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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「REX~ウィーン警察シェパード犬刑事~」の記事一覧

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REXのこと

レックスのいない木曜日、かなりさみしくまだ慣れません。
いろいろと日常がバタバタしているのに、「あ、今日は木曜日なのにREXないんだな」と未だに思いますよ。
お茶目なイタズラ、しなやかな身のこなし、犬刑事としての優しさと鬼捜査、どれもが恋しいです。
レックス枠に「F.B.EYE」があるとはいえ、違うのですよね。
「F.B.EYE」がいけないのではありません。
ワンコのかわいさも、ほんわかチームワークも、マードック刑事の人のアイラインも、どれも見たい!と思わせてくれます。
しかし、犬刑事病には効かないのですよね…。
以前も書きましたが、AXNミステリーが、既にローマ編を「REX9」と命名していることから放送続行が推察されるので、いつになるかはわかりませんが、信じて待つしかこの病気への対処はないようです。

で、この病気の患者がとる行動として正しく(笑)、何を探すわけでもなくあちこち見てしまいましたよ。
そして衝撃の事実に出会ってしまいました。
AXNミステリーの掲示板で、フランスのウィキにエピソード上での交替刑事たちの理由が書かれているというので見てしまいました。
掲示板にそのものズバリも書かれていましたが、フランスウィキでも再確認しました(フランス語はわかりませんが、マウスオーバー辞書で読める程度の文でしたので・笑)。
そ、それはないのでは…?というものです。
「知りたくなかった」ではなく、「それはないのでは?」というところがポイントですね。
以下、知りたくない方はスルーしてください。





モーザーがレックスと出会った時、「犬もたいへんらしいぞ、パートナーを亡くすと」みたいな言葉がありましたよね?
なので製作サイドもそれはご存知のことと思うのですが。
そんな気遣いモーザーを亡くし、またもやレックスに辛い想いをさせる製作サイドを呪ったものです(笑)。
それでも、アレックスとの出会いはお互いにパートナーを亡くしているという共感部分もあって心が通じ合うという素晴らしいエピソードがうまれたのでよしとします。
しかし、そのアレックスまでもが、犯人の罠に嵌って爆死!
そしてマークは潜入捜査中にニキの迂闊な行動によって刑事であることがバレて射殺!
生活を共にしていた一番のパートナーをそんなに殺さなくても…。
追い打ちをかけるように、マークの死に責任を感じたニキは警察を退職…ってレックスのことはどうでもいいのかっ!とこの設定は認め難いです。
ちなみにベックは、「異動」らしいです。
マーク初登場の回、レックスはクンツと映画を観ていましたよね?
モーザーの死に打ちひしがれているレックスを知る者としては、アレックスの死と映画鑑賞が結びつかないのですよ。
刑事ドラマの俳優交替=殉職?、ローマ編にも受け継がれているみたいですが。
こんなことなら、シュトッキーがザルツブルグに連れて行けばよかったのだ!と今さらながらに思います(笑)。
俳優さんたちや製作側の大人の事情とは思いますが、レックスも生身であることをもうちょっと盛り込んで欲しいな…とこんな事実を知ってしまうと思わずにはいられませんよ。

とまあ、済んでしまったことに腹を立てても仕方がないので、AXNミステリーの掲示板にあった、REXのファンの方の作られたアレックス編のエンディングを信じていくことにします(笑)。
「海外に派遣される部隊に抜擢され悩むアレックスを、レックスが笑顔で送り出した」というものです。
これなら、クンツと映画を観ている姿にも、アレックスの留守の間に犬刑事としての腕をメキメキあげていったことにも納得いきます。
それに、このドラマにふさわしい優しさもあると思います。
考えて下さった方に感謝の心さえわいてきます。
これが本当のエンディングだと信じることが精神衛生上にもよいですよね。
最近心身共に傷ついてるし(笑)。

というわけで、先にも哀しい出来事が待っているとわかっていても、やはり見たい「REX9」!
私もかなりひどいのかも…?(笑)


9月11日追記
フランス語ウィキを見てきたら、ベック、アレックス、マーク、ニキの降板理由は「不明」となってました。
マウスをかざして「罠」、「爆死」なんて物騒な単語を読んだ記憶があるので、その後に修正入ったのかもしれません。
記録上なかったことになっているエピソードだからなのでしょうか、それともいい加減な書き込みだったのでしょうか。
どちらにしろ、不確かな情報を書いてしまったようで申し訳ありません。

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REX ベストエピソード!

昨日8月4日(土)昼12:00から、AXNミステリーでREX ベストエピソード TOP5の発表&放送がありましたね。
5位だけはだいたいそのまま見ましたが、後は録画して駆け足視聴。
AXNミステリーのHPでは、20位まで発表されていますね。

http://mystery.co.jp/present/rex_bestepisode/

この順位にはある意味納得です。
モーザーとの別れ~アレックスとの出会い、これはとても大切なことですから。
同じように、警察犬時代の担当官との別れ~モーザーとの出会いも外すことはできませんよ。
やはり前後編エピソードの扱いを難しく感じましたよ。
ふたつで1エピソードですものね。

マーク編でランクインしたのは、12位の「狙われたレックス」と16位の「小さな証人」。
この2話は私もかなり好きなので、ここでも納得。

駆け足で見たけれど、TOP5の感想を。

「刑事犬の誕生 前後編」
ちょっと先につぶやいたりしましたが、出動時にレックスが「帽子、帽子!」と担当官に促しているのを見てレックスのキャラクターは第1話からしっかりしていたのだなと感動しました(笑)。
シュトッキーは、モーザーのソーセージパンを盗んでいました…レックスが刑事部屋の一員になる前からソーセージパンをめぐる醜い争いは存在したのです!
そしてやっぱりカツラをつかんで走るモーザーには笑いました。

「レックス誘拐」
お手伝いを頼まれてもテレビっ子、麻酔銃で撃たれて倒れまいと懸命、レックスの演技力はさすが。
それだけでなく、犯人の脅迫に負けて容疑者釈放するモーザーのダメさ加減と、誘拐の事実を知ってからの殺人課メンバーの結束にほろりとします。
犬がキライなのに一生懸命なシュトッキーが特に光ります。
そして事件は無事解決してみんなで刑事部屋に戻っての、カメラ目線のエンディングショットは忘れることができません!

「狂気の銃口 後編」
モーザーが撃たれた後のレックスに尽きます。
襲い掛かるでもなく、ただ純粋に哀しみを湛えた視線が、わずかながら残っていた犯人の人間性を刺激したのかもしれません。
安置されたモーザーに寄り添うラストには胸を鷲掴みにされます。

「新パートナー 前編」
おもちゃも整頓されたまま、持ち出して遊んだ形跡がないところに強い哀しみがうかがえます。
外に誰かの気配を感じると、待ち人は来ないとわかっているのに「もしかして…?」と意識を向ける姿がいじらしすぎでした。
しかしそうやって迎えた人が、モーザーではないけれど自分のパートナーであったことは奇跡。
二人とも心に傷を負っていることが共感を呼んだという設定がドラマでした。
何故ヘララーやベックじゃいけないのか?とも思いもしました。
でも、彼らはパートナー以外の仲間としての役割がすでにあるからですよね。
で、このエピソード、私の好きな「隙ありすぎの殺し屋」でもあったのですね。
ホテルの続き部屋ドア確認もせずに銃の手入れをする殺し屋が、目撃されたから殺してしまった人をホテルの名前入り洗濯袋に入れて捨てるという、ウィーンらしさも全開でした。
まさに一位にふさわしいといえるでしょう(笑)。



今度は、どっきり・びっくり・間抜けなお笑いシーンの投票も見てみたい!
例えば、レックスに携帯電話を括り付けて盗聴器とか、歴史的建造物に「穴を開ける!」と言うモーザーに「音で気付かれます」と返す特殊部隊とか、出勤前にレックスをお風呂に入れるとか、目覚ましアラームが7時15分に設定されているとか、あれれ?モーザーばっかりだぞ(笑)。
とりとめがないから、ランキングは絶対無理!

というわけで、これでしばらくREXとはお別れですね…
もう一度最初から放送されたらきっと見ると思います。
今度初回からの放送が始まった時は、その先にローマ編の明かりが見えたと思ってよろしいでしょうか?(笑)

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REX8 #15「レックスの停職」

ゴミ捨て場でアイスホッケー選手フクスの遺体が発見される。
前日にフクスがチームメイトと喧嘩していたとの情報からホッケーリンクで聞き込みをすると、表情でレックスが死体の痕跡発見のポーズをとるのだった。


人相悪いチームオーナーはお人好しで、前任コーチの企んだ儲け話を後任コーチが横取りして選手を操っていた、という事件でした。
解任されたら自分の秘密の作業場をそのままにしていくわけないじゃないですか。
なので、前任コーチは生きてないな、と素人にも想像つきました。
喧嘩の練習をさせるくらいなので、後任コーチもただのおバカさんかと思ったのに…
むしろ、ボランティアみたいに後方の仕事をしてくれているという弁護士がアヤシイと睨んでましたよ…見事に騙されました。
何か、とっても悔しい(笑)。

ゴミ捨て場で死体発見!となると思いだされるのは、敗血症になるといけない!とレックスを担いだモーザーです。
マークは担いでくれないけれど、地下水道やらゴミ捨て場やらでも活用できる犬用長靴を履かせてくれたようです。
あれ、足袋を履いているみたいに足首がきゅっとして見えて、めろめろですよ(バカ?)。
というわけで、途中までレックスが停職になるなんて日本語タイトルも忘れかけてました。
前任コーチの薬物疑惑を追って部屋を訪ねると、危機を察して逃げ出したばかり。
臭いを追跡し追いつく直前でターゲットは真犯人にトラックの前に突き飛ばされてしまいました。
遅れてるマークたちの先を行くレックスは、男の生死を確認するわけですがこの時に背中についた足跡が「犬が男を突き飛ばした」というトラック運転手たちの証言を裏付けるようなことになって停職!ですよ。
この上司、今まで出てきたこともないくせに(笑)、「君の犬は犯人に襲い掛かりすぎる!」とか言って停職処分の書類を突き付けてきました。
犯人を留まらせるのも警察犬の仕事だろうに…
しかもあの書類は誰のためのものなのさ?
レックスは何か良くないことだとわかってビリビリに破ってました~。
また、その後マークも令状ないのにやらかして「停職!」と言われるわけですが(今までは平気だったのにね♪)、彼には「銃を置いていけ」だけで書面ないのですよね(笑)。
それにニキもいない殺人課でレックスもマークも停職にしたらクンツひとりじゃないですか。
それでも補充は尾行要員だけ、彼らも見失ってしまうという失態屋さん。
この件は、解決するなと上層部からお達しがあったかのような雰囲気さえ漂います(笑)。

停職になろうが、マークは違法捜査を止める気はなく、見事解決に導いて、さらには「レックスの足跡は血痕の上についている、故に突き飛ばしていない」と無罪を主張し、うやむやに処分撤回させました。
ワン!と吠えられる上司を笑うマーク&クンツという心温まるラストシーンでした。
ソーセージパンコントも復活し、ウィーン編ラストにふさわしかったと言えるでしょう(ホントか?)。



週2話連続というすごい勢いで放送された「REX~ウィーン警察シェパード犬刑事~」もこれでお終いです。
今気付いたのですが、タイトル「REX」の後のウィーン警察~っていつの間にかなくなってる(笑)。
AXNミステリーの「REX」トップページのイントロダクションを読むと、

「REX8」で、マーク&ニキとのコンビも最後のシーズンとなる。REX9からは、舞台がウィーンからローマへ移り、レックスにも新しい相棒が登場する。

なんてあるじゃないですか。
ここで言われているREX9は、本国版で言うところのS11。
ローマ編がS9ということは、日本でのシーズン編集がすでに計画済みということですよね?
だから当初あったサブタイトル「ウィーン警察シェパード犬刑事」を外したのだと納得です。
みなさま、とっくにお気づきでしたか?
私、ホントにさっき気付いたのでちょっと興奮気味です、お許し下さい(笑)。

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REX8 #14「悲しい秘密」

レッド・ジェリー・ケーキが大ヒットしているケーキ屋社長ツァルトマンが公園で銃で撃たれて死亡。
銃創の他に引っ掻き傷がありそこからは安物のマニキュアが検出されていた。


共同経営者と彼と不倫するツァルトマン嫁、レシピを盗まれた自転車好き、意味深な娘、とまたもや「殺したのは誰だ?」状態。
共同経営者と妻との三角関係?
レシピを盗んだことの脅迫に屈しなかったから?
いそいろ想像できますが、真相は最初からアプローチされてましたね。
社長は小児性愛者で、自分の子どもに手を出していたという…
お姉ちゃん(中学生くらい?)はそれに耐えてきたが、弟サシャにまで手を出そうとしていたのでそれを止めようと嫁は共同経営者に相談していたようです。
お母さんが共同経営者から借りた銃をお姉ちゃんが持ち出して父親を制裁したのでした。
それを知ったボーイフレンド、お母さん、共同経営者までもがお姉ちゃんをかばおうと必死でした。
彼らの怪しさは、彼女を守りたいが故だったのですね。
小児性愛者はその対象が限定されているときくので、中学生のお姉ちゃんと小学生になったばかりくらいの弟では、年齢も性別も「?」でした。
が、虐待を受けた子どもたちが暮らす施設の人の話でなんとなくそういうことかな?と理解することにします。

で、唐突とも思われるレックスが拾った子犬クンツちゃん。
人間のクンツも博士も「レックスの子どもか?」と聞くのがおかしいです。
私たちの知らないふだんのレックスは一人外出が多いのでしょうか(笑)。
拾ったはいいものの、仕事はしなければならないけれど車にクンツちゃん一人を残すのも心配…と、子どもか仕事か悩む姿、よかったですね。
最終手段として、買い物カゴみたいなものにクンツちゃんをいれて連れ歩くのでした。
レックスが動物好きなのはわかってますが、クンツちゃんもレックスを慕っていましたね。
サシャくん宅で証拠探しをしながら子守りもするレックス、やさしくてかっこよくて、うるうるしちゃいましたよ。
イヤなテーマの中で清涼剤のようでした。
このまま刑事部屋にワンコが増える?(ニキの代わり・笑)と思ったら、なんとクンツちゃんは被害者の息子サシャくんが飼うことになりました!
心を閉ざしかけている少年にワンコと暮らすことで立ち直って欲しいのね…と思わないでもないけど、あそこにいる大人たちみんな多かれ少なかれ罰せられると思うのですが、その間サシャくんどうするのさ?ワンコつきだよ?
ということで、あの場では名案を出したようにみえるマークですが、実に無責任(笑)。


ところで、昨日放送終了後の8月2日(木)24:00が、ベストエピソードの投票締め切りでしたよね。
2話続けてみると混乱するので、たいてい分けて見るようにしているので全話見てからというわけにはいきませんでした。
とりあえずの最終話(ですよね?信じてますよ、ローマ編もあるって)まで見ずに投票するのは不本意だったのですが仕方ありません、私だけの理由だし。
加えて言うなら、前後編エピソードも1話ずつ独立しているので投票するのに困りました(何に投票したのかバレちゃいますか?・笑)。
そういった問題を感じないでもないシステムですが、純粋に土曜日のベスト5が楽しみです♪
久しぶりに初めの頃のオープニング曲も楽しみたいし!(曲なのか?「モーザーの頭を蹴るレックスが見たい」の間違いではないのか?とひとりつっこみ)

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REX8 #13「記憶を失った男」

パブで酔っぱらいの相手をしていた男性が狙撃された。
命は助かったが男性は記憶を失くしており、同席していた友人も姿を消して名乗り出て来なかった。
男性は、身に着けていた恋人の写真等から徐々に記憶が刺激され、レックスをお供に記憶を取り戻しに病院を抜け出すのだった。



記憶喪失の男性は、社会の敵を告発する番組に、自分の恋人をヒドイ事件に巻き込んだ会社をとりあげるよう依頼している最中に、当の悪徳会社が雇ったスナイパーに狙撃されたのでした。
またルーマニア絡みですよ。
この前は子どもたちに偽札釣銭詐欺をやらせてましたが、今度はわかりやすく売春目的の人身売買だったようです。
まあそういうことで犯人たちは記憶喪失男性の記憶をたどる旅を追跡し、一歩遅れてマークたちも追跡し、なんとかスナイパーを捕えることに成功。
マークに撃たれたスナイパーが、逃げ出さずにまず傷の手当てをしているところに素人臭さを感じました(笑)。
それでもここは銃撃戦やらあったうえでの逮捕ですが、「犯人捕まえた」って報告は唐突でしたよね、思わず「えっ?」って言っちゃいましたよ。
愛する人を救えたことで男性の記憶も戻り、めでたしめでたしというエンディングでした。
…でも船から捕らわれた女性をひとりひとり誘導する特殊部隊(ですよね?)の面々が何か意味ありげに見えて…(笑)私の目が濁っているからですか?

今回、病院に珍しくふつうの看護師さん登場。
「犬は入れません!」と仁王立ちしてました。
でも男性職員といちゃいちゃしているのを見張りの警官に気づかれないよう逃がしてあげたらすっかりレックスの味方でした。
ウィーンですから、所詮その程度です。
いちゃいちゃシーンが必要だったのかも謎です。
擦りガラス越しに見えた看護師のおしりとか(笑)。
いや、これまでは直に裸を見せていたのに擦りガラスということで、オブラートに包んだ新手法でしょうか。

看護師に制止された時に、四肢にキャップを履き、口にはマスクをして入ってきたレックスには驚きでした。
レックスは着替えも難なくこなすスーパー犬刑事なのだ!(うしろで笑ってる男性看護師がいたので彼の仕業ですね・笑)
キャップにマスク…本当に必要なのはマークが着ていたアレなんじゃないのかな?と思わないでもないけれど。
今回は走ったり飛んだりの犯人追跡よりも、記憶を失くした男性に寄り添う癒しのレックスでした。
絵合わせゲーム(そういえば冒頭でマークずるしてた!)、ごはんですよ~♪とワゴンを押して、街をさまようのに同行したり、優しいレックスにきゅ~っときます。

ニキがいませんでした。
クンツは休暇明けで顔真っ赤という説明がありましたけれど、ニキについては一言もなし。
つい好奇心でIMDb見たら、残り2話もニキは credit only となってますね…。
日本放送S8 #12からは本国ではS10で4話しかないということと関係した大人の事情でしょうか。

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