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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「FOX」の記事一覧

THE KILLING (米版)1 #1&2

「デトロイト1-8-7」を見ていたら、リメイク版キリングS2の放送の前にS1の再放送があるというCMを目にし、見ることにしました。
オリジナル版と同じ頃に放送していたものも外付けHDDにありますが、まだCRIMEの画面に黒帯が出ている頃だったので、引き伸ばす必要なくいっぱいの画面で見られるのならその方がいいですから。

オリジナルとは少しずつ変わっていくという噂も聞きますが、第1話はほとんど同じですね。
なので、女刑事の婚約者や息子、後任刑事には同情心が芽生えます。
そして、アイツには「お前、白々しいなっ!」とつっこんでしまいますが、犯人が違ってくる可能性もありますから気を付けないと!

第2話にして、市長候補の性格がオリジナルとは違っていることが少し不安。
記者に自分の過去が知れた!現職市長が自分の作戦を知っている!となった彼は、側近のふたりの身辺を調べるように探偵みたいな人に依頼していましたよね。
オリジナルでの、聞こえてくる情報すべてに靡いてふらふらしていた危うさがないのは残念ですよ。
顔見るとそんなに切れ者風でもないのに(笑)。

で、オリジナル版と違った結末を迎えるという可能性をふまえて犯人予想をしてみました。
 ・ロージーのママ
 ・女刑事の婚約者
少女のお母さんというのはオリジナルでも前半かなりあやしかったですよね。
なにやら仲違いというか、ふたりにしかない秘密を匂わせるような雰囲気もあって。
今のところそんな気配はありませんが、演じてる人が…(笑)。
同様に、女刑事の婚約者は「ハーパーズアイランド」で暴れていたCKRさんですからね。
ストーリー上ではなく、俳優で見るのはイカンですね(笑)。

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FOX系の新作「AWAKE」&「HOMELAND」

見るもの減らそうと思いつつ、手を出してしまいました…。

AWAKE
交通事故から生還した刑事マイケルだったが、妻を亡くした世界と息子を亡くした世界を交互に体験している。
マイケルを担当する精神科医は、妻(息子)を亡くした喪失感への防衛本能が作ったものだと、それぞれもう一つの世界は現実ではないと否定する。

二つの世界を信じているのでは治療ができないという精神科医に、「どちらか一方を失うのなら治りたくない」とマイケルは言う…そう言って第一話はお終い。
これは精神世界のお話なのでしょうか、それとも事故によって二つの世界を行き来できる能力を得てしまった男の悲しみの物語なのでしょうか。
いや、まだはっきりしなくていいですけど(笑)。
それぞれの世界での性質の違う事件が、町や通りの名前、番地や駐車場ナンバー、犯人の髪の色などを微妙にリンクさせているのがまた不思議。
これも何か関係があるしるしなのかしら?

「OZ」のムカダ神父が、片方の世界の精神科医として登場。
彼に、後悔や喪失感等があちらの世界を作り出していると語られると私は信じる。
そう言われた時に「なるほど」と画面に向かって言ってしまったもの(笑)。

仕事上でも相棒が変わっているのがポイントとなるのでしょうか。
片方では、マイケルを大丈夫だと言った長年の相棒ではなくて、若手刑事と組んでいるのですが、元相棒によると彼はマイケルのお目付け役らしい。
その若手刑事、もうひとつの方では制服警官でまるで無関係な存在ではないのがまた気になるところ。
性質の違う事件がリンクしているのと同じような感覚「かしら?
とりあえず、どんな世界観なのかもう少し見てみないと。



HOMELAND
8年間行方不明だったアメリカ兵ニック・ブロディがアルカイダ基地から救出され、アメリカ国民はその帰還に湧きかえる。
しかし、CIAのキャリーは8年前に「アメリカ人捕虜が寝返った」という情報を聞いており、ブロディがそのアメリカ人捕虜なのではないか?と疑念を持つ。
彼女は違法な手段でブロディの生活を盗聴・録画するが、意外にもテレビ中継された映像の中にスパイかもしれないヒントが隠されていた。

一緒にいた伍長は殺されたのに何故ブロディは8年も生かされていたのか、生きていたとなれば寝返った男である可能性が高い…となるのはキャリーが優秀だからなのでしょうか。
それとも薬の力に頼っているために抱いてしまった妄想なのでしょうか。
どうやら彼女は優秀だけど問題も多く、直属の上司が自分のクビをかけて籍を置かせているらしい。
違法捜査のせいで「弁護士を雇え」と言われたものの、テレビ映像でのメッセージともとれる指の動きを発見したことでとりあえずクビの皮はつながった様子。
こうなると英雄の帰還的な扱いだったブロディはスパイにしか見えない。
しかし、家庭では死んだと思われていたので親友が妻と愛し合うようになっていたり、息子は「はじめまして」だし、8年の歳月が重たいです。
この8年、彼はアルカイダ側に教育されていたのだと思うと、この現実と見合うだけのものだったのか?とさらに重たい。
想定外の心の負担が見所になるのかしら?
まだスパイだと決まったわけではありませんが。

キャリーが違法盗聴をセッティングさせたのが、David Marciano さんじゃないですか。
あまりそういうこと得意そうに見えなかったのですが…私の中では「ザ・シールド」でのビリングスさん(自動販売機さんと呼んでいた・笑)のイメージしかないので(笑)。
でも違法だけども真面目にセッティングし、キャリーの弱味(薬)を見つけても弟にさえ教えずに彼女を諭すというヒーロー的な役じゃないですか!
ちょっと見直しました(笑)。

少し前に、ドラマに出てくる薬について、呑もうとしてはじめて薬がないことに気づいて慌てるのは信じられない、と書きました。
しかし今回、盗聴セッティングの弟が、キャリーの鎮痛剤を勝手に呑もうとして素性のわからない薬を発見したというシーンがありましたよね。
これですか!こうやって自宅の薬が減っていくこともあるのですね。
それなら、少し納得…かな?(笑)



「AWAKE」も「 HOMELAND」も、もう少し見てみないと…と言いつつ、見てしまいそうな気がします(笑)。

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バーン・ノーティス3 #7 Shot in the Dark

フィオナの家に泥棒が入る。
捕まえた少年ジョーイは義理の父親エリックを殺すために銃が必要だったと告白する。
ママの元で事情を聴くと、エリックの横暴ぶりと実兄がギャングで汚い仕事の隠れ蓑になっていることがわかる。
エリックに親権を渡さずに母息子の安全を取り戻すためにマイケルたちは一肌脱ぐことにする。
一方、マイケルを自分の手元に置きたいスパイ・エージェント、ストリックラーのプレゼント攻勢は続く。
マイケルは、彼の立場がどれほどのものか探るために連絡係ディエゴを利用することに。


愉快だったよ~。
自然な流れで小道具作り出したり、相手をやり込めるための小芝居も楽しかった。
今回は特に小芝居の部分が効いてましたね。
精神的に追いつめられたエリックが駐車場で汗びっしょり、
ジョーイの運転する車のスリップ音だと気付かずに慌てまくってるのとか
マイケルたちがヤバイ奴らに撃たれた!と逃げ出すところは最高のコント。
エリック役の人、お見事だ。
それだけでなく、家族を守ろうと銃を盗むジョーイに自分を投影して犯罪者にはしないよう気を配るマイケル、
事情を聴いて家に匿ってあげるマイケルのママ
殺しの代金として受け取った金を全額差し出すフィオナ
と人情に篤い部分も心に沁みますねえ。
携帯電話を盗聴器に改造する(当然のことのように何してるかわかってる自分に驚く)のを見せ
銃を離すようにの説得、ラストの車を背にしたツーショット、と
この二人を見ているとジョーイを弟子に迎えたいくらいだった。
だって、銃を探しにフィオナの家を選ぶところで素質が感じられるじゃないですか。

なおかつ!
この前からちょこちょこと Otto Sanchez が登場しているのも嬉しいですね。
マイケルにパシリ扱いされてるけど。
ちょっとお人よしっぽくて一流の匂いがしないところがまたステキだ。
「キッドナップ」でのかっこよさが思い出されますよ。

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マダム・プレジデント~星条旗をまとった女神 #1「女性大統領の誕生」

大統領が倒れて女性副大統領マッケンジー・アレンが引き継ぐ、とおおまかな情報のみで見ました。
大統領は共和党、副大統領は無所属ということにまず驚く。
党員ではないうえに女性であることがネックとなり、大統領の周辺が辞職をすすめ本人も半ばその気になるが、下院議長テンプルトンの物言いにカチンときて「辞めません」となって女性大統領誕生、という経緯。
彼女が党員ならイメージもあるし積極的にバックアップしたのかも。
プロンプターのトラブルにも負けず(早速の嫌がらせ?)、自分の言葉で心に響く就任演説をしたマッケンジー・アレン大統領スタートというパイロットでした。

女性死刑囚の話、人道的に問題ありとは思うけれどナイジェリア大使が言うように「内政干渉では?」という気持ちが大きい。
「ホワイトハウス」でもそう思うこと多々あり。
なので、そういう部分はあまり考えないようにしてテンプルトンの嫌がらせとか、ファースト・ジェントルマンとなった夫ロッドの戸惑いを楽しみに、もう少し見てみようかと。

テンプルトン、悪いよねえ。
就任演説後の「いつも後ろにいる」って「いつでもサポートする」ではなくて「あんた、いつも私に背中見せてる状態ですぜ」って感じで(笑)。
彼の言動に注目です。
ロッドの戸惑いも好き。
大統領が倒れたと聞いた時から、副大統領首席補佐官の立場として副大統領の利益を守ると一貫してるのに好感が持てる。
そして、自分もそのまま持ち上がりと思って大統領の首席補佐官に暗にクビをほのめかすというツメの甘さがさらに好印象(笑)。
「君は知ってたな」と奥さん(って大統領だけど)にちょっと愚痴をこぼす姿もナイス。
大統領のパートナーというとそれなりの役割がついてまわるもの、というのは私だって「ホワイトハウス」で学習済みなのに。
ということは、副大統領ではそういう役割はないのですね、子どもには終始警護がついてるけど。
執務室の内装、お付きの人の人数、シェフとのコミュニケーション、壁にかけられる肖像画、ロッドの対応が楽しみです。
ところで、ロッドのKyle Secor、期待していたほど老犬顔ではなかった。
5年も前だからでしょうか。

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ブラザーフッド3、終わる

あのまま何も起きなければトミーは家を買っただろうか、キャスとコリンは最初から逃亡する気なんてなかったのではないだろうか等、思うところはいろいろあるが、大切なことを守ろうとするとそこに自分の居場所はなかったというマイケルの哀しさといったら。
おそらく、この前行方をくらませてた時もそんな感じだったのだろう。
きっとまた7年後くらいにふらりと戻ってきて(当然その時はママも大歓迎)あれこれかき回して姿を消す、そんなことになるのかもしれない。
「議長決定、でも兄さんが議員殺しで追われたら即辞職」、これは後から効いた。
よくも悪くもマイケルはこれで目が覚めたということか。
狂犬マイケルは本当に怖かったので、誰かが止めるとしたらトミーしかいなかったということかも。
トミーも後ろ暗い政治家の道を進むわけですね。
兄さんが去って弟が暗躍する、これがカフィー家とその街の幸せだったとは。
正しい、正しくないでは割り切れない幸せの形に圧倒された3シーズンでした。

マイケルが去って元通りになることがあるのなら、デクランとキャシーにそうなって欲しい。
デクラン夫婦とピート(早くに死んでしまったけれど)、好きなキャラクターでした。

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