忍者ブログ

ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「いろいろ」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

近況(~3月19日)。

写真を貼って申請したマイナンバーカード、受け取ってきました。
「期限は10年、3カ月前から更新手続きができるけど、今のところ通知はしない予定だから」と言われましたよ。
…元の通知カードだけで済ませたくなってきた(笑)。
自分は一応免許証を持っているので通知カードを保管するだけでよかったのですけどね。
母が、顔写真付きの身分証代わりになるものを持っていないので、便利になればと思って一緒に手続したわけですよ(一人じゃしないから)。
受け取りに行くのも予約が必要で、その時点で後悔し始めて、説明受けてやっぱり欲しくはなかったなあ…という気持ちが強くなりましたよ。
受け取り日予約も、一回「その日はいっぱい」と断られました。
なんやかんやと言いながら、みんな、とりあえず、役所からの通知には従うのだなあと認識いたしました、自分を含めて。
気になったことがひとつ。
窓口のお方が、「この先どうなるかわかりませんけどね」と言っていたこと。
こ、これは更新の通知に対してのことで、マイナンバー存続に関してじゃないですよね?(笑)。

胃痛です。
食いしん坊がこれでは困ります。
今回、背中というか胃の裏側のコリがひどくてツライです。
子どもの頃、食べ過ぎてお腹が痛い私に、「背中の虫を落とすとよくなる」と背中を叩いてくれた祖父のことを思い出しました。
祖父はツボなんて関心ない人だったけど、年の功の知恵だったのでしょうか。
そんな祖父にとって私は、電器屋さんでした。
豆電球や蛍光灯を交換し、聞こえなくなったというイヤホンから耳垢をかき出し、テレビのコードをコンセントに差し、といった行動が評価されたのかもしれません。

拍手

PR

ありがとうございます♪

2月28日修正。
映画のネタバレにつながるかもしれないと考え、昨日書いた部分を折りたたむことにしました。
すでにご存知の方、気にされない方は「つづきはこちら」をクリックしてお進みください。
ネタバレといってもマイケル・ボンドさんの出演箇所についてでストーリーには特に触れておりませんが、探すのを楽しみにされていたら大問題ですので。

拍手

近況(~2月23日)。

先週、「パディントン」見て、興奮してました。
よせばいいのに、映画館のその後の情報見たら、一日三回だった上映が二回になり、大きなスクリーンでの上映がなくなってました…。
みんな、見ようよ!
そういえばパンフレットしか売ってなかったし、一斉公開から外れたということはそういうことなのかな…と思ってみたりです。
一気に興奮が冷めたところで、マイケル・ボンドさんがどこにいたのかさっぱりわからなかったことに気づきました。
どなたかおわかりになった方、いらっしゃいますでしょうか…。

だいぶ前でしたが、色指定通りに塗ればいい大人の塗り絵に興味を持ちました。
姉が買ったようなので、一枚もらってやってみましたが…あまり私向きではありませんでした。
なんか、形がうじゃうじゃっとしているのがどうも…。
で、違う塗り絵の本のをもう一枚もらったのですが、こちらの方が好きでした。

色指定されているのは同じですが、形が真四角だったり蜂の巣状だったりと、塗るところの形が決まっているのです。
その組み合わせで絵が浮き上がってくるというものです。
きっちり塗りたい派にはおすすめです。
でもねえ、こういうのって色鉛筆やらサインペンもけっこうな色数をそろえないといけませんよね。
始めるにはそれがネックとなりそうです。
全部借り物ですまそうとする、ケチンボにはそもそも向いてないのかもしれません。

拍手

近況(~2月6日)。

ほんの少しの環境の変化にもうまく対応できないのか、胃痛に苦しめられてました。
昨日、久しぶりにふつうのご飯が食べられるようになりました。
なんでしょうか、私はそんなにデリケートなのでしょうか。
いまだに自分がわかりませんよ。

「ゾンビ・アット・ホーム」をようやく見始めました。
体調悪いのにゾンビ…とも思わないでもなかったですが、おもしろいです。
in the fresh という原題もちょっぴりブラックでお気に入りです。
これまでのゾンビものとは違った切り口なのもいいです。
ゾンビは治療を受けて部分死症という身分で町に戻され、ふつうの人間と共存するわけです。
S1の3話を見終えたところです。
キーレンが家族とようやく向き合えたところはよかったですね。
人生をやり直すという言葉が生きてくる、不思議なシーンでした。
でも実際問題(って、実際じゃないけど・笑)、コンタクトレンズ、ファンデーション、背中に打つ薬とか、そういった費用ってどうなるのさ?
基本、医療費は無料な英国ですから税金ということになりますよね。
そうなると、「愛する人を取り戻せた」ではすまないように思うのですが。
そこらへんがS2で争点になったりするのかも。

といったところで大ニュースを発見しました。
最近あまりネット徘徊してなかったので今日わかったことですが。
パディントンの映画が隣りの市の映画館に来ますっ!
1月15日の全国公開から漏れ落胆しておりましたが、ようやく見られそうです。
2月13日(土)からです。
吹き替え版だけで選べないのは残念な気もしますが、DVDは買いますからOKです。
映画館が廃れた地域に住んでいるため、かなり長いこと映画館とはご無沙汰なのでドキドキです。
早く体調整えないと!(笑)

拍手

近況(~1月24日)。

10年に一度クラスの寒気だそうですが、みなさまのところはいかがでしょうか。
昨夜、千葉県南部では雪どころか雨も降らなかったようで、ただの寒い日です。
大きな被害なく過ごせるよう、お祈りしております。

昨日23日の「いとしのムーコ」、ご覧になられましたか?
豆まきだったんですけど、ムーコに鬼のお面をかぶせて、豆を投げたんですよ、こまつさんが。
その時、野球の投球フォームだったのを見逃しませんでしたよ。
あんた、将来を嘱望されたピッチャーだったんだからそれはないでしょう。
ようやくムーコも気付いたようで、「こまつさんが身も心も鬼に…」って言ってましたよ。
でも…鬼でも好きなんだよね、ムーコは。
32歳でおばさんって言われても。

一年で一番切ない日を乗り越えました。
何故か今年もいい天気で、あの日、日向で身体をきれいに拭かせてくれたことを思い出しました。
ホントにあったかくて、ずっとこのままでいられたらなあと身も心も(ムーコを真似て使ってみました・笑)ほんわかでした。
今年もおもちゃをひとつと、ワンコ型のチョコレートを買いました。
チョコレートにはもう手を付けました(笑)。


読みました。
小説だけど著者の身に起きたことが下敷きになっていることは想像に難くなく、です。
なので、NさんとかHさんとか、心当たりのある方がああ書かれているのは少し複雑です。
特にNさんね。
時間があっちに流れ、こっちに流れ、といる世界はひとつなのにパラレルなものに紛れ込んだような、そんな不思議な運ばれ方をしました。
エッセイを楽しみに読んでいたものとしては、書くことに戻ってきてくれたことを素直に歓迎したいです。
ろくでなしでいいじゃない。

拍手

最新コメント

カテゴリー

アーカイブ

プロフィール

メール

AdMax

カウンター

アクセス解析

ブログ内検索

Copyright ©  -- ささくれた日々 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]