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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「FOX」の記事一覧

ブラザーフッド3 #1&2

ようやく始まりました。
ずいぶんと間が空いたような気がするなあ。

トミーは“小間使い”として暗躍中。
でもその実は区切りをつけて逃げ出したい、と。
できないとわかっていながらも「願ったりだわ」と返す身重の妻アイリーン。
この夫婦、幸せそうなんだか崩壊寸前なんだか、紙一重なところが危うくていいですわ(笑)。

マイケルは記憶障害と闘いながら、フレディの後継者としての地盤の確保に躍起。
フレディと親交の深いノゾーリをも手入れで葬り去ろうとしたのに、フランクリンの裏切りに…あれ、殴り殺したってことですよね?
肉屋のメガネはやりすぎだ!
狂犬度が増したマイケルと、またもや同じことに関わることになったトミーとの兄弟仲はどうなるのでしょう。

兄弟がこんな状態だから、ママは具合が悪いことを誰にも話せない。
ママは弱いところは見せないタイプだけど。
ママの誕生パーティーへの時差参加を画策したコリンの気遣いが痛々しい(これ、仲直り作戦でもあったよね?)。
登場したころは嫌っていたけれど、今のコリンならママの助けになってくれそう。
「恋心をどうやって抑えたの?」という質問は、そのまま自分のキャスへの想いってことですか。
まんざらでもないキャスの表情がコリンの寿命を縮めるような気がする。

アメリカで医者にかかるのは、複雑そうだ。
薬局へ直に処方箋手渡すことが、通販より高くなるしくみがわからない。
薬剤師が通販を薦めているのも含めて。

嫁のところへ転がり込んで落ち着きを見せてきたデクランに注目かな。
この夫婦、特に嫁の堅実さが好きだったので、このドラマの中で唯一優しい気持ちになれるところ。
でも、トミーの押し付けた汚職捜査の仕事が何かやな感じ(笑)。
カフィーとの関わりではなく、デクランの刑事としての姿勢を見てほしいな、嫁には。

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NUMBERS4 #18「When World Collide」

ナンバーズ自体は、このS4の早いうちにリタイアしましたが、最終回にゼルさん(Zeljko Ivanek)が出るとの情報をいただいたので(merlinさん、りり・かさん、ありがとうございます!)再放送をチェック。

チャーリーの同僚サンジラニ教授が、持ち出し禁止の情報を故郷パキスタンに送った、しかもその情報がテロ組織に流れているとして拘束される。
その、拘束しに来たフレイリー捜査官がゼルさん。
やはりスーツ姿は落ち着きますね。
ただ、色が薄いものを着ていると、どこにいるんだか一瞬わからなくなるので濃い色にしていただきたい(笑)。
学生時代のルームメイトがアルカイダ(同姓同名だっただけみたいだけど)等、集めた情報と人種から、サンジラニもテロ組織の一人と譲らないフレイリー。
しかし、「あなたの薬剤師の妹さんの恩師は?ということであなたもアルカイダとつながりが」とのチャーリー調査で、元総理大臣の弟の言葉を証明するような事実が浮かび上がり(笑)。
苦笑いのフレイリーさんは、自身の説を曲げないながらもチャーリーの言葉に耳を貸す捜査官でした。

テーマは、フレイリー説に準じて捜査するドン兄ちゃんと、サンジラニ教授の無実を証明しようと懸命なチャーリーの対立ですよね。
しかし、私には凝り固まった意識から間違った情報での捜査を、だんだんに修正されていく、頑固一徹捜査官ではなかったフレイリーさんが主役でした(笑)。
「ホミサイド」で、手続き忘れて刑事たちに責め立てられたダンバース検事補を思い出してしまった。←どれだけ好きなの?(笑)

スーツ姿に、休日のパパっぽいカジュアルな服装、そしてFBIベストに銃を構えて走って発砲、といろんな姿が見られて堪能しました。
そして何よりもここが肝心なのですが、犯人ではなかったので満足です(笑)。

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MI-5 英国機密諜報部3 #1&2

S2衝撃のラストの続きは?と気を揉ませたその結末とは…。

元CIAのジョイス夫妻は、夫の死亡を偽装してまでトムへの復讐鬼と化していた。
CIAのクリスティンの接触とジョイス夫妻の作戦は別モノだったのでしょうか。
クリスティンのグループの関わりがよくわからなかったのですけれど、結局は諜報機関の再編成に野心を抱いているメイスに利用されただけのようですね。
このメイス、5解体のチャンス!とつるんでいた男を負けと見るや「私のゲストではない」だし、自分が負けたくせにハリーには「引き分けだ」だし、厄介な男ですな。

ジョイス夫妻の企みがわかり、トムは無実が証明され晴れて復帰。
でもハリーを撃ったことはいいのだろうか?
「自分があの立場だったら?」の質問にハリーは答えてませんよ(笑)。
そしてこの問題は#2へ…。



放射能火傷をおった子どもたちから、核を製作中のテロ組織の存在を予測。かつてスリーパーとして使ったことのある大学教授フレッドを、レッド・マーキュリー製造に成功したマッドサイエンティストという風評をたて、テログループの接触を待つ、という話。

一見、問題なく最前線に復帰したかに思われたトム、でも何かが違う。
5が用意した偽経歴を妻に話す教授の姿に雄叫びをあげ、興奮状態。
しかし、教授が自分と同じような興奮状態にあることに気付くと、5にあるまじき正義の心(笑)がトムを支配し、教授と家族の安全を守るため計画の中止を強行しようとする。
あんな経験したあとでは不安定でも無理ないかなという気もする。
が、今思えば、S2最終回で罠だから故に次々手に入る証拠に「これぞスパイって感じがしないか?」とダニーに語ってましたよね。
トムはもう諜報員としては限界だったのかも…。

計画実行するつもりの5、中止のトム、ハリーが下した決断はトム解雇、普通の人生を送ることになりました。
今なら普通の人間に戻れるギリギリの線でのハリーの温情だったのかも。
「去る時は殉死」と勝手に想い描いていたので意外な退場だ(笑)。

しかしひどかった。
教授は作戦成功したって、家族の安全も守られたからって、家庭を取り戻すことは不可能だろう。

で、トム退場の後に加わるのがアダム・カーター。
トムのヌレギヌを晴らすために、ハリーが6から応援として呼び寄せてそのまま残るようだ。
彼、「ホワイトチャペル」で、タイガーバーム塗り込んでた人だよね?(笑)
「鉄砲玉」と言われていたが、どのへんがそうなのかはまだわからず。
鉄砲玉っぽい活躍を期待(ウソ)。

驚いたのは、ゾーイの交際申請書。
交際したい相手が報道関係だからでしょうか、それとも誰とでも身辺調査が必要なのでしょうか。
どっちにしてもやだなあ…(笑)。
相手が、ゾーイが5なのを承知だからいいようなものの。

今回、私が一番気に入ったセリフは、ハリーが教授宅で教授と話し込んでいるところ。
娘「パパは?」
母親「まだあの下品そうな男と話してるのよ」
下品そうな(笑)。
下品な男でないだけいいのだろうか。

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Burn Notice S2視聴終了

年末年始の週間モノ放送休止を利用して、HDDに寝かしたままだったBurn Notice を集中視聴。
誰が、何の理由でマイケルを解雇したのか?をたどるかと思われたS2でしたが、鍵を握ると思われたカーラが命を落とし(死にましたよね?)、組織のさらに上の人物(フレイジャーのお父さんじゃないですか!)が登場してカーラの欠員補充としてマイケルをスカウトするものの、お断りするという最終回。
スパイには敵が多いからマイケルもみんなから狙われている、組織に属さないと誰も守ってはくれない、と脅されても「どうかな?」と例の笑顔でヘリコプターから飛び降りましたね~。
S3は、完全に後ろ盾がなくなったマイケルを狙う、恨みを持った者と闘いながら、市民の依頼に応えるようになるのかな?もちろん、解雇の謎も追うのか。
マイケルを狙うものが大勢いるというわりには、普通の人が自力でマイケル探して仕事頼んでたよね(笑)。害がなさそうだから後ろ盾も見逃してたのかな?

正直、解雇した人とか理由とかは私にはどうでもよくて(笑)、身近なものでのスパイ活動の手解き等が楽しい。自分にもできるのではないかと勘違いするくらいだ(笑)。
フィオナとマイケルの微妙な関係も好きだけど、フィオナに付き合っている相手がいるくらいのほうが調度いい気がする。
忘れてはならないのがサムですよ。一見どん臭くて役割的には足を引っぱりそうなのに、昔取った杵柄でマイケルの望むとおりに要求をクリア。そしてあの見事なアロハシャツ(笑)。彼が金持ち女性にもてるのはここらへんが理由なのかも。

「タッチング・イーブル」を数話でリタイアしたため、ジェフリー・ドノヴァンとの相性が悪いのかも、と最初の放送を見送ったのが悔やまれるくらいに楽しませてもらいました。ちょっと微妙なズボン丈も愛すべき箇所だ(笑)。
依頼人やら悪党やらの肩書きが音付きで「じゃん!」と出るのもベタだけど好きなところ。
不満は、S1初回では弟がもっと厄介な人と説明されていたようなのに、ちょっとマヌケだけど憎めない弟君という無難なものになっていることかな。
弱いものを助けるだけでは話が続かないだろうから(好きなんだけどね)、仰天するような解雇の秘密を見せてもらいたいな、とS3の放送を待ちたいと思います。

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MI-5 S2 #10「第3の男」

CRIMEはHPに、エピソードガイドと日本語タイトル載せてたのですね。最終話にして気付きました(笑)。

S1最終話の爆弾クリフハンガーといい、どっきり訓練、前回の偽訓練&解雇者の仕返し、と毎回「うわぁ~」というようなことの連続、プラス水面下での紛争も時に難しく、疲れるったらありゃしない。
さらにその上を行く、このS2のエンディングには…。
こりゃ、ふつうのインターバルで放送してたら怒られますね、買ってるんだからさっさと放送しろ!って。
でも連続はだめ、疲れるから(笑)。

トムは、クリスティンとの交際をハリーへのあてつけのように止めなかったからこんなことになるなんて。
一体クリスティンはどこまでこの陰謀に関わっていたのかは、S3へ持ち越しですか。
最初にテレックスを焼くトムを見る目で「罠だな」と推測できたけど、行き先が「破滅」ということまで承知だったのだろうか。
トムは全く女運がないなあ。特殊な仕事はそのままに、普通の生活を望むのは不可能なのか、と思わざるを得ない。

元CIAで娘のMI-5入りを喜んでいた男が、任務で娘が心を病んでしまったためにトムへ逆恨みの復讐、とトム本人に語って聞かせていたが…これもウソなの?
この出来事は本当のようだけれど、その男は事故で既に死亡しているらしい。
ではこの男は?彼の遺志を継いで復讐に来たのか?トムへの復讐と要人暗殺、どちらがメイン?
身に覚えのない偽造パスポートと偽口座、復讐鬼は実在せず、とトムは圧倒的に不利で、説得&捕獲に来たハリーを撃って海に入って行く…プリズン・ブレイクなら海に迎えが来て助けられ、自分を陥れた組織に復讐に向かうんだけど(笑)。
あえて、彼の今後の出演情報は見ないようにしよう。でも上司を撃ったことは事実だからねえ。
諜報活動という性格上、主要人物の入れ替わりが激しいと聞いてはいたが、無意識にそこには「殉職」を植えつけていたものだから、これはかなりショック。

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