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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「AXNミステリー(ミステリチャンネル)」の記事一覧

ミステリー in パラダイス4 #1&2

フィデルがいなくなっちゃいました。
ドウェインが電話していた内容によると、どこかに転属となったようです。
昇進試験に合格したから、キャリアアップのために他所でも修行を積ませるといったところなのでしょうか。
これまで、細かいことはフィデルがさっさとやっていたので、ドウェインはてんてこ舞いです。
でも、ちょっと時間がかかればやり遂げられます。
それでも人手が足りないのは事実なので、新入りが来るまで署長が捜査に仲間入りです。
これが、手の内を隠して得意になってる感じでいい意味で鼻につきます(笑)。
このまま署長がちびっ子探偵化していくのも面白いかも~と思ったのに、新人女性警官フロランス登場です。
女性警官ということで、ドウェインがまた張り切ります。
悪い噂を取り去り、いい印象を植え付けるのだ!と。
でも、フロランスはテキパキしたドウェインの真意を見破ってましたが、面白いからこのままにしておこうとカミールとガールズトーク(?)です。
さすがに張り込みで居眠りされてはかなわないので、「いい噂しか聞いていないわよ」とニクイ言葉をかけるという、フロランスは優秀な警察官であることを確信させるものでした。

さて、ハンフリー・グッドマン警部補ですが…
カミールへの気持ちは丸わかりなのですが、大丈夫なのでしょうか。
このまま、あたふたどぎまぎした様子でいるなら、それはそれでおもしろいですが。
そういえば、ボス、今シーズンはあまりメモの行方探しをしてないような気がします。
あっちこっちからメモを探り出して、私たちにはごちゃごちゃに見える彼なりの組み立てが楽しくもあるのになあ。
まだ2話しか見てませんからね、これから本領発揮してくれることを期待します。

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スニファー ウクライナの私立探偵(終)

ウクライナのドラマなんて珍しいですからね。
しかも、驚異的な嗅覚で事件を解決する私立探偵が主人公というのもおもしろいです。
このスニファー、嗅覚だけではなく、様々な知識が入っているのもすごいです。
そういったところは、ホームズさんを意識したりしてるのかしら?と思ってみたり。
臭い+博識で事件に迫っていくのは、楽しかったです。
匂いを嗅ぐと、ゆらゆら~っとイメージが浮かぶのとか。
人気ドラマで、S2も作られるのだそうですね。
耳鼻科の女医さんとの関係とか、嫁(元嫁なのか?)の素行等の人間関係ももっと絡んでくることになるのかしら。
ビクトルは、終盤2~3話ほど女性に色目を使っていなかったので、新シーズンではまたそういう役に戻してあげてください。

このドラマ、建物でかいですよね(笑)。
ビクトルのいる捜査局、アレ、空間的にもったいなさすぎませんか?
隙間だらけのデスクまわりもそうだけど、とにかく天井が高いですね。
「お国の機関は見栄え良く」というモットーでもあるのかと思ってしまいますよ。
スニファーの家&ラボは、HPによると「ビル一棟所有」ということらしいです。
どうも駐車場がガラガラだと思いましたよ。
でも、それならさあ、もっとエレベーターの近くに車止めるな、私だったら。
それにエレベーターが玄関口になっていてセキュリティーはしっかりさせているとはいえ、駐車場に入る段階でもうちょっとなんとかしようよっ!とも思います。
エレベーター口に記者が集まってるとか、他のセキュリティーが整っているだけに惜しい気がしました(笑)。

と、いうふうにこのドラマ、ところどころにウィーン臭を感じてしまいました。
嗅覚がポイントだからじゃないですよ、つっこみ具合がですよ。
犯罪現場で飲食しすぎだしね。
6話の子ども誘拐事件で、世話係が蹴り倒されたところ、ビクトルとスニファーが倒れてる彼女を見てるから「え、あれで死んじゃったの?」と思ったですよ。
それなのに、倒れてる彼女の腹が微妙に上下動。
これで死体とは…と思った次のシーンで、彼女椅子に座って事情聴取されてるじゃないですかっ!
じゃあ、早く起こしてやれよっ!と、つっこみますよね?
これ、「REX」でもその通りのことがあったのを思い出しました。
どのエピソードかは覚えていませんが、やはり死体の腹が上下していて、「あらら…」と思っていたら、「まだ生きてるぞっ!」と急に慌てだしてました。
いたるところにそんな臭いが感じられるので、AXNミステリーさんは「REX」も「スニファー」も、続きを早く放送してください。

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「刑事フォイル」、新作を見始めたけれど…

フォイルの新作、始まりましたね。
まだ2話しか見てませんけれど、このドラマ性がなんともいえません。
終戦へ向けてあと一年ほど。
本来、戦争モノはあまり見ないのですが、このドラマは戦争そのものではなくその時代の人を描いているので好きなのかなあ?
この後もどんなドラマが待ち受けているのか楽しみです。

楽しみなのですけれど、みなさまのところでは画面に問題ありませんか?
フォイルさんもミルナーもコート着て、吐く息も白いのに、時々、空気が煮えているように見えませんか?
空気が煮えているってわかりやすく言えば「蜃気楼」ですかね(笑)。
ゆらゆらってしませんか?
うちのテレビ&レコーダーが悪いのかとも思いましたけれど、他の番組は問題なしです。
映像にノイズが入るほど古い作品ではないし、電波障害ともちょっと違うように思います。
家族にも該当箇所を見てもらったので、私の目のせいでもないはずです。
ずっとゆらゆらしているわけではなく、忘れた頃に時々「あっ」って感じです。
たいしたことないけれど、「コート着てるのに蜃気楼…」と思ってしまうと季節感が(笑)。
他の番組は問題なしとはいっても、見た2話ともに同じようなことが起きているので何かなあ…。
テレビやレコーダーの劣化という可能性もまだ捨てきれないですよね。
もう少し観察してみます。




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リッパー・ストリート2(終)

ドレイクにあんな哀しいことが待っていたなんて…。
過去から逃げて娼館にやってくる女性が多いでしょうが、ベラにまで。
ドレイク夫人となったベラは幸せそうだったのに。
彼が選んだのはローズじゃなくてベラ、それが全ての答えだったのにね。
残念でなりません。
自分がベラを不幸にしたと荒れた生活を送る彼を「親友」として探すのがローズというのも泣けてきます。
ローズ、好きじゃないけど、ドレイクが刑事に戻るには必要な存在なのだろうな…でも主演舞台を見に行く約束をすっぽかしたことが影響するかしら?

約束をすっぽかしたドレイクが何をしていたかというと、署対抗のボクシング大会決勝戦です。
それまでがんばってくれたウェインライトではシャイン警部補に勝てない!とドレイクが変わりに出場したわけです。
規定では、怪我してないと交代できないので、ウェインライトはリード警部補に指を折られる、と。
容疑者を殴るのにはためらうけど、これはためらわない、と(笑)。

このボクシングですよ。
これは他の人には単なるお楽しみですが、リード警部補にとっては公の場で裁けないシャイン警部補を叩きのめす唯一の手段です。
ベラへの罪の意識から人を殴ることにためらいを感じるドレイクも、シャインの絡んだ事件にはもどかしさを感じているからリングに立つことを承知したのでしょう。
前半はパンチをもらい続け、シャインが疲れたところでの猛攻です。
ドレイク、シャインを滅多打ちです。
もう誰の目にも勝負は明らかなのですが、そこへリングサイドのリード警部補の怒号ですよ、「ヤツを殺せ!」って。
先日書いたこと、撤回させていただきますっ!
リード警部補、全然紳士じゃないし、安心できませんっ!
最後のアレ、あえて言わせていただくなら、「ひとでなし」ですよ。
取り調べの時も、殴って聞き出せみたいにドレイクを煽り、汚れ仕事を部下にやらせる困った上司にしか見えませんでした。
警部補の声が届かなかったわけはないのにドレイクがとどめを刺さなかったのは救いでしたよ。

別れの手紙を読んで「そんなのイヤよっ!」と伝えようと、必死でリード警部補を探していたコブデン議員、彼女もあの言葉を聞いて別れを決心したみたいでしたよね。
ベラが行方不明になった時も、「君(ドレイク)が彼女と結婚したがった時に調べさせた」とか、まるっきり空気読めないこと平気で口にしてましたよね。
この時、大尉に窘められているの見てびっくりしましたよ。
もう、やだわ、この人(笑)。
「警部補も私も、警察の仕事のせいで家庭がボロボロ」みたいなことをドレイクは言ってましたけど、警部補のは仕事じゃなくて個人の問題のように思えますが、いかがでしょうか?

それに比べて大尉ですよ。
酒と金にだらしないけれど、酒を飲んでなければかっこよく頼りになるし、仕事も確実。
科学捜査を持ち込むところなど、たいへん頼りになりますよね。
今回も正しいとは言えませんけど、ロング・スーザンの窮地を救ったわけですし。
でも、彼女の信頼を取り戻すのはまだまだ無理だったようで、少し気の毒。
だけどさあ、リード警部補よりも応援したいですよ。

新人のフライト君の秘密というのも気になってましたが、シャイン警部補のスパイだったとは!
っていうことは、異動前の署でひじょうに成績がよかったというのも捏造だったのですか。
でも、この署でのフライト君は真面目でしたよね。
時々、「バーナビー警部」のジョーンズ君みたいな表情するので応援してたのに。
犯罪者ということでもう出番はないのでしょうが、今の私にはフライト君の方がリード警部補よりも上だよっ!(笑)

ああもう、この警部補、まだ出るんですか?(笑)
こんな人にはなりたくない、と、みんなの反面教師としてがんばっていただきたいものです(投げやり口調で)。

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モンタルバーノ~シチリアの人情刑事~ #11「転機」

ようやく見始めましたよ、新エピソード。
だって、このドラマ、放送時間の予測が立たないのですもの(笑)。
ちなみに今回はCM込みで1時間45分内に納まってました。
でもこの前チラ見した時は、1時間55分くらいでもまだやっていたので、油断は禁物です。

泳いでいて出くわした遺体が、殺されてから海に捨てられたらしいとわかり、顔を復元させたらよく似た手配書が見つかるが、彼は一年前に埋葬されているとの報告がある。
人違いなのかそれとも…?

内緒で顔復元とか無理だろ…と思わないでもないですけど、これはそういうドラマではありませんからね。
カタレッラのお手柄だったわけですけど、ミミ、なんであんなに否定的だったのかしら?
サルヴォが「警察辞めたい…」ってのが原因でしょうか。
強く否定していたのは解せなかったけれど、警察辞めたいサルヴォへの意見は真っ当でした。
組織としての警察が、警察官である自分を裏切ったから辞めるというのは、他の警察官を侮辱している!と。
警察署の壁に落書きする市民と同じだぞ!ってことですよね。
このミミの力説は、かっこよかったです。
自分のことを、女にはだらしないみたいに、正確に分析できているのもよかったです。
#10頃までだと、結婚を控えていたせいか、ヘロヘロだったのに、職務への誇りに満ちた主張に惚れ直しました(笑)。
あれは、マリッジブルーだったということでしょうか。
#10が2002年、この#11が2005年らしいので、そんなに長期にわたってヘロヘロされていても困りますね。

遺体は、北アフリカからの避難民の子どもたちを売りさばいている、現地管理者。
「仕切ってるのは俺」と態度がデカくなってきたために、元締めのチュニジアの男に殺されて捨てられたのでした。
無謀な乗り込みでしたけど、警察辞めたい故だったのかしら?と深読みしたくなります。
ファツィオにしか知らせずに一週間実家にこもるのは、答えを見つけるためなのだろうな、とか。

そんなこんなで、もう新エピソードの放送も終わって、1話からの再放送も始まるのにようやく見始めるという、微妙なタイムスリップ感です。
でも、あの景色、カタレッラの騒々しさ、人情派サルヴォ、どれもに懐かしさというか親しみを感じるので、もうちょっと思い切って見ようと思います。
あ、ミミ派なんですけどね(笑)。

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