、商品リストです。

ふたつセットの腕時計
手品の本
ぴかぴかの買い物カート
お団子のシチュー(レトルトパック)
泡立ちのよい洗濯洗剤
部屋を一周できる壁紙セット(目を細められるメガネ付き)
パスポート隠しのついた旅行トランク
クマの湯気で曇った車の窓拭き…

他にももっとあるはずなんだけど…?
赤い帽子やダッフルコートもあったほうがいいでしょうか?
…と、ここまで書いて思いましたが、まずマーマレードだろっ!

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近況(~10月24日)。

いろいろありまして、お久しぶりでございます。
考えてもどうしようもないことばかり考える日々でした。
「でした」じゃなく「です」なんですけどね。
PCはのぞいてはいましたけれど、何かを書いたりする気持ちになれずにいました。
でもですね、たまたま見つけて買ったかわいいタオルハンカチのお話をしたところ、いただいた返信にウキウキしている自分がいました。
大袈裟かもしれないけれど、ふだんの生活から離れた場所も必要だなと思ったのですよ。
待避所だったんだなあ…そんな気がします。

そんな日々ですが、赤チームの連勝はうれしいです。
もちろんミー太郎も応援してますが、赤チームと対戦では仕方ありません。
しかし、彼をミー太郎って呼んでる人、私だけだろうな(笑)。

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近況(~9月18日)。

アドベンチャーワールドで、パンダの赤ちゃん産まれましたね♪
ニチテン聞いてたら、パンダ好きの安住さんがそう言っていたので、HPで確認してきました。
今回は双子ではなかったようですね、おめでたいことに変わりないですけど。
あ~、コロコロしたパンダのデビューが待ち遠しいです。

胃の不調を訴える母の食べたいものが、カレー、焼き肉、マカロニサラダ…と聞いているこっちが胃もたれしそうなものばかりです。
「他のものの方がよいのでは…?」と言うと、「じゃあ何食べればいいのよっ!」とお怒りになるので困ります。
はんぺんとか練り物や豆腐を煮たり、肉にしたって茹でるとか煮るとか、あるじゃないですか。
どうして食べ物と胃の不調が関連付けられないのかなあ…。
結局、あっさりめのものでは不満らしく、近所のスーパーでマヨネーズたっぷりのマカロニサラダなどを買ってきて、「胃が重い…」と言ってます。
そうなると今度ふつうの食事の量が危うくなるわけで、注射をしているのでそれは気を遣わなければならないところで…と、こっちまで胃が不調になりそうです。

スニファー改めスニッファー、あと1話まできました。
ちょっとウィーンテイスト濃くなってませんか?
楽しいってことですけど。
あとクワンティコ。
これ、みんなその時の感情で敵味方にコロコロ変わりすぎ(笑)。
これも見始めた時と見る姿勢が変わってきました。
どちらも、「えっ?」っていつ来るのか、楽しみドラマとなってしまいました。
間違ってますか?

「ねこたん。」が3巻で完結となったさみしさは以前お伝えしたとおりです。
が、この3冊を並べると、何かを探していた所長に見つけられちゃった感を楽しめるというおまけ付きであることを発見しました。
   

ね、そんな感じでしょ。

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近況(~9月1日)。

鬱屈としています。
そのせいか、毎晩のように「夜廻り猫」持ったまま寝落ちです。
こんなことしてたらボロボロになってしまいます。
そんな理由で本を買い替えるなんてしたことないです。

「スニファー」から「スニッファー」になったウクライナドラマ、4話まで見ました。
NHKが阿部寛さんでリメイクするんですって?
そう聞いたらスニッファーの顔を阿部さんに挿げ替えて見ている自分がいました。
ところでこのドラマ、S1からこんなへんてこ要素ありましたっけ?
確かに、大佐はいっつも現場で何か食ってましたけど。
珍しい国のドラマだな~と気付かなかっただけなのでしょうか。
話のもっていきかたが、どこかウィーンのような臭いを醸し出しているように思います。
つまり、好きなヤツです(笑)。
例えば…#3。
隣りで寝てる人がいるのにベルトで首を絞めて殺すなんて、ずいぶんと思い切った看護師だなあ、とか。
ベルトを使われた男も、「あんた、ベルトひとつしか持ってないのかよっ!」とか。
そう導きたいがために、普通と思われることをあえて無視したかのような話のもっていきかたがいいです。
そうかと思えば、#4のような人情話(?)もあるのであなどれません。
そんなこと言ってる間に、S1で仲良くなった女医さんが誘拐の巻き添えでトラウマをおって入院中とか、その元夫は出所、はたまたスニッファーを狙う狙撃手登場と、個々の事件とは別のサイドストーリーも盛り沢山です。
大佐が美女と付き合えていないのはそのせいかもしれませんね。

ちょっと離れたところに、うちのワンコだったまさにそっくり犬を見つけてしまいました。
どうしよう…あまり用がない方向なのに。


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