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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「FOX」の記事一覧

ジャーニーマン #3

FOXはこのドラマを試写会に選んだくせにエピソードガイド、#1でストップしてますよ。
おまけにキャスト紹介、ダンだけ俳優名と役名が逆。どうしちゃったんだ?

今回のダンの使命は弁護士アラン・プラットの人生。
彼はギャンブルが止められず、破滅寸前。
ダンも昔そうだったとのことで使命+自分を見るようで穏やかでない。
また今回は同じ年に何度も行ってしまうというのも初体験。
1989年のサンフランシスコ地震の時であったため、アランだけでなく地震の被害を食い止めることも自らに課す。
テロ予告電話も、上司ヒューの姉さんだけでも助けたいとの想いはかなわなかったが(自然災害には太刀打ちできないということなのか?)地震で助かった命をアランに自覚させることこそが肝心だった様子。
アランは現在、無実で逮捕された人たちのために尽力しているという。
でもこのアラン、「コールドケース」でリリーたちを苦しめたジョージなので本当は助けて欲しくなかったり(笑)。

ダンのタイムトリップ生活も奥さんの理解のもと、なんとなく日常になりつつある。
頭痛の予兆が来ると奥さんに仕事のフォローを頼んだり、奥さんも「わかったわ」と納得してみたり。
過去、ケイティが火事で呼び出しを受けていたのはキャスターだったからなのですね。何だかわからないけどそうなんだ、というケイティの順応性はそこらへんからきているのかもしれない。
ダンの行動を「薬物や賭け事でないならリディアとこっそり会っているのだ」と疑う、元彼で義兄のジャックにも「(理由は話せないけど)違うわ」ときっぱり否定。
リディアは飛行機事故で死んだことになっているのに持ち出してくるジャックもへんではないのか?
しかし過去で借りたリディアの時計がダンのコートのポケットから出てきてケイティの物分りのよさにも陰りが生じそう。「過去で知り合いに会った?」にウソついてるからなあ。

リディアはダンと交際する前からタイムトリップをしていたとのこと。交際中は落ち着いていたがあの飛行機事故の日に再びそういう体質が戻ってきたらしい。
ダンが誰と結婚したかを知らないのは死んだとされる日より先には進めないからなのだと解釈していたが…リディアが本当にいる時代はいつだ?

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ジャーニーマン~時空を越えた赤い糸 #1「ラブ・トライアングルの始まり」

新聞記者ダン・ヴァサーがタイムトリップして右往左往するお話。
サム・タイラーは連れて行かれたきり、ヒロは意識を集中させての時空移動だったけれど、ダンの時空移動には本人の意志は全く尊重されない。
そういう意味ではサム・タイラーに近い?その移動に何かしらの意味もありそうだし。
過去に行ってる時間がそのまま行方不明状態というのも、戻ってみたら一瞬、という従来型(?)との相違点か。

ダンは過去の自分を見つけてしまったりするわけでそれがまた混乱の元。
過去で兄弟が話しているのを未来から来た弟が覗き見、弟が席を立った隙に入れ替わってみる、と余計なことをしてくれる。
だって、ダン役の人とジャック兄さん役の人、他人にしては似すぎてるでしょ(笑)。
ジャック役のReed Diamond、シールドでもお兄さん役の人とよく似てた。
シールドも刑事、ホミサイドでもケラマン刑事、そしてここでも刑事。よくあるお顔で刑事顔?
つまり最後の車中で誰が、誰に、ニール・ゲインズとその家族の運命を話していたのかすぐにはわからなかった、ということだ(笑)。言い訳すると発熱中。そんな時に見るな、とも言いますが。

過去に飛ばされるダンには何かしらの使命があるようで、そこで飛行機事故で死んだはずの婚約者と会ってしまったりする。
彼女も死んだのではなく「直前に飛ばされた」との言葉からダン同様に彷徨っているのかもしれない。彼女も二人いたものね。
そしてダンの現在の妻がどうやら兄さんの恋人だったようだ。顔だけでなく人間関係にも注意が必要だ。

ダンの不審な行動はみんなを不安にさせ、薬物のせいだと施設に入れようとするがダンは必死に抵抗。
タイムスリップの証拠として、7年前に覆った庭のデッキを壊して工具箱を掘り返し(ダン的にはさっき埋めたばかりのもの)、中から先ほど行っていた年代の新聞と結婚記念日に渡すはずだったリフォーム指輪を差し出す。「信じられない、でも夫は嘘をついてはいない、この必死さはホンモノ」という奥さんの表情に今後を期待。

FOXのHPにロマンチック・ミステリーと書かれていたので迷いながらの視聴だったが、背負わされたものに興味あり。
毎回一人ずつと運命を共にするのか、大きな終着点へ向けての過程なのか、とか。
いきなり連れて行かれちゃうので乗ってた車は事故起こすのでヒヤヒヤだけどこの奥さんなら「他の人を巻き込まないために運転はやめてね」とか言い出しそうだ。13話だし、全部見るかな。

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ブラザーフッド2 視聴終了 

これでお終い?というくらい少し拍子抜けしたS2最終回。
マイケルのせいで議員としての地位が上がっていくことを阻まれたトミーの苛立ち(自分のせいもあると思うけど)、自分周辺を守るためならどんな手段も講じるマイケル。
トミーが困っているのを見て「力になる」というマイケルこそが困っている原因とはっきり突きつけた兄弟の確執新たに…なんてことも考えていたのに。
そんな不穏な空気が、ローズとコリンがやってきて楽しい宴の予感にすり替わってお終いだもの。
それこそがブラザーフッド、気に入らなければやっつけて終わりといかない家族、兄弟の運命とでもいうのだろうか。

ピート亡き後応援していたデクランがフランクリンの仕事に嫌気がさし、刑事を辞めて交通安全課に異動となりキャシーと穏やかな時間を持てそうなことに喜んだ。制服もかわいいし(ウソ)。
この二人はデクランの仕事上のストレスがなければ何の問題もないのだろうな。
それでも元相棒ラルフが殺されたとの情報に、マイケルが殺したと確信したデクランは刑事に戻って悪に立ち向かうと宣言。キャシーとはだめになってしまうかもしれないけれど自分は刑事、という決心が泣かせる。
感謝祭の夜のお父さんとの会話が背中を押してくれたのかもしれない。
以前キャシーが離れていったのは法に背いた行動の告白が原因、今回とは多少事情が違うのでキャシーはわかってくれるかも。少なくともデクランをシャットアウトはしないのではないかな?と希望を含めて(笑)。

「マイケルがいなければ」の想いが浮かばなかった人なんていないのではないか(メアリーローズは別)。でも現実にはなりえないことを知っているからこその想いなんだろうなあ。
今後、どうなるの?デクランが決心を通すにはマイケルを何とかしなければならないけど、デクランとカフィー兄弟の関係は幼なじみを超えて家族に近いのだろうし、ローズは老いを感じさせることは見えないふりするし、とみんなが危険物積載車みたいだ。
そんな中でもフレディがデクランのアパートで歯磨きしてるのは(笑)。丸々としたランニングシャツ姿、文字通り転がり込んできたという感じだ。

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ブラザーフッド2 #8「守るべきもの」

ショック!撃たれた子どもが遺体引取り、葬儀の手順も踏まずに既に遺灰になってるなんて!
お母さんは「警察が連れて行った」から引き取ってお葬式をしたくて福祉局に相談に行ったのに。身元不明じゃないんですよ。
低所得者の受け入れさせられている現実を目の当たりにしたアイリーンの表情にまたショック。彼女の実家はトミーの家にお金を貸してくれるくらいの余裕があるようなのでなおさら現実とは思えなかったかも。
しかしアイリーンは目を背けず福祉局で働き続けることを決心した様子。仕事に出たいのはトミーを捨てる準備かと思ったがそうでもなかったようだ。
トミーといえば、ジャッドに「委員会に出なくてもいいですよ」と言ったのは「そう言えば出てくる」と踏んだからでしょ?デクスターのラゲルタ方式で、委員長の座をみんなが納得の元に手に入れたかったのでは?と勘繰る。

もう一つショックなことは、マイケルが自分の子どもを持つのを拒否したこと(数話前だけど)。喜んでましたよね?
自分が売ったフレディの子どもの叫びを聞いたらできなくなった、ということか。
手術以降、キャスの表情が冴えなくてキャス株が上がっていた私にはツライですわ。

株を上げていいのかどうかわからないのがデクラン。
汚い仕事を押し付けてきたフランクリンを告発する決心をしたのに止められ、告発しようとした事実だけが本人の耳に入り、今度はマイケルの情報で動く捜査班に引き入れられる。
このジレンマにも酒に逃げずにランニングマシンで汗を流してるのは高ポイント。
でもマイケルに襲撃事件はフレディの仕業、フレディにはお前の指示だとマイケルは知った、と二重スパイ発言。
デクランが期待していることが見えませんよ、っていうか見たくないですよ。でも堅気のデクランとキャシーは見たいですよ。

拘置所のフレディが癌が再発した収監者を励ますシーンで、「人を殺すとはどういうことか」という本の書評、被害者に謝罪の気持ちのないどころか罵倒の言葉を発する強盗殺人犯がご対面番組に涙を流す、と触れられているのを思い出した(本は長期服役囚の観察記のようなものらしい。著者も服役中とか)。
悪事と人を思う心のチグハグさがフレディと重なるような気がして。
ご対面番組で涙を流すというのはそういう自分に酔っているという節もあるかもしれないが(そういう人を知ってるもので・笑)、フレディは妻がいるから他の女は見るだけで手は出さないとか、子どもの教育を気遣ったりふれあいも大切にしていたりと、仕事以外は理想の家庭人。真面目なギャングという言葉がぴったりだ。マイケルもね。
仕事はとことん汚いので勝手な言い分でしかないんだけど。

人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白
「人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白」
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ブラザーフッド2 #5「去りゆく日常」

ローズはコリンの父親探しに言葉を濁したくせに、態度を変えて真相を話したのはジャッドの奥さんが一方的に関係の終止符を宣言したから嫌がらせの意味もあるでしょ。
気付いたコリンもそうそうおバカさんなだけではないようだ。
「ジャッドは自分を好きだったけど結婚してたから妹(コリンのママ)と」という告白はデリケートだ。
嫌がらせだからウソかもしれないと思ったが、丁寧な口調から怒ると乱暴になるところが似ているらしいので実の親なのだろうな。
いい暮らしをしているのに名乗り出ずに放っておかれたことでコリンは爆弾になったりしないのだろうか。
感情をぶつけたいジャッドは認知症の兆候があるらしいし、これもまたデリケート。

マイケルの発作を知りながら放置してるキャスがわからなかったが、とうとうただ事ではないと認めましたね。
キャスにしてみればマイケルが病院に行くことを納得する機会が欲しかったのかも。
新居購入に乗り気でないことを「身体は大丈夫だとわかってるけど、仕事で逮捕とかあったら…」と表現するのも精一杯の気遣いなんだろうなあ。
キャスの妊娠を喜ぶためには病院へ行くこと、マイケルが自分からそう言い出すのを待ち「だから言ったじゃない」的な素振りを見せない彼女に惚れたかも。だって今回、キャシーがいないんだもの(笑)。
キャシーと言えばデクランもフレディの世界に足を突っ込んだとはいえ刑事としての線引きを守ろうとする姿がなんともいえない。
ところでマイケルが買いたがった新居、家具屋兄弟の家なのね。だから床板をはがしたくなかったんだ!

#3の最後、トミーが声かけた女性、ホワイトハウスのドナに下顎のラインが似てるなあと思ったら本人じゃないですか。ここでも政治に関わる人々の周辺人物のようだ。一体何してる人なんだ?
今最高の問題児はトミーか。
体面だけの夫婦を続けるだけなら離婚も視野に入れる覚悟だろうに「選挙までは家出するな」と心読めず。だからそれがイヤなんだって!
お灸も効かず「君が演じた女性を愛しただけ」と身も蓋もないことを。この男、どんどん嫌いになっていくな(笑)。
家庭内だけでなく、出馬の口利きも何もしてあげないものね。椅子取りゲームに現を抜かしてるうちに何もかも失くすぞ。

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