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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「ER」の記事一覧

ER15 #4「親の教育」 Parental Guidance

体操練習のケガで運ばれた少女。
「落ちたって言ったけど、本当は彼女が押したの」、ケガした少女のこの言葉で「気の短いシングルマザーによる虐待?」となるが、本当は姉を妬んだ妹が…という話。
酸素レベル下げたり、足に火をつけたり、と姉を家から遠ざけるために必死だ。
バンフィールドは妹を精神科に診せたほうがいいと言いながら、自分で面談して結局騒動に。
薄々残酷な面に気付きながらも気のせいだと思おうとしてきた母親は、娘に火をつけたバンフィールドに希望の言葉を期待するが、彼女から出てきたのは「わかりません」。マイケルかっ?(あ、また病気が・笑)
そしたら精神科抜きで娘に面談しちゃいかんだろうが。
虐待を疑ったことを謝罪もしないし(やってない証拠もないからか?)。
アビーの去った後、早速の敵キャラ決定だ(笑)。
疑われたお母さん、TWのヨーカスでしたね。
彼女はクロスオーバーエピソードでスーザンの姪っ子を捜す時にヨーカスのまま登場しましたよね。まあそういうこともありか。

自動車事故に遭った高齢の女性がアルツハイマーだった話。
息子は酒を飲まなければいい子なんだな。
かつての息子はふがいなく、頼れる家族だと感じられなかった父親(前のボルチモア市長だ)は心を鬼にして妻を施設に入れたらしい。
でもその間、息子は心を入れ替えママをドライブに連れ出したりと一緒の時間を過ごしていた。
それを知らない父親は、またバカ息子のせいで!と激昂したが、妻の処置もうまくいき、息子のアルコール検査もシロとわかったら一緒に病室に行こうと促してました。
ブレナーから検査結果を聞く前に息子は悪くなかったと、自分のふるまいを反省しているようでもあったので、数字重視でないことに少しほっとする。

ブレナーはニーラが好きで、ドゥベンコは復帰の恩でニーラの趣味を教えてあげて、モリスは患者からのアプローチに歯止めを利かす。
モリスが立派に見えたのは気のせいですか?(笑)

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ER15 #2「木曜日は厄日」 Another Thursday at County

新ER部長バンフィールド登場。
新しいドクターが来ると必ず診察方法や診立てで衝突する。
今回は部長で立場が上の人が新入りなので衝突の度合いも高く感じる。
さらに、モリスはプラットの死後休みなしで人員の少なさと心の隙間を埋めようとしていたので、いきなり来た人の高飛車な態度がひどく堪えている様子。
控室での上司としての威厳と親しい人を亡くしたことへのお悔みを同時に受け止めたことで涙する姿は印象的。
泣く暇もなかったのだろうな。
しかし、この新部長、患者がヘロイン常習者だったことを見抜けなかったサムを責めるのはお門違いでは?
サムがその患者に初めて接した時、あなたもそこにいたよね?
サムは看護師だし、あなたが診るべきだったのでは?ドクターなのだから。
それこそ、自分だって深刻性を感じなかったからサムに任せたのでしょうに。
…どうやら彼女も心の傷がある様子。

生物兵器事件。
足が痛い人が服の内側に隠していた粉袋を破ってしまう。
患者は生物兵器を作っていたらしい。
インターン三人とゲイツと患者二人が処置室に隔離、自分の毒物汚染を心配しながら治療もするという緊迫した展開。
「人殺しの道具を作った男の治療を優先するのか?」というインターンに「症状の重い患者を優先するものだ」と迷うことなく言えるゲイツは立派だった。
でも、マイケルだと思って聞くと生意気。だって囁かないで怒鳴ってるんだもの(笑)。
結局はそれほどの毒でもなく、呼吸器からの感染はないとのことで一安心。
初日のストレス+家族の環境変化へのストレス+毒物汚染の不安+家族にこれ以上の不安感を感じさせたくない、と何重ものストレスで倒れたインターン君、がんばれ。
そのうちに是非とも右腕の漢字のイレズミを拝見させて欲しい。

ブレナーが音頭をとって外科のためにドゥベンコ復帰への嘆願。
私もニーラへの点数稼ぎかと思った。
そんなことするタイプじゃないけれど、靡かないニーラに血迷ったかと(笑)。
「点数稼ぎじゃないよ」が強がりという可能性も?
ドゥベンコがいないとクレンショーの嫌味な人具合も半減なので復帰を望む(と思ったのに、クレンショーの人、もう出ないの?)。

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ER15 #1「命は受け継がれて」 Life After Death

いよいよファイナルシーズンのスタート。
S14最終回は、マフィアに狙われている患者を護送するが救急車が爆発、果たして乗ったのはプラットか?サムか?というはらはら感を煽ったクリフハンガーでした。
あのまま全員爆死だと思っていたら(結構木端微塵に見えたもの)、運転席にいた人はとりあえず助かってました。
運転手はすぐにオペ、プラットはとりあえずは歩けたものの、内臓を強く打っていたようで肺に血がたまり、それを処置しても首もとで血腫がたまり、切開して動脈をつなぎ合わせることに。
なんとか処置は成功したが、バイパスで血液を循環させているだけで脳も心臓も反応なし。
さっきまでしゃべってたのに…と絶句するスタッフ。
脳外科医が4時間後に反応見ても変化なし。
プラットは死亡、ドナーカードに記入していたので3人の患者の元へ臓器が提供されることに。
救急車が爆発しいてそれでおしまいかと思っていたら、だんだんとダメージが見えてきてそれに対応するスタッフというドラマがありました。
「失敗するなよ」がプレッシャーとなり手技を譲るモリス、
少女の診察をしながらプラットばかり見ているアビー、
妙に冷静でプラットの弟チャズを気遣えるゲイツ、
外科医であり続けようとするニーラ、
さんざん見続けてきた光景なのにそれが親しい人であることを目の当たりにしたキャラクターの性格が出ていたいいシーンだったと思います(つまり、アビーの鬱陶しさ全開ってことですよ)。
中でも好きだったのは、まだ意識がはっきりしていたプラットが「みんな仕事しろ!」と吸引チューブで指示してたところ。
ブレナーにはわざわざ名指しで「ちゃんと指導しろ」と。
次期ER部長にふさわしい最期でした。
昨シーズンのプラットまわりの出来事はこれがあるからだな、とあざとさをぬぐえはしないけど。
ウィーバーとカーターからのお悔みが届いてましたね。
こうやってドラマそのもののさよならができあがっていくのだなあ、と従来とは違った目で見てしまうこと必至だ(笑)。

救急車の爆風で飛ばされたご婦人とそれを助けた男の話。
この男、怪しかったですよね。
助けるふりしてなにかひどいことしてるから喋られないようにそばにくっついているのかと思った。
だって、「ブルース一家」のバスターですよ(笑)。
最後は二人とも無事でいられることを喜び合っていたので誤解を謝罪します。
バスターの Tony Hale であることを確認するためにIMDbを見たら、ナント「チャック」にも出ているじゃないですか。
S2#5からのようなので楽しみ♪

で、最後に一言。
誰かひとりくらいブシェミの心配してよ!!(笑)

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ER14 #19(309)「シカゴ流」 The Chicago Way

シーズン14の最終回。
Steve Buscemi が、組織犯罪の内幕を証言して証人保護を受けている弁護士アート役で登場。処置室で寝てると命を狙われたり、担当捜査官がやってきたりで、慌しい。落ち着いた頃を見計らって護衛しやすい施設に移送することになるが、病院に軽々刺客を送り込めるくらいなので、そんな情報をキャッチするのもお手の物。走り出した救急車は爆破!乗っていたのは救命士とアートと捜査官と、あとはER関係者。「自分が付き添う」と言い合っていたのはプラットとサム、果たしてどちらが乗っていたのでしょうね。←白々しい。
知りたくなかったけど、今シーズンの最初に、シーズン最終話で命を落とす人が誰であるか知ってしまっていたので、後半の展開のあざとさに辟易(笑)。知らなければそんなことも思わなかっただろうに。名前を書かなくても、こんなふうに書けば誰のことかわかってしまうので私も同罪ですね。あ、まだ救急車爆破で人が死んだとは限らないですね。他の事で命を落としたのかもしれないし(笑)。

症例検討会(最前列の三人、寝てるかと思った・笑)でニーラが言っていたのは、シェリルのこと?彼女、あのまま死亡してしまったのですね。
「○○の可能性は考えなかったのか?」等いじめっぽい質問にドゥベンコがキレました。「信頼しているとはいえ、手術中ニーラを一人にしなければならなかったのは費用削減の病院体質のせい!」と病院を糾弾して辞めるようですよ。ニーラの心を軽くできるなら…と思われていた言葉はすべて自分にも向けられていたのですね。あそこで別の手術にまわらなければならなかった自分は、組織の一人としては正しかったかもしれないが、医者である自分は許せなかったということのようです。
そんなドゥベンコに「(辞めるなんて)後悔するわよ」というニーラはどうかと思う。その後に続くブレナーとのこともどうかと思う。絶対、「あの時はどうかしていた」という言葉が続くと思う。

そして、修復不可能と思われたルカとアビーは、知ってる人が誰もいないところでの再出発を誓う。アビーはスタッフドクターになったばかり、ルカも新しい仕事に就いたばかりなのに。いつのまにかスカイもいないし、これでまた人員不足ですね。
ルカの新しい仕事場は、命の終わりを迎えるためのような施設だったと思いましたが、6ヶ月過ぎると追い出されてしまうとは。嫌な言い方だけれど、最期を迎える人のためのところだから、治る見込みはなくても、すぐ先が見えない人はいられないということなのかしら。

あざとい!とか文句しか言ってないけれど、放送されるなら次シーズンも見ますよ。
ストーリーよりも同窓会的雰囲気を楽しみにしてしまうかも。

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ER #17(307)「彼も犠牲者」 Under Pressure

交通事故で怪我をし、ヘリコプターで運ばれてきたカップル。
彼らは宝石店店主を撃って逃亡中だった。レベッカは重症で、軽症だったダニエルは死にそうなお母さん(これも嘘)のところへ向かわせてもらえることになったが、レベッカの急変に動揺し、銃を突きつけて処置室に立て籠もる。
ニーラ、モリス、ドーン、インターンが人質で治療に当たるが絶望的な状態のうえに必要な器具も血液もない。素人とはいえ、ダニエルの動揺がうかがえるところだと思う。
本屋でレベッカに一目惚れして、それから本当に交際して、家をもって…そんな幸せな生活が「金」で壊れそうだ、と二人で宝石店強盗を計画したらしい。そういう小さな幸せを噛み締めるところからスタートしたなら、家を手放してもう一度最初からできたかもしれないのに。お母さんを一年前に亡くしたことで、家庭をなくすことに過剰反応してしまったのかもしれない。
店主を撃ってしまったのも、強盗の手順なんてわからなかったから、本来そんなことに向いていなかったから起きてしまった事故なのだと思う。計画して実行した時点で罪は消えないけど。
モリスの説得で、レベッカの状態をようやく理解し、モリスに銃を渡して自分を取り戻しかけた瞬間の射殺はきつかった。ダニエルは謝罪と更生ができる人だったかもしれないし、極限での治療と説得をもう少しで成し遂げられたはずのモリスにもダメージ大きすぎ。ニーラもいたけど(笑)。

モリス、がんばりましたよね。上がみんないなくなって、しっかりしないといけない位置にいるとはいえ、しっかしモリスなんてモリスじゃないとは思いつつも、今回の対応は彼でなければできなかったかもとさえ感じる。

この強盗犯ダニエルはサード・ウォッチのブレンダンで、クリミナルマインドではJJのパートナーで、どちらでも警察の人。悪い人じゃないんだよなあ。だから同情心を強く感じてしまうのかも。

数学コンテストに出て、MITからも目にかけられるくらい優秀だけど、本当はピエロに憧れている少年。お父さんはそんな夢を理解できないが、立て籠もりに巻き込まれたことを知り、息子が無事ならピエロも認める!と。ベタとはいえ、すっごく健全な親子関係にうっすら涙。

あと2回で今シーズンもおしまい。
プラットはベティナに「アパートを見に行った時、どうせなら一戸建てと思っていた、今そばにいるのは決して同情ではない」と告白。それなのに…ねえ。
アビーとルカは別居中。ジョーの受渡し(荷物じゃないんだから)もシッターさんに任せるくらいルカは心の整理ができていない様子。ダニエルとレベッカのこと見ると、そんなことやってる時間はもったいないと思う。結果次第かもしれないけど。

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