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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「Super!dramaTV」の記事一覧

キリング2 ~#6

いや~、ルンドはすごいね。
墓を掘り起こす許可をお母さんからもらおうとしているのに、「棺が空で息子さんが何かやらかしているようだから(大意)」ですよ。
そう思っていても、「息子さん目撃情報が間違いであると確認しましょう」ってどうして言えないのかな。
ブリックスのお灸も効かず、このシーズン最大のジャック・バウアー化でした。
が、棺にはちゃんと爆死した青年の遺体が安置されており、さすがのルンドもしょんぼり。
車へとうながされている背中はとっても小さかった(隣りがブリックスだから?・笑)。
拳銃もバッヂも回収されてしまったルンドですが、ブク大臣からはまた関与心を刺激され、ラーベンからの助言で認識票の謎をつかみ…どうやらストランゲが忙しくなりそう。
この認識票のことだけど、あれだけ怒って警察を訴えると言っていたお母さんが「不自然な請求書がくるのよ、あなたにも見てもらおうかしら」なんてルンドに見せるのは解せませんね。
請求書をおかしいと思っていたのなら、墓を掘り返して確認するのはお母さんにとっても必要なことだったんじゃないのっ!
と、どうかと思うところもありましたがルンドが失礼なことには変わりありませんからね。
でもお母さんの結婚式でオシャレしている彼女はふつうの女性でした。
それでも魂は暴走刑事のままで、お母さんのスピーチくらい聴いてあげようよ…。

ブク大臣周辺。
ブク、ブロウ、カリーナの三人組がいい感じで、このチームは崩れて欲しくないと思った途端、前大臣との不倫が発覚しカリーナ辞職。
と思ったらまた復活、ブロウとは思っていることをさらけ出したことでわだかまりはなくなるかしら?
何か一枚噛んでいる感じにも見えるブロウでしたが、カリーナによると融通きかない人なだけみたいでよかったです(?)。
ブク大臣は、見た目とは違うフットワークの軽さがいいですね。
おそらく首相が期待したものとは違うのでしょうけれど。
あと、彼の顔ですが、目の下あたりで線を引いて別人の顔が組み合わさっているように思えてなりません。
ほっぺたの方を基準にすると頭はもっと大きくないといけないし、頭の方を基準にするとあのほっぺたはないだろう…と(笑)。
チョコレートか、あのほっぺに詰まっているものは!

そろそろ佳境に入ってきて、国と軍を敵に回すルンド、ブク、ラーベンがヒーローとなるのでしょうか。
マイヤみたいな人が出ないことを祈ります。

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キリング2 #1「捜査協力」

はじまりました、オリジナル版の新シーズン。
どうしようかしら?と思っていましたが、チャック見ている時にCMで「左遷された女刑事!」という文字が躍るのを見てこれは見なければ!と決心いたしました。

サラ・ルンドはナナ事件での暴走のせいで国境検問所での仕事に飛ばされているよう(これが左遷ってやつですね)。
コペンハーゲンからは離れているので、息子や母親とも別に暮らしているよう。
そこにコペンハーゲンでの女性殺害事件に何かを感じた元上司ブリックスがサラに事件の印象を聴くところからスタートです。
この上司、組織に属するものとして暴走は見過ごせないが、サラの眼力には一目置いてるってことですかね。
声をかけたものの、被害者の夫の自供で解決となりましたが、大臣たちに送信された匿名メールに被害者がある政治的意図をもって拷問・殺害されたことが明らかに。
まだサラと新相棒(被害者とも言う・笑)は知りませんが、警察に伝わってこないはずはないですよね。
公園殺人、テロ対策法案、収監されている元軍人、どう関係するのかわかりませんでしたがつながりがあるのだな、ということだけは見えたような気がします。
前法務大臣も、収監されている元軍人も、コレ絡みなんじゃないの?
今度のサラは、市どころじゃなく国や軍隊までを敵に回すのか?
ナナ事件で国境だったのだから、今度は国外に飛ばされちゃうぞっ!(笑)

今度の登場人物たちも曲者揃いのようで、捜査は難航しそうです。
そんな中に前歴あるサラを放り込もうというブリックスもけっこうな冒険家です。
ほとんど60分というボリュームも相変わらずですが、今度は前の半分の10話とコンパクト。
この中にサラがおさまり切るのか、見届けたいと思います。

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ショッキングなL&O

まだS18視聴中ですが(今現在14話まで)、なんてショッキングなのでしょう。
正義感が強くて真面目、しかしユーモアも忘れない、そんなグリーン刑事がギャンブル依存症だったなんて。
フォンタナの前任者の退職(殉職?)が原因でぶり返したそうな。
ということは私たちが見始めたS15のグリーン刑事は、ギャンブル熱が再燃して荒れた私生活だったということでしょうか。
荒れた生活を仕事には持ち込まないところも、私たちが知っているグリーン刑事そのままで、仕事に影響ないならいいじゃない!とさえ思えてきます。
いや、そのまま続けているといつか破綻が来るわけで、先に破たんしたエイプリルを見てグリーン刑事は立ち直ったのですね。
立ち直ったというよりも、エイプリルをギャンブルに引き込んだことに責任を感じたという方が合っている気がします。
ギャングを撃ち殺したのもエイプリルを守るためで、殺人の罪をかぶっても彼女に対しての責任を全うしたかった強い意志にうたれます。
でも優秀な刑事や検事たちの力によって事件の真相が明らかになり、法的に追及されることもないのに警察を去ることにしてしまいました。
この時のグリーン刑事へのルーポの想い、やはりS18の第1話を見るべきだなと確信いたしました。
今度こそ再放送を逃しません!
さよならエピソードを作ってもらえるのはたいへんに幸せなことだと思います。
しかも殺されることなく、これまで見てきたグリーン刑事そのままで追われたのはありがたいとさえ感じました。
そしてルーポの新相棒としてやってくるのは内務のアノ人、バーナードなのですね。
彼、にっこりすると可愛かったりしますが、私の中では悪人ミッチェル(シールド)なんですけど。

ところで、ルーポは闘犬として飼われていたワンコを引き取ったのですね。
「早く用をすませなさい」と外に連れて行かれているのに、お座りして飼い主様を見つめる姿のなんとかわいいこと!
幸せになるんだよ。

で、もう一つショッキングなことがその闘犬絡みの12話。
ゲストの名前にララ・フリン・ボイルを見つけ、今回は知った人が出るなと思ったけれどその後ずっと忘れてました。
「そういえば彼女出てきたっけ?」と思ったのは終盤近くの、カッターさんがワインを振る舞ってボロを出すのを待つ作戦を仕掛けた時。
そう思いながら見ると、カッターさんの目の前の女性が彼女っぽいじゃないですか。
彼女、最初の方から出てたのに思っても見なかったよ。
アップになったところで画面停止させて、口から下を手で覆って見てみると彼女のようです。
でも何かが違う…あなた、本当にララ・フリン・ボイル?(笑)
そばかす肌には見覚えあるものの、唇と頬がまるで別人。
何かやっちゃいましたっ!ってそんな噂ありましたっけ?
予備知識があればこんなにショックを受けなかったものを…。

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いったい何があったのだ?L&O

大遅刻視聴中のL&O。
S17が終わって、S18に入ったのですが、なんと!第1話が録画されておりませんでした。
仕方がないので第2話を見ると、警察組は女刑事キャサディがいなくなりグリーン&ルーポという男二人になりました。
キャサディは「タフなふりして」と叱られたことがこたえて辞めてしまったのでしょうか。
コンビチェンジの理由はともかく、このルーポ刑事、S17最終話でのヒゲ面弁護士でしたよ。
警察官がロースクールに通ったりとのエピソードもあったので、そういうことかな?、第1話に説明あったのだろうなあ…などと思っていたら、全くの別人じゃないですか。
そして検察組は、薄い黄色のシャツがかわいらしかったブランチがいなくなってその席にマッコイさんが昇進し(ですよね?)、マッコイさんの後任にはカッターという不思議な人がおります。
このカッターという人、#2で、刑事が令状がないのに踏み込むことを「私が責任取るから」とGOサイン出しておきながら、実際責任取らせたのは奥さんと娘を誘拐された被害者でしたよっ!
彼の金儲け主義が招いた事件でもあったので完全な被害者ではありませんでしたが。
#3でも、精神科医が教えなかったはずの情報から犯人が逮捕されたことを弁護側が追及してくるというのがありました。
ルーポ刑事が「机に置きっぱなしだった携帯のスケジュールを見ました」とウソ告白するのを、まわりのみんなは「ちょっと苦しい言い訳だ、見えるはずない」と苦い顔しているのに、カッターは「そうか、わかった、不正があったのだな、納得♪」という感じでした。
前話での強引な彼ならではという感じがして、驚くやら楽しいやら(笑)。
ここまでのこのドラマでは、レギュラーは警察と検察という仕事柄、キャラクターとしても正義感が基本でそこに熱血があったり、入れ込み過ぎるあまりの行き過ぎがあったり、そんな感じでしたが、カッターのようなへんてこキャラはものすごく新鮮です。
2話しか見ていないのにへんてこと呼ばせる力量にも驚きです。
で、カッターとルーポは私の中ではかなり評価の高いドラマ「キッドナップ」で一緒だったのですよね。
その方面の予感が漂うせいか、たいへんに楽しみになってまいりました(笑)。

S18 #1の再放送を調べようとしたら、既にS18の放送スケジュールはなし。
もう見られないのか…と落胆していたら、同じように消えていたS15、16の放送が復活。
ということは数カ月先に見られる可能性アリ?

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ハーパーズアイランド~惨劇の島(終)

今まで気にもしていなかったのに、何故か7月1日からの連続放送を一気に視聴。
たまたま朝リアルタイムで見てしまい(朝6時だよ、何してたんだ?)、録画してまではね~と思いつつ、翌日からタイマー予約(笑)。
もう何度も放送されているのでご覧になっている方も多いと思うので、即ネタバレですよ。
一応行空けますけど。






ある意味、私の犯人推理は正解だった、それも第1話で。
だって、ヘンリーの笑顔、目が笑ってないじゃないですか(笑)。
「これはきっと心に病みを抱えた男の物語だな、理由はわからんけど」と思ってました。
これも正解ですよね。
トリッシュのお父さんが「あいつはイマイチ信用できん」と言ってましたが、これも正解。
単なる娘をとられる親の寂しさかと思いましたが、人を見る目があったということですか?
嫁は…だけど。

連続殺人鬼となったヘンリーですが。
子どもの頃アビーの言った「この島で二人だけで住みたいね♪」を実行しただけと申しますが
本当の父親ウェイクフィールドが現れるまではどうしてたのでしょうか?
兄妹だとわかってから愛情が芽生えちゃったのですか?
歪みまくっているのでいつからでもいいとも言えますけど。

歪んでいるわりには、トリッシュの元彼が島にやって来た!と慌てている姿はなかなかのもの。
トリッシュに元彼からのメッセージと思わせた手紙で罠を仕掛けるのとか、自分の推理を疑うようなシーンでしたよ。
サリーを殺す時にも「トリッシュを誘ったな!」というので、彼女自身には何の恨みもない、と。
余計に彼女かわいそうですわ。
罪をなすりつけるために生かしておいたジミーとアビーが最後の会話としてお互いの気持ちを確認している姿に「キィーッ!」となってたのはようやく本性が、という見せ場だったのかも(笑)。

皆殺し計画に、いい夢見させて陰で笑うというのが入っていたのもイヤですよ(大金見せてどうするか?ってヤツ)。
彼らって友だちだったんでしょ?
友だちを殺すだけでいいじゃない。
そこに嫌味を持ち込むなんて、壊れた連続殺人鬼としてはどうなのよ、という気がしました(私のプロファイリングに基づく・笑)。
死体の目に赤いインクを入れたり、これも意味不明。

本性見せたヘンリーが壊れすぎていたので、7年前の殺人鬼として恐れられていたウェイクフィールドが急にふつうの人になってしまいました。
ヘンリーがああなるまでは刃物振り回したり、かなりの見せ場もあったのですがね。
でも私には別人格の時に息子を隠したので「息子、行方不明!」と慌ててしまった多重人格刑事さんとしてが初対面なので(たぶん)、今度も実は…?なんてちょっぴり期待してみたり(笑)。

結婚パーティーと称して集めて皆殺し、という犯人側の計画のターゲットの皆様たちですが。
こういうお話にはお約束なのは仕方ありませんが、みんな単独行動し過ぎ。
事件が明らかになるまでは問題ないとしても、「〇〇がいない!」とか言いつつも平気ですよ。
それどころか、誰にも告げずに姿を見せなくなった人のことを「家に帰ったんじゃない?」で済ませるのも恐ろしいですよ。
本土とは船で行き来するしかない島なのに。
第1話で本土から船が出る時にスクリューに縛り付けられていた人とか、死んだことさえ知ってもらえなかったなんてかわいそうすぎます。
途中、そこそこあやしく思わせる人が出てきて疑心暗鬼になっていたのは、島にいるみんなではなくて私の方だったみたいです。
そんな中でも、カルとクロエのカップルはアヤシサを乗り越えて愛を貫いたかのような最期でした。
あの二人だけは守り守られ、愛する人の姿を感じながら死を迎えられただけでもよかったかもしれません(あくまでも他の人と比べて)。

というわけで、私の印象では映画「ファイナル・デスティネーション」シリーズのような、そんなドラマでした。
つまり楽しみました(笑)。

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