FBI失踪者を追え！３＃13「僕の好きな場所」

決め付けジャックはスタイルとして確立されたのでしょうか。
ゴタゴタがあって忘れていただけで前からそうだったのかな。

FBI失踪者を追え！３＃12「模範囚の手紙」

今回のために「予告見せすぎ！」と怒らせておいて裏をかく作戦だったのか？
そして、ばあちゃん想いのガブリエルには囚人役は似合いません。

FBI失踪者を追え！３＃11「16歳の誤算」

ネットでお産ができる時代になりました。
便利なような空しいような。
そして、やはり頭の良い子の計画は不測の事態で行き当たりばったりになってしまうのでした。

FBI失踪者を追え！３＃10「ジャックの長い一日」

事件も片付き、ボードは真っ白。
そしてジャックが椅子を振り回してガラスを割りました。

FBI失踪者を追え！３＃９「陪審員の過去」

追えば追うほど過去が広がる、見応えのある追跡だった。
それなのにジャック、「FBIから来ました」って。
消火器販売詐欺みたいな自己紹介だ。