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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「サード・ウォッチ」の記事一覧

サード・ウォッチ6 #110「怪物の爪痕」 More Monsters

病院の休憩室にいたボスコ、フェイス、クルーズ、デイヴィスがドナルド・マンの送り込んだ刺客に銃撃されるというところでお終いだったS5最終回の続き。

クルーズ、デイヴィス、サリーらが応戦し事態は何とか終息するが、フェイスをかばったボスコは顔を撃ち抜かれ意識不明。一時は心拍停止状態だったが心音が戻り手術室へ。まだ混乱中の病院へやって来たヨシをどやしつけ「ドナルド・マンに息子の事件の関係者を教えはしたが、皆殺し計画とは知らなかった。ドナルド・マンの居場所を知っている」と吐かせたクルーズはヨシを伴ってドナルド・マンの元へ。そのやり取りを聞いていたフェイスは車で二人を尾行する。

激しい銃撃戦がこれでもかと続く。ボスコをはじめ怪我人はいるものの、命を落としたのは犯人だけというのは奇跡。
そのボスコ、ファンとしてはかなりショック。重要な役の一人なので死ぬわけはないとは思っても、あの顔、意識不明、呼吸が止まってる…と聞いてしまうといてもたってもいられない。おまけに手術執刀医がボスコのクロスを手にとって「司祭を呼んだほうがいい、なるべく早く」って。ここでもう一度、死ぬわけないと自分に言い聞かせなければならなかった。でもこれだけの怪我をした後のボスコが今までのボスコでいられるのか?と考えると…。

フェイスはクルーズのドナルド・マンの追跡に便乗し、今まさに連行されんとするところを射殺。「クルーズが危なかったので撃ちました」ということになるのだろうな。これでボスコの仇をとったつもりだろうか。パートナーとして大切に思う気持ちはわかるけど、パートナーならボスコが喜ぶかどうかまで考えてよ。…喜ぶのかも(笑)。マイキーの仇でもあるのだし。
それにしても、屋上のプール貧相だった(笑)。ヘリポートのスペースなんてあったかしら?浮いたまま乗るの?あのオヤジが?(笑)

妊娠がわかったうえにこの騒動に巻き込まれたキムは「明日から来ない」と宣言。寂しいけど気持ちはわかる、とカルロスは引き止めない。ジミーとキムがもう一度家庭を築くことになるのはおめでたいが、あそこはやっぱりジミーに駆けつけてきて欲しかったし、消防署のテーブルに救命士の四人しかいなかったのも寂しい限り。キムが辞めたくなるのもわかる気がする。
病院での勇姿(銃を持った男にコーヒーカップで応戦するのはかなり無茶・笑)を知ってか知らずか、大切なことを打ち明けるのに選んだのがカルロスだったというのは大きいと思う。これは今後のカルロスの責任の大きさを伝える意味のあるシーンだったのかも。

今後はとりあえず、ボスコの復帰(しますよね?)、フェイス、クルーズ、ヨシへの追及、ということになるのでしょうか。噂に聞く「消防の登場激減」はこうやって始まるのだな、と寂しさを感じる。

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サード・ウォッチ5 #109「怪物がめざめるとき」

防犯課、麻薬課それぞれ別の場所へのタレコミによる誘導はボスコの弟の葬儀場とあわせて3箇所を狙った罠だった。
同時に爆破させて息子の死に関係した警察官を皆殺しにするドナルド・マンの計画。
しかし葬儀場担当の妻を人質にとられた男が自爆しきれず、雇われたことを白状。
生き残ったクルーズと葬儀参列者で推理し、ドナルド・マンの復讐とわかる。
そして冒頭、関わった者リストをドナルド・マンに渡していた警官はクルーズの部下のヨシらしい。上司がクルーズではやさぐれ者がいてもおかしくないな、と思ったり(笑)。
最近出番の多かったコーヒーに砂糖入れすぎの刑事(鑑識?)がスーツを新調したというのはひっかけだったのか?
そんなこんなで生き残りを一気に始末しようとドナルド・マンが銃撃隊を病院に派遣し銃撃開始、というところでおしまい。
2シーズン続けて銃声でのクリフハンガーとは。

マイキーの葬儀も終わらないうちにママが突っ込んだ車の下敷きになるなんて、ボスコがかわいそうすぎるシーズンだったなあ。
あ、パパが妹を送りに行ったのってあやしくないか?現場を離れる口実だったのではないか?いくらなんでもそこまでひどくないと思うけど。ジョニー・サックだったら全面的に擁護でこんなこと考えないだろうに…(笑)。

その他のみなさんはサリーのロー・スクール行きはわからないが、フェイスはフレッドに新しい女性ができて夫婦としては終わりのよう。
キムは爆弾現場に入らなかったことを責められ妊娠を告白。
現場でボスコママの気道切開をして「現場に出られないようにしてやる!」と新人救命士グレースはドクターに叱られる。
緊迫していたのにカルロスだけは何故かマイペース。空気読み間違ってるけど「カルロスだから」と思わせるところがすごい。

とにかく、また銃撃の行方をヤキモキさせられながら次シーズンを待つわけだ。
最後の「しばらくお待ち下さい」というスパドラのお知らせ、しばらくってどのくらいなのさ?

何のエピソードなく消されるよりはいいけれど、派手な降板劇は穴が大きい気がする。
オープニングのホースかついだジミーの姿がなくなったのは実に寂しい。

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サード・ウォッチ5 #108「声なき叫び」

やはりボスコが苦しまないで終わるはずなかった…。
クルーズ班による麻薬売人の派手な検挙に情報元(マイキー)の身を案じたボスコ。
おまけに家庭内暴力で逮捕したマイキーの弁護士は売人たちの弁護も担当(利害関係あってもするの?)。
ボスコの不安は的中してマイキーのバラバラ死体が見つかる。身元がわかるよう、手が残されているというのは恨みだよね。
でもマイキーが殺害された理由はクルーズや弁護士をたどってではなく、#106「暗黒の饗宴」でカーチェイスの末に死んだジョーイ・マンの復讐を父親が遂行中というもの。
そうターゲットはボスコ。ニセのひったくり事件逃走犯にゴミ箱をひっくり返させ、死体の身元が明らかになった時のボスコの苦しみを探らせるという悪趣味な復讐。
でもまだこれは序の口で、ボスコ一人だけでなくもっと矛先は広がりそうだ。
マイキーの死を知って、クルーズが涙ぐんで「ごめんなさい」と言ってましたよ!
防犯課なんて売ったの売られたのなんて話に敏感だと思うのに、一掃できて楽しい♪って感じの彼女は警察官として疑問。防犯でしょ、警察は敵討ちのためのところではない。まあ、マイキーが狙われた理由は違ったけども。
再び登場のボスコパパ。懸賞金に目がくらんだの散々な言われようだけどマイキーのパパ。本当に裏はなかったのか、パパと弁護士のつながりが知りたい。それくらいしかもうボスコの慰めはないでしょう。

さて、次回はシーズンファイナル。
デイヴィスはだめだったがサリーはロー・スクールへ行くのか、子どもたちを連れて出て行ったフレッドとフェイスは離婚するのか、激戦地から来た女性救命士の役割は、と何かしら方向が見えるといいなと期待。
もちろん、警察VSドナルド・マンの復讐劇がメインだろうけど。

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サード・ウォッチ5 #107「地獄からの眺め」

マイキーの弁護士にはやっぱり裏の顔があった。
保釈審問では嫌な弁護士として見事なお手並みだったけど警察官としてボスコは恥をかかされて面目丸つぶれ。手続きの不備は弟だからわざとかっ!と検事局からつるしあげられそう。
このパパの雇った弁護士はパパと同類、ボスコが同じ臭いを感じたとしか思えない。
パパは酒を飲んではママを殴っていたが、この弁護士はそれ以上で妻と娘を閉じ込めておく部屋がもう地獄。ヨーカスが泣き出すのも無理ない(でも彼女は帰りを待つ家族のことは考えないんだよね・笑)。
虐待で逮捕されるのにも「仕事があるので○日後では?」とまるで他人事、精神が破綻しているとしか思えない。でも破綻されていたら罪にふさわしい裁きを受けられないので心が捻じ曲がっているのだとしておこう。

朝食に行き着けのダイナー襲撃事件の犯人とぶつかっていたサリー。
仕事仲間以外では一番親しかったはずの店主ロッキーの個人的なことを何も知らなかったうえに「他のダイナー探さないといけないな」と思った自分に幻滅したと。
「人の心として大切な何かを失くしてしまった気がする、こうなる前に早くロースクールへ行け」とデイヴィスに諭すが、ロースクール合格通知が届いたのはサリーの方。いや、デイヴィスはまだ郵便見てないからわからないけど話の展開からして結果を期待できそうにない。よくない視聴者だ。
とりあえず、モンローと「親しい友だち」になったのだし、続けて良いことがめぐってくるのは大不幸の前兆なので長い目で見れば良いことになるのだと思おう。だからまだ合否の通知来てないって(笑)。

SVUのS1最終回と連続視聴。
ルーマニアから女子学生を連れてきた男が監禁&洗脳で虐待していたという話。自分も虐待の被害者である奥さんは娘へ矛先が向くことを心配していたので女子学生の登場にホッとしたとか。
社会的地位のある男の最低行為を連続して見てしまい、とってもどんより。

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サード・ウォッチ5 #106「暗黒の饗宴」

エピソードタイトル、話数は放送局HPにならっています。シーズンの話数だったり、通し話数だったりするのはそのため。あとで自分で探すようなことになってもその方が便利だろうと思ってのこと。
しかし今回分、スパドラさんはどうしちゃったのだろう?
原題は「No More,Forever」と#102のものになってるし、日本語エピソードタイトルは前回#105の「Purgatory」と書かれている。ストーリーはあってるようだけど。
見たら消す派なのでうっかりタイトル不明になるところだった。今回はたまたま見終わった時に録画中で消すことがなくて幸いだ。

レイブ会場でのクスリ売買の情報をマイキーが提供。麻薬課、防犯課が別々に張り込むのはどうだろう?
犯罪をストップさせるためなら協力するのが筋。クルーズはパートナーの仇討ちしか頭にないのか。
レイブ会場でもバッティングして失敗、放火犯から組織を仕切るマン一家の情報を得るのも別々でまたもやバッティング、逃げられるがカーチェイスの末にジョーイ・マンが死亡事故、それでも売人を捕えたってことでクルーズが表彰されるというのは理解し難い。
肝心の親玉はまだ野放しで執着心が強そうとのことなので危険なのはこれからだろうに。
マイキーは情報提供に見返りも求めずいいことがしたいだけと言うが、警察を一網打尽にする計画だったのかも?と言い出す警察もひどいよね。
いくらマイキーでもボスコ兄ちゃんを殺すようなことはしないんじゃないか。
チンピラは極悪人にはなれないと思う。それともチンピラの仮面をかぶった極悪人…疑いだすとキリがない。ボスコをこれ以上哀しませないで。

新人消防士JDが減ってきた消防パートの希望の星になるかと思ったのにあっけなくロッカー片付けてしまったらしい。彼は正直な人だと思ったのになあ。
ウォルシュに「キムを助けたのはJD」と聞かされて、JDとレイブとの関わりの告発を取り止めるキムも正直か(笑)。
ただねえ、消防士は装備なしで飛び込んじゃいかんです。誰もいないのではなく、目の前に先輩消防士が装備した状態でいるのですから。
JDは新人故、キムを連れてきた責任感故の行動とはいえ、ウォルシュが評価してはいかん。

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