本編よりインパクトありの予告編は妄想でしたのね。しかもルースの。
ジョギングに行くと聞いてこっそり様子を見に行ったことへの罪悪感妄想。
これ、ストーカーだよね。罪悪感があるからそうでもないのか。
アーサーにのめりこみ始めてる。友達になったばかりのベティーナと会えないことも影響しているかも。
お友達としてはアーサーの方をオススメします。
いとこ(?)へのヴォイスレター、穏やかで優しいお兄ちゃん!
裏に何もないことを望んでみたり、逆を期待してみたり(苦笑)
ルースのアーサーに対する気持ちがお友達以上のような予告編。
予告も最近は騙してくるから鵜呑みは禁物。
フードショーにリサが出かけるのでマヤの面倒はネイトがみる。
が、ブレンダのお父さんの新聞記事を発見し、リサの了解を得て葬儀に行くことにする。でもマヤの子守が見つからない。
クレアはデート、ルースはストーカー中、フェデリコの奥さんに預けることは不安。
というわけでマヤも連れて行く。
葬儀でのブレンダの家の人達とは旧交を温めるといった感じ。
あのお母さんも旦那の兄弟(たぶん)には悪態をついていたがネイトには感謝の意を表してるし、ビリーも落ち着いた様子。
参列したことは予想以上にあちらには歓迎されていたみたい。
この前は謝るだけだったブレンダも、ネイトの手術跡を見て涙したり、恋しさの再確認。
やり直したいのなんのと発展しないのはリハビリが効果的なのか。
自宅へ戻ってからのネイト夫婦には嵐が来た。
マヤを連れて行ったことを正直に話したのにリサは「元婚約者にマヤを抱かせるなんて!」とお冠。
気持ちがわからないでもないけど、ネイトだって抱かせてないと誓ってるんだから。
真の大物はマヤ。リサの帰宅時ネイトの膝にすわり絵本を広げてたけど、
あれ、本当に読んでるみたいだったぞ。
この子、気になりだしたらとまらない。全部知ってて演技してるみたい。
あの頬っぺたに秘密のものが詰まっているに違いない…
あそこで「私見てたけれど心配することなかったよ、ママ」と言い出すんじゃないかと思ったくらい。
デイヴィッドはコーラス隊のパーティーにキースを連れて行く。仲間に恋人を初お披露目。
楽しそうなデイヴィッドとは対象的にキースは居心地悪そう。
「私は女優」ゲームでは最後まで正解できず。いらいらしながらも爆発しなかったのは精一杯の気遣い。でのそれもそこまで。先に帰宅することに。
みんなと趣味が同じではなかったのね。
オトコ女子高生軍団に迫られる妄想はステキでした。
最近フェデリコばっかり仕事してる。
遺体修復の腕はフェデリコが一番なのはわかるが、デイヴィッドもネイトもいないことが多い。
必然的に超過勤務、そして親を亡くしたばかりの奥さんの精神も不安定に。
奥さん認めてませんが。
共同経営の分配率、再考の余地ありかも。
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